占い・・・厄年｜掲示板スレッド

そういう時は見てもらわないほうがいいですよ。
厄年だと意識しているから、何もかも悪く思えてしまう。
マイナス思考に陥っていますよ。
そんなときに見てもらっても救いの声が聞こえずに、悪いことばかりが聞こえてしまいます。
厄年なんて気にしないで。
年齢による節目ですから、体調が変化してもおかしくないですよ。
気にしない事が一番です。
マイナス思考に陥っているときには、人間関係もちょっとしたことにくよくよしたりしてしまうので、上手くいかなくても仕方が無いです。


プラス思考に切り替える事を考えましょう。

占い さんへ:
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> 皆さんは占い信じますか？
> 私は好きなのですけども、すっごく良く当たる占い師さんとかご存知ありませんか？
> 今年は厄なんですが、ずっと体調が悪く人間関係もボロボロ。。。
> 厄払いにいきましたが、ぜんぜん効果なしです。
> やはり厄って良くないことばかりおきるのでしょうか？
> 少々お高くても構わないので、占い師さんに見ていただこうかなと思いまして。
> 全国どこへでも伺うつもりです。
> その位切羽詰まっております。
>


こういう切羽詰っている、思い込みの激しい方を狙って
弱っているところにつけこむやからが現実にたくさんいます。
お気をつけください。
大体占いなんて｢すっごくよくあたる｣とかありえないと思う…。


そういう私は昨年まで厄年でしたが、この３年間
持病の悪化で２度入院（厄年以前から患ってた病なので突然入院するのもある意味仕方なし）、
流産数回、子供の怪我、
主人の転勤、急激に増えた残業・休日出勤など
ろくでもないことが続きました。
でも誰でも一生のうちそうした時期もあろうな、たまたま私は厄年にそれがあたっただけだと思っています。
スレ主さんも、あまり悪いほうに思い込まれないほうがいいと思いますよ。

夫と私は、九つ違いなので厄年が一緒でした。
しかし・・・なかなか出来なかった二人目ができたのは
厄年でした！7年ぶりにです。

二人で不思議だねーと言っていました。
私の体調が悪かったのは、確かです。

でも、よいことが起きたのです。
迷信なのかな？
ただ、少し前に御利益のある神社にお参りに行きました。
占いは、気になってしまうのでやめたほうがいいですよ。

お気持ち察します。
私も厄年の時は、これ以上悪い事を考えられない程、
とんでもない事に多々、逢いました。
でもね、占い師さんと厄年云々は、微妙にカテゴリーが違いますよ。

どうしても、お気持ちが落ち着かないというのであれば、
神社に行って、お払いをして貰うといいと思います。

ちなみに私は、関西の某神社でお払いを受けて、
その帰り道に托鉢をしているお坊さんにも、お布施500円で
印（お払いの一つみたいなものです。）を切ってもらいました。

結果はね、それが至極すっきりしましたよ。
視界がクリアーになった感じといいますか、靄が晴れた様な感じといいますか。
科学的な根拠もプラセボ効果なのかも私如きには判別がつきませんが、
ともかく心地良かったです。

悪いことも次第に無くなっていきましたし。
あれは、今でも不思議に思う体験でした。

江原啓之さんのスピリチュアルの本は読まれましたか？
人それぞれ、生まれてくるのに、課題を持って生まれてくるのだそうですよ。親も、自分で選んでくるのだそうです。自分の課題と、他人の課題はそれぞれ違います。人間として生まれてくる前に、あの世で守護霊さんと、こういう風にしよう、この課題をクリアしよう、とおおまかの青写真を決めて生まれてくるので、様々な悩みがあるものです。究極は、人の為に生きること、なのですが、未熟だからこそ、修行のため人間として、生まれてくる。。
なぜかというと、あの世での神、の存在に近ずきたい向上心をみな持っているのだそうですよ。そう簡単に、人間に生まれ変われるわけではなく、試験みたいなものが大変だそうです。課題は、人の優しさを知ることとか、人に与える愛を学ぶとか、痛みを知って逆に優しさを学ぶとか、物質的なものではなく、魂の喜怒哀楽から学ぶ感動を得るためだそうです。ことらでいう神、とは宗教的なものではなく、キリストとか仏、などではありません。キリストも、自分と同じような霊能力を持った人が存在し、その行いが称えられた、というものと解釈されてました。仏は、死を迎えたら墓に入る、というところで解釈が全くちがうらしいです。生きている人が故人を偲び、思い出すだけでコンタクトが取れているそう。
自分自身の課題が何か、というのは、自分にふりかかる問題を考えてみればいいこと。病気になることでも、何か心打たれるものに出会ったり、体を休めましょう、という意味がある。すべて、意味があるのです。問題が起こったら、さあ、あなたはどうしますか？と、問われているのだそうですよ。自分のしたことは、すべて自分に帰ることを教えてくださっています。
厄年、については、人間の体として錆びてくるのも調度この時期、見直し、メンテナンスしましょう、くらいに捉えてらっしゃいましたよ。お払いをどうしてもしなくてはならないわけではなく、清め、心の洗濯、としてはいい、とも。
オーラの泉が、ゴールデンタイムに放送されることになるようですよ。子供たちにも、生きている価値、というものを考えられるいい機会になるのではないかな、と思っています。

皆様、ご親切にありがとうございます。(涙)

詳しく書きますと、今年は本厄なのですが、前厄の頃から子供の小学校で保護者のトラブルに巻き込まれ、ありもしない噂を流され散々な一年でした。

朝から晩まで体がだるく、家の片付けもする気が起きず、実母からも「怠け病じゃないの？」といわれる始末。

こじ付けかもしれませんが、やっぱりこれが厄なのかな・・と思わずにはいられませんでいた。

口コミとかで、座った瞬間に「あなたは云々・・・・」ズバリ悩みを言い当てられ解決策を教えてくださる占い師さんが色々いる・・と、読んだり聞いたりしたことがありましたもので、ご相談させていただきました。

京都とか、それこそ細木数子さんや、江原さんにみてもらいたいぐらいです。

当たるも八卦当たらぬも・・とは存じているのですが。

とりとめのない文章ですみませんでした。それにしても八方ふさがりなのです。

厄年に出産すると厄払いになるという話を聞いた事がありますが・・・
それを信じてみますか？
「絶対これが厄除けになる！」っていう方法は無いとは思いますが、ご本人が信じられるのであれば、
どんなことにも挑戦してみてください。