神田女学園中学校高等学校
英語も第二外国語も!
マルチリンガルを目指せる女子校
マルチリンガルを目指せる女子校
私立高の授業料完全無償化で私学人気が急上昇し、今春入学となる公立高志願者が激減した。
大阪府教育庁の担当者は「私学授業料完全無償化の影響は大きい」と語った。
私学助成金を手厚くし公立高校には資金等を回さないで廃校に追いやる。
教育利権の関係で私立学校も無償化の対象となり税金が垂れ流しとなった。
行政が自分の利権を優先し公立高校にお金と人員をケチった結果だ。
維新行政は何も理解していない。
私学は授業料以外にお金がかかる。いくら大阪府が助成したからといって、これからの物価高に耐えられない。そのとき公立高校の進学を希望しても、廃校ばかりで、中卒で卒業する未来の子どもの姿が想像できる。
親の賃金は物価高とともに上がらない。
中国からの輸入品に支えられている日本、今中国はバブル崩壊中、日本の失われた30年を超える不景気がやってくる。
親の賃金があがらない中小企業の町、それが大阪。
公立高校の生き残りをかっらきし考えていない知事はもうかつてのように人気は無いだろう。
中高年の女性は顔がいい知事に投票する。それだけかな?