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【396406】叱るにも躊躇する毎日

投稿者: 向日葵   (IP Logged) 投稿日時:2006年 06月 28日 13:20

奈良の事件は中学受験したものにはいささかショックでした。
主人は受験に関与しませんでしたが、合格目指して母子は必死でした。

のんびり中学生活させたい、部活思い切りさせたい〜から受験させたにもかかわらず毎日ゲーム三昧にぱっとしない成績にいらいらは募るばかり〜先生の「みんなが塾では1番の成績だったとしても
合格して入学すると上には上がいます〜」の意味が痛いほどわかります。


あの事件があって叱るにも躊躇します。
反省して一日1個褒めるようにしました。単語のテストや計算テストが満点でなくても
「いいとこいってるやん〜」と。

試験前ゆえゲームも封印してるからかもしれないがバトルがなくなりました。
前回試験中でもゲームしてたからかなりの前進。

押してもだめなら引いてみな〜〜〜ですね。

先は長い。ゆっくり目指します

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  1. 【396449】 投稿者: 基本  (IP Logged) 投稿日時:2006年 06月 28日 14:21

    あの事件の要素は中学受験後の成績や普段の親子関係とは関係ないと思います
    もっと深い問題点があったのだと思います
    どこの学校に通っていようとも学生としての基本事項ができないのは困りますよね
    未成年の事件が起こるたびに子供の様子伺ってしまう気持ちもわかりますが
    怒るのでなく親として叱る・助言することを躊躇してはいけないとおもいます
    親(家庭)がきちんとしたルールをもっていてぶれないことが大事なのでは・・
    中高生の息子や娘とこの事件について話をしてみました
    実の母親でなかったことや成績に執着した父親のことや幼い兄弟の事や色々な思いや気持ちがあって親子で考えさせられました
    どんなことがあっても基本は家庭です
    周囲に左右されることなく親としてぶれない姿勢が大切だと思います

  2. 【396456】 投稿者: 愛情があれば  (IP Logged) 投稿日時:2006年 06月 28日 14:25

    また、親御さんの愛情がお子さんに伝わっているのなら幾ら叱ったってお子さんに伝わるでしょう。


    自信を持って!
    そして、叱った後はどれだけあなたを愛しているか・・・と伝えることは忘れないでくださいませ。

  3. 【396462】 投稿者: ・・・  (IP Logged) 投稿日時:2006年 06月 28日 14:36

    向日葵 さんへ:
    -------------------------------------------------------
    > あの事件があって叱るにも躊躇します。
    > 反省して一日1個褒めるようにしました。単語のテストや計算テストが満点でなくても
    > 「いいとこいってるやん〜」と。
    >
    > 試験前ゆえゲームも封印してるからかもしれないがバトルがなくなりました。
    > 前回試験中でもゲームしてたからかなりの前進。


    褒めるのはとってもイイ事です。
    試験前・中のゲームもキチンと(其の子なりの)結果が出せるのなら(勉強・ゲームのメリハリがついているのなら)、叱る対象では無いでしょう・・・


    でも、叱らなければいけないことは叱る!というのはまた別モノではないですか?

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