広大附属高校について｜掲示板スレッド

Yuki さんへ:
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> 今、子供（女の子）の進学のことで悩んでいます。
> 広大附属高校は、広大附属中からの内部生がどのくらいいらっしゃるのか、ご存知であれば教えて下さい。
> 塾では偏差値がかなり高くないと受けられない塾もあるようです。（遠回しにそう言われたなど、聞いたことがあります。）
> 内部進学があるとすれば、外部と同じような試験を突破されて進学されるのでしょうか。
> 教えてください。よろしくお願い致します。
>
募集人員200名に対して附属中学の連絡進学120名を含むとあります。
http://fsc.hiroshima-u.ac.jp/soumu/H18s-youkou[削除しました]

ｆさん、
どうもありがとうございました。
半数以上が内部進学なのですね・・・
連絡進学とはどのようなものか、ご存知であれば教えて下さい。
よろしくお願いいたします。

私がいた頃は、毎年「何人か落ちるで〜(勉強せーや)」と先生に脅かされるものの、全員進学できていました。連絡進学120名ということは余り状況は変わらないのではないかと思うのですが･･･
当時の１クラスは中学で男子22人・女子18人、高校で男子24人・女子16人でしたので、高校で男子54人・女子26人が外部から入学、だったと思います。今は男女比が多少変わってきているようです。30年近く前の話になりますが、ご参考まで。

すみません。質問の内容からちょっとずれた文章をかいてしまいました。
一応試験は受けましたが、おそらく内部の合格基準は外部と比べて非常にゆるいものだったのではないかと思います。(内部進学でなければ絶対合格していないと思いますので･･･)高校から入学してきた人達は明らかにレベルが違う、という感じでしたし。

-昔々の話ですが･・・さん、
どうもありがとうございました。

外部から入るのはかなり難しいと聞きます。高校で明らかにレベルが違う方たちが入ってこられたのですね・・
内部で入ってもついてゆけなかったらどうしよう・・・と考えてしまいます。
その点は心配ないでしょうか。

　あくまで昔の話ですので、今は事情が違っているかもしれない点はご承知おきください。
　高校からの入学者のレベルに合わせた授業になる訳ではありませんので、授業についていけないことはないと思います。時々、「先生、それは趣味に走ってない？」といった授業をされる先生もおられましたし、教育実習の時期は授業中内職している人もチラホラ・・・。世界史等は近代までいかないうちに全授業が終わり、後は自分でやっといて、といった感じでした。←授業に期待するな、と言っている訳ではありません。授業で興味を持って放課後もよく質問に行くようになった科目もあります。
　成績が急に落ちても特に補習等はありませんでしたし、基本的に本人任せだったと思います。高偏差値の大学へ進学した人は塾なり家庭学習なりで補っていたのではないでしょうか。(私は高３から慌てて塾に行きましたが、とても挽回できず、浪人の末、広大に進学しました)