子供の笑顔…｜掲示板スレッド

お子様は小学生？　それとも中学生ですか？　私立でしょうか？
何が「つまらない」のか、わからなくては、対処の仕方もわかりませんね。
連休に、ゆったりした気持ちでお子さんの話を聞いてみてはいかがですか？
ご質問が漠然としすぎているので、まるで独り言を聞いているようですよ。
おっしゃる通り、かなりお疲れのご様子。
まず、お母様もゆっくり体と心を休めるのが先決だと思います。

まだまだ様ありがとうございます。子供は私立小です。そうですね、私がかなり疲れてます。体の疲れも然ることながら、精神的にも疲れてます。そんな余裕のなさが、ピリピリ・苛々感が敏感に察するようです。同じ1年生のお子さんの笑顔は眩しいのに、わが子は寂しそうなんです。どうしたら楽しく通えるのか…引き続きアドバイスお願い致します。

うちも昨年、知り合いの一人もいない私立小に子供を入学させました。

毎日「楽しい？」「お友達できた？」と聞きたい気持ちでいっぱいでした。

お子さんの「つまらない」、は本当に辛いしご心配ですよね。

でも子供は意外に、大人とは違う視点でものを言ってることが多いです。

うちも２年生になって楽しそうに通うようになりましたが、最初は疲れた、辛いを
連発。ほんとうに眠れないくらい心配しました。

でも本当に簡単なきっかけで学校が楽しくなることはあるみたいですよ。
「６年生にしおりを折ってもらったの」
「今日、漢字の時間に私の名前の漢字があったから、前にでて書かせてもらったの」
「遠足は水族館だって！」

この程度のことで、ウキウキと通うようになります。

今になってその頃のことを聞いてみると、あっけらかんと
「ほら、小学校って幼稚園のときみたいに遊ぶ時間が少ないじゃない」と言ってました。
まず時間にしばられて、４５分机、１０分休み、みたいな繰り返しが辛かったみたいですよ。今は幼稚園に戻りたい？っといっても「ぜーんぜん。学校大好き」です。

ようするに大学生が就職して社会人になるようなもので、自由のなさが最初は辛いみたいです。それに電車通学も最初は本当に疲れますものね。

もう少し、もう少し辛抱して待って差し上げてください。私立小の最初の時期は、公立小のそれと比べてはるかにハードだと思います。私立校独特の雰囲気や校風もありますし、
遠距離通学の負担もあります。そしてお子さんが緊張されているように、ほかのお子さん達も緊張されています。慣れ親しんだ幼稚園の雰囲気とは違いますものね。

そしてもしも辛そうな様子が続くようだったら、それとなく先生にご相談されてもいいと思います。配慮して頂けると思いますよ。

きっと５月には輝くような笑顔が見られますよ。頑張って下さいね。お疲れがでませんように。

第一・二志望の学校にご縁をいただけず、第三志望である近所の私学に４月から娘を通わせて
います。入学して二週間、毎日楽しく通っています。合格をいただいたということはやはり
この学校が一番娘にあっていたということが今になって分かりました。　送迎のお母様方の
お話をお聞きすると自宅を六時に出られる方も結構いらっしゃいました。お疲れなのはダメ母
さんのお宅だけではないです。せっかくご縁をいただいた学校なのですから、まずお母様が体調を
整えてがんばりましょうよ。

うちの私立小１年生の息子も６時５０分に家を出ています。
毎朝、すぐには起きず大変です。

幼稚園はサッカーで遊べたのになあ・・・
と言ったりします。しかし、バス・電車通学や
テレフォンカードでの公衆電話は新鮮で
わくわくしているようです。

駅の改札から出てくる、制服姿の小さい息子を見ると
かわいくて仕方がありません・・・

疲れが出ているのか、息子のクラスも欠席者が２名いるそうです。
風邪などを引きませんように・・・

うちも小１です。朝は６時半に家を出ます。
最近なんとか一人で通学できるようになりましたが、
疲れが大分たまってきているようです。

さきほど、ベッドで寝ていて吐きました！

風邪をひいているので、多分おなかにきたのでしょう。
幼稚園と違って、学校での様子がわかりにくく心配ですね。

ご入学おめでとうございます。


我が子が心配で学校の様子をお子さんに聞きたい気持ちとてもよく分かります。
でも気になりすぎて、お母様ご自身の笑顔が消えていませんか？
ここでちょっと「どうだった？」って聞くのを止めてみませんか？


学校から帰ったら、まだ一年生ですもの「お帰りなさい！」ってまず抱きしめましょう。
で、ゆっくりおやつの時間。
たわいない話で充分、のんびりしたひと時を過ごしましょう。
「今日、おかあさんね、○○失敗しちゃったの。」
なんて話も、一日緊張していたお子さんがリラックスするには良いかも知れませんね。

大人だって疲れすぎると喋るのも面倒....なんて事ありますよね。


学校の話ではなく、その他の日常の話をする事は、
お子さんも「このことは、お母さんに話したい！」
と思うきっかけになるのではないか思います。


「お帰りなさい！」と笑顔で抱きしめる事と、のんびりした時間を持つ事
先ず、これからもう一度始めてみませんか？
フレーフレーお母さん！




まわりに誰一人として知っている人も居ず、
言葉も通じない学校へ子供を送り出した経験のある3人の子の母より