AICJへの批判について｜掲示板スレッド

一期生の合格実績が出ましたね。
受験業界の知識がある人間から見れば、
新設の私立高校、一期生、生徒数59名、という制約のもとで、
あの数値はすごいですよ。
きちんと知識を持っている人間は再評価しています、ご安心を。

デマ、中傷が多く、ウンザリでしょうが、
毅然とした態度でお子様を支えられて下さい。

　そうですね。
親が　毅然とした態度で接していないと　子どもも不安になりますもんね。
　頑張ります！。

　励ましのお言葉、ありがとうございました。

社説：ネット中傷有罪　「無責任さ」への警鐘だ
　インターネットの掲載だからといって、閲覧者が信頼性の低い情報として受け取るとは限らない－－。

　自分のホームページ上で、ラーメンチェーンの会社について「カルト団体が母体」などと中傷する文章を掲載し名誉棄損罪に問われた男性に対し、最高裁がそう指摘した。罰金３０万円の有罪判決が確定する。ネットでも名誉棄損罪の成立要件は緩やかにならないと初めて判断した。

本日の毎日新聞から

根拠もなく誹謗中傷するものは毅然とした対応をすべきだと思います。

　うるうるさんを、先日深く傷つけてしまった者です。我ながらここまで来るとストーカーと同じに思えますので、投稿はこれきりとして２度とここに来ません。自分へのけじめと、そして許してもらえるとは思えませんが、お詫びだけはしておきたいと思い書き込みます。先日私がしてしまったこと本当に申し訳ありませんでした。全て私の責任です。一番こたえるのは味方と思っている人に寝首をかかれるような裏切りを受けたときだと思います。まさにそのことをうるうるさんにしてしまい、わが身を恥じ入るばかりです。もう私は掲示板には投稿しないほうが良いと思っています。

以下は私が自分なりに求めてきた学校の真実です。言い訳にもなりますので、不快ならば読まないでおいてください。

私が最初に掲示板に投稿したときは、うるうるさんと同じ気持ちでした。アンチを黒、擁護を白とすると、真っ白な状態です。根拠は自分の子供がそうだからという確実なものです。そしてアンチ派と懸命に戦っていました。その人たちはほとんど他塾の工作員で、根拠もないのに学校を誹謗中傷しているものとばかり思い込んでいました。相手は多く次々と新しい人が出てきて大変でした。学校でのいじめを訴えるようなものもあり、当初は味方をしてくれる保護者が出てくるだろうと思っていたのに、逆に学校のつらさを訴える保護者しか来ませんでした。そのうち、ふとこの人たちは本当に根拠を持って批判しているのではないかという気がしてきました。そういう視点で見ると退学者の話など納得のいく事柄が多くなってきたのです。さらに自分の親としてのプライドを傷つけられるような投稿もあり落ち込んでもいました。

そして去年の音楽祭のときです。私の子供のクラス紹介では「自分たちは仲の良いクラスだ」といっていたのに対し、「私たちのクラスは普段仲が悪いが、今日は協力します」といったクラスがあり、そのときハットしました。このクラスでは本当に泣いている子供がいるのではないか？先生はそれをうまくコントロールできていないのではないか？掲示板で見たいじめを訴える子供の書き込み、傷つきながらも子供が学校に通っているといった親の書き込み、いままで卑劣な中傷だと思っていた投稿が、ひょっとしたら本当のことだったのではないか？何年もあれだけの投稿を１人何役もこなしながら工作することは無理なのではないか？だとしたら自分の投稿は正論ばかり述べて、ずいぶん身勝手な言葉を投げかけていたのではないか？私の子供は運が良かっただけなのではないか？その時の驚きと絶望はかなりのものでした。このときから私は灰色になったのです。音楽祭のあとショックで投稿を断念しました。うるうるさんが涙をうかべて見てくれていたところです。

その後の他の父兄との会話で、会長と言う人が本当に変な人であること、中学から他の高校にいった子には学校に愛想をつかしていた子もいたことなどを聞く機会もあり、私はますます黒に近い灰色になっていきました。

それからあることがきっかけで最近投稿を再開しました。あらしには厳しい言葉を使いましたが、今度はアンチの人も自分なりの正義感から投稿しているものと仮定して書き込みました。うるうるさんも賛成してくれましたが、是々非々で議論できる掲示板がよいと思っていたので、学校の評価もするが批判もするスタイルとなってしまい、味方をしてくれるような人はなく、孤独な状態でした。その時うるうるさんを見かけたのです。投稿は以前の私と同じで、真っ白にみえました。アンチは全て悪意の投稿者といっているように見えました。そして以前の私と同じく多くの人を同時に誠実に相手して、孤軍奮闘していました。アンチは次々に新手がでてきます。些細な言葉のあやを攻め立てます。精神的に追い詰められます。どうしてもフォローしたくなりました。そしてあの最初の投稿になったのです。
しかし私は黒に近い灰色です。アンチの投稿は悪意のものばかりではないと思っています。受け入れてはもらえないように思ってしまいました。それであの微妙な表現になってしまったのです。今思えばそれが間違いでした。はっきりアンチは他塾の工作員だけではなく、ちゃんとした信念に基づいたものも多いし、この点ではうるうるさんとはっきり異なると書けばよかったのです。その後の投稿では真っ白な意見をもらい、私はどう灰色を伝えればいいのか惑い、すぐに返信することが出来ませんでした。それが結果的にさらに悪い方向にいったものと思っています。私は今までで最高の理解者になれるかもしれなかった人を失いました。

ここまで読んでくださり有難うございました。これは私の今現在の真実であり、本当は真っ白でよいのかも知れません。他の父兄に特に現中３・高１の父兄と話されることがあったら、会長の話など聞いてみると良いかもしれません。いじめなどはそう聞けませんけど。
勝手な言い分ながら、うるうるさんの心の傷が癒され、子供さんがこのまま真直ぐな道を歩まれていくことを心から願っています。本当に申し訳ありませんでした。

火のないところには煙は立たずと言いますからね。

AICJに対しては大山鳴動して鼠一匹、という評価がぴったりだと思いますよ。

あそこまでハーバード、プリンストン、イェール大学合格だなんだのとほざいておいて、結局は海外留学計画も頓挫し、東大合格者、国公立医学部医学科合格者がそれぞれたったの1名のみ…


なんでしたらAICJ開学時の広告やプロモーションをご覧になりますか？今見てみたらちゃんちゃらおかしいものばかりです。AICJに進学せずに素直に慶應や広島学院、修道に進学していればもっとまともな大学に行けたものを…

組織を挙げてあそこまで大々的に広告を銘打っていながらこの程度の結果しか出せず、どれだけそれにあこがれ入学した生徒の人生を踏みにじったとお思いですか。

学校側へのいわれなき誹謗中傷には私にも辟易としていますが、他の名だたる進学校への合格が決まっていながら欧州塾の圧力によりAICJに進学させられ、結果として将来を踏みにじられた生徒が一定数存在することは事実です。

別に私はAICJの生徒や保護者に対して何の感情も抱いていませんが、欧州塾に対しては他人事ながら怒りを禁じ得ません。

彼らは教育をビジネスとしてしか捉えていないように思えます。決して少なくない数の生徒の将来を蹂躙したということを欧州塾は反省すべきです。

　59人中　現役で、東大1人、京大3人、阪大5人、広大7人
の結果で　　鼠一匹ではないと思います。

　　何を言っても無駄でした。　　もう結構です。

　

　

>>1667518さん
>あそこまでハーバード、プリンストン、イェール大学合格だなんだのとほざいておいて、結局は海外留学計画も頓挫し
中3でニュージーランドのAIC高校へ半年程留学して、気に入れば向こうに残って海外の有名大学を目指すという方法も一応あるみたいです。これで今ニュージーランドに残っている人達は向こうでいう高１、２なので来年から結果が分かるみたいですね。