たくさん遊んだ子の方が将来勉強できるとよく聞くけど｜掲示板スレッド

そうかな さんへ:
-------------------------------------------------------
> 家も一人目終了組 さんへ:
> -------------------------------------------------------
> もう少し、文章を練って推敲されてから
> 投稿されては如何でしょうか。
> ご自分の投稿を画面でごらんになりましたか。
> 桜蔭の入試問題くらいの量です、とても読みきれません。
> というか読んで貰えませんよ。
>

　
本当に「家も一人目終了組」さんのレスすっとばした後だったので、
めちゃくちゃ笑えました。
今もつぼに入っちゃって困ってます、、、おなかいた〜い！

＜勉強ばかりして一流中学・一流大学に合格しても そんなことにならないためには、幼い頃の遊びも必要なのでしょうか？ということなのでは ないでしょうか？


こんなこと、わかるはずがない。
教育者にも、わからないし、個人差もある。
まだ書店に行って、教育論の本でも読んだほうがいい。
掲示板の利点は、実際、難関校に合格した経験者の生の声が聞けるところにあるのでは？
スレ主さんも、それが聞きたいのでは？

何も本人が謝ってるのに追い討ちかけなくても・・・
一人が指摘してるんだからわざわざ、書かなくても・・・
めちゃめちゃ意地悪ですね
彼女、結構真面目にレスしてた気もするけどな・・・イジメみたい


あはははは！！ さんへ:
-------------------------------------------------------
> そうかな さんへ:
> -------------------------------------------------------
> > 家も一人目終了組 さんへ:
> >
> -------------------------------------------------------
> > もう少し、文章を練って推敲されてから
> > 投稿されては如何でしょうか。
> > ご自分の投稿を画面でごらんになりましたか。
> >
> 桜蔭の入試問題くらいの量です、とても読みきれません。
> > というか読んで貰えませんよ。
> >
>
> 　
> 本当に「家も一人目終了組」さんのレスすっとばした後だったので、
> めちゃくちゃ笑えました。
> 今もつぼに入っちゃって困ってます、、、おなかいた〜い！

結局最難関落ちたんだから自慢できるほど地頭良くなかったわけだよね。なんか親ばかちゃんりんだね

最難関に落ちたっていうのを正直に言っちゃうあたり悪い人じゃないんでな〜い？
みんな、結局は親ばかちゃんりんなのさぁ
（という、家にとっては御三家も夢のまた夢だから、その子地頭は十分だと思うけどぉ）

筑駒落ちて、御三家受かっても地頭たいした事ないっていわれちゃう
ここは、天才の集まりか？

やっぱり、本当にできる子っていうのは、
「勉強」を「勉強」だと思わないんじゃないの？
算数は攻略ゲームやパズルだと思えるんだろうし、
歴史は漫画を読んでいるうちに頭に入っちゃうんだろうし、
国語は親との正しい会話（自分の考えを認めてもらうための交渉術？）で
身につくんだろうし、
言語能力や精神年齢が高いから、学年相当以上の文章を楽しんで読めるんだろうし、
理科は、近所の科学館や博物館通いをするうちに身につくんだろうし・・・。

そういえば、私の親戚で、
私と子供の会話を聞いて、
「そんな難しいことを教えるなんて！！なんて教育ママなの！！」みたいなことを
言った人がいたけれど、
我が家ではそれが当たり前の会話なんだよね。
だいたい、知らないことを知ることや、分からないことが分かるのは楽しいんだよ。
楽しいんだから、親子も会話も「遊び」だと思ってもいいんじゃないの？
しりとりだって遊びだと思うし、磁石が何にくっつくかを実験するのも遊びだし、
大人が関わらない子供だけの「遊び」も
大人との「遊び」も、両方アリなんじゃないの？
時間を気にせず、自発的に、自分が楽しめることをやるんなら
それを「遊び」といってもいいと思うよ。
だいたい、いろんなことに興味を持てるような子は
友達とも友好な関係を築けるんだろうから、
その子を中心に、子供だけの楽しい遊びも成り立っているんじゃないの？

＞一人目終了の保護者様
---------------------------------------------------------------
あなたの文面からはとても知性を感じます。
あなた自身まじめで、お子さんも優秀なんだろうな、という印象も持ちました。
しかし、あなた自身は”遊び”というものを知らないのではないかな、と思いました。
まず、散歩はあくまで散歩です。そして、図書館はお出かけですね。
遊びというものは子供どうしが泥んこになったり、水浸しになったり、外で暗くなるまで時間を忘れて夢中になるものです。
もしかして、お母さん自身があまり経験がないのではないでしょうか。
そういう経験を友達から話されると、単純に
「羨ましい・・・」
と感じる日が、お子さんに来るのではないでしょうか。（もし、経験がなければです）
それは一人では決して出来ないからです。必ず何人かの仲間がそこに存在しているからです。


”遊び”というものは大人から見ると時には”余計なもの”に見えるんです。
ブレーキにもあるでしょう。遊びの部分が。余計なものに見えるけど、実はとても重要。
その余計なものにどれだけ価値を見出せるかは親の教育方針の違いだと思うのですが、


「〜の」ために遊ぶのは実は遊びではないんです。
遊びというものは本来、何の目的も持っていないからです。