星光と洛星が３科受験可能になる｜掲示板スレッド

詳細についてはよくわかりませんが、出願の際に３科か４科を選択しなければならないのでしょうかね？それとも合否結果は、４科目の合計点、算国理の合計×1.25、算国社の合計×1.25の３パターンの内、一番高い点で比較する。という方法なのかどうなんでしょうね。併願校のことを考えると算国社の選択は考えにくいですね。

何ともいえない　さんへ。
誰も書いていないようですけど、さんの情報が正しければ、
「４科目の合計点、算国理の合計×1.25、算国社の合計×1.25の３パターンの内、一番高い点で比較する。という方法」
だと思います。（そのようにお書きです）
4科を勉強してきた人が得するためには、最初から選択させるのではなくてこういうアラカルト方式のほうがいいですから、たぶんそれが正解なんじゃないでしょうか？

塾の説明会で確認して来ました。
「４科目の合計点、算国理の合計×1.25、算国社の合計×1.25の３パターンの内、一番高い点で比較する。という方法」 が正解です。
つまり３科受験の生徒は、「算国理の合計×1.25」で勝負という事になります。
今年の東大寺のように、社会の平均点がとても高ければ、４科受験生に有利に働く、そして特に大差が無くても一番良い点数を拾ってもらえるので、特に不利は無い・・・という事ですね。

星光の３科と甲陽とはどちらがレベルが上になると考えますか？
３科受験になると聞いて、星光もいいなと考えていますが、
今年の東大寺が社会、理科の平均に２３点近い差があったと聞き
星光はもともと社会の平均点は高いのに、更に理科の難度を上げるとか聞くと
それなら甲陽で行く方が、皆同じ土俵で争えるので、もし落ちても
納得できるかな・・・と考えています。
甲陽か星光かと悩む人には、３科受験は魅力的だったのですが、なかなか
上手い話はないものですね。

息子が今年受験を終了したものです。
星光の場合は基本的な問題が中心ですので、難易度が上がるといっても今年までの問題と極端に変わることはないと考えられます。
説明会でも星光は難問、奇問は出しませんと明言していました。
逆に甲陽の算数や理科は「今までに見たこともない問題を出します」というぐらいですから、かなりの難問が多いです。
過去問を解かれればわかると思います。
ただ、３科になることにより今まで灘や甲陽の受験を考えていた人が安全策で星光を受験する可能性が出てくるので、合格最低点が上がることはあるかもしれません。

星光の算数は結構、難易度が高いのでは？
塾ではその他３教科は簡単ですから・・・・・と、算数だけ「星光特訓」を勧められています。既に算数偏差値６５以上あるのに・・・・・です。
と言うより、算数で他を引き離せ！との対策なのだとは思いますが・・・・・

問題の質が違う様。お返事有難うございます。
星光は難問は出ないと説明会明言されたとの事。心動かされる情報です。有難うございます。
今年からの３科受験と言う事で、今年の説明会に是非参加して自分の耳で確かめてきます。
その上で、甲陽か星光か考えようと思います。
子供の気持ちが始めは甲陽に・・・との思いが強く３科に絞ったのですが、今ここに来て、塾仲間が皆、星光で、しかも３科受験も出来るようになり本人も星光に行くと最近強く言います。親としては、甲陽への未練もあるのですが・・・
でも、星光生のあのなんとも言えない雰囲気は気持ち良いですね。私はとても好きです。

星光の算数が難問かそうでないかは個々の基準で違うと思いますよ。
私共には十分に難問でした（泣）
でも甲陽の算数は星光と比べたら難問のレベルが違うと申しておりました。
甲陽と迷っておられるような方でしたら大丈夫と思います。