近年の修道｜掲示板スレッド

>>>中3時に準2級です。
準2までは強制で全員合格です

>>不思議ですね
現高1で準2級が取れていない生徒を沢山知っていますけど

>英検準２級合格者の人数と割合が模造紙に貼り出してありましたので
信じたのですが。

修道　中1は英検受験しませんよね？
となると中2中3で、3級と準2級に合格することになります。
その場合、相当な数です。すごいです。

そこで、気になって英検のhpみました。
2015 各賞、各団体賞に修道中学の名はありませんでした
これが全てでは？


上の人へ
失礼な。決してdisってませんよ　ただただ事実を書いたまで
何か問題でも？

受験への強制の度合いとか合格率とか、学年によって違うんじゃないですか？詳しくはしりませんが。

少なくとも平成22年には英検の優秀団体賞もらってるみたいですが。

〉芸術もスポーツもこの学校で伸びたのではない

これ、いい言葉ですね〜
では、リオの銀メダリスト、山縣選手の修道での伸びをどうぞ

入学前→全国小学生陸上競技交流会8位

在学中→国体優勝、日本ジュニアユース優勝、世界ユース銅メダル

卒業後2年→オリンピック出場

まさか全国8位レベルの実力しかない選手を
オリンピックメダリストに育てたとw

小さかった身体が中学でようやく平均値になったから結果が出始めた

んで通ってた学校が修道だった
何処の学校行っててもいっしょ。
陸上部でなくてもね

おっしゃる通り
たまたまこの学年の英検がそうだったのかもですね
山縣さんは修道という学校を気に入っておられます
慶応大学陸上部のコメントに
そんなような言葉がありました
修道→慶応が彼の生き方で選んだ道なのです
（たくさん大学から誘いのある中
慶応大学からは話が来ていないのに
自分で選んで受験・進学されました）
たまたまという言葉は違うと感じます
在校生にとって彼が身近な卒業生であることは
嬉しいことであることは確かです。

100mを極める為に修道に入学したのではありませんよ

あなたは陸上の指導レベルをご存知でない

〉芸術もスポーツもこの学校で伸びたのではない

脚本家の遊川和彦氏

「修道高等学校在学中に文化祭で脚本を書いた喜びが、この仕事を始めた契機」

Wikipedia「遊川和彦」【NHKプロフェッショナル仕事の流儀などからの引用】

>文化祭で脚本を書いた喜びが、この仕事を始めた契機

契機 契機 契機って伸びたことなの？
_______________________________________

>修道→慶応が彼の生き方で選んだ道なのです

そうです。何故だかわかりますか？
「修道では個人練習だったので、
早稲田のように全てを管理するシステムが
合わないと思った」とのこと。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり