名進研・日能研・浜学園を語るスレッド｜掲示板スレッド

日能研のテキストは、お世辞にも良いとは言えません。

ネットでもオークションなどで手に入りますが、上の方の仰る様に、授業前提で単独で手に入れる価値は無いです。

浜も同じく。単体では日能研の両テキストよりはマシですね。

やはり内容、解説、基本と応用のステップ、子供達の取っ付き易さ、定着のし易さ、どれを取っても四谷の予習が一番でしょうね。ネットで正規で普通に買えるというのも良いです。

塾なし、家庭だけで東海、南女に合格している家庭は、ほぼほぼ四谷を選んでいると思います。

演習や、ウィーク補強には様々なテキストがあり、お子さんの弱点や状況に合わせ、一番適したものを選ぶ形になります。

◯◯が苦手 テキスト などで検索して、先輩ママやブログ記事などで目星を付け、実際に書店で目を通して2冊くらいピックアップして、実際に使ってみると良いと思います。決め打ちで1冊にすると、案外使えなかったりした時にまたロスが出てしまいますので。

名進研のテキストは・・・酷いですね。改訂もしているらしいですが、解説が間違っていたり、解説のやり方で解けなかったり。テキストの基礎からなっていない代物です。

ただ社会だけは、コンパクトに最低限の網羅はされているので、嫌いな子や苦手な子には向いているかも。

それにしても、上位は浜に譲ってでも棲み分けて生き残りたいという名進研派？社員の方の書き込みは鬼気迫るモノがありますね （笑）

テキストについて色々ありがとうございます。
名進研のテキストが今ひとつというのは書き込みで
なんとなくわかっていたのですが、日能研、浜のテキストも
それだけでは評価が高くないのも初めて知りました。
四谷でしたらネットで購入できますので、早速
注文してみようと思います。
ありがとうございました。

私が中学受験した40年ほど前は、予習型が中心。平日はテキストで勉強し、問題集も自分でやり、日曜日にテストゼミ形式の講義を受けるというのが標準的でした。
ですから、テキストは自分で勉強出来る参考書形式です。四谷大塚などは予習シリーズと名前がついているようにこのタイプです。このタイプの塾も、家で自分では勉強できないという子が増えて、平日自分で勉強していたのが、塾へ来て教えてもらうという形になりました。
日能研は、復習型。授業に集中して向かえるように予習は出来ないようなテキストになっています。授業を受ければ理解しやすいようなテキストになっていて、その内容を復習する問題を問題集からピックアップして宿題として家でやらせる形式です。この宿題のレベルがクラスによってかわります。そして、最後に確認テストを行います。
ですから、今では予習型も復習型もやっていることは同じようなものです。そして、復習型のテキストがいまいちと思うのは、授業に集中するための対策とお考えください。それに、講師の質もある程度担保されることになります。
なお、市販もされていますが、日能研のメモリーチェックや資料集などはかなり秀逸なものです。

予習できないテキストということは問題集に解答、解説がないって
ことでしょうか？毎回授業をしっかり聞いて、宿題ができる子には
日能研はいいかもしれませんが、授業を聞いてもわかって
いなかったり、自宅で親が今やっているところは
大丈夫か確認しようとしても解答、解説がないとなると、、、
学校の授業でさえうわの空の我が子にはとても不安です。

大手塾も、生徒のレヴェルや目標志望校によって
住み分けが今後加速していくような気がする。
現に今春もその傾向が出てきている。

日能研の本科のテキストには別冊の詳しい解説・解答集があります。
しかし、本科テキストはあくまで、授業を受けるためのものですから、
予習には適していないというだけです。

本科テキストにも解答、解説があると伺い、安心しました。
ありがとうございます。

そこまで露骨に反応するんだね。日能研社員さん。

データソースはそれぞれの合格実績、模試などから推測する生徒数などで分かるんじゃない？

日能研の良い事を書き込まないと、名進研派？社員？になるとは、、、浜学園派ではなくwww

日能研はバランス取れてて良いと思いますよ。
トップ層では浜学園、数では名進研に劣ると思いますが。