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【2607704】いじめの温床をこう考える

投稿者: 正論   (ID:AGCFsA2ZdIY) 投稿日時:2012年 07月 06日 16:25

ふたりのこどもを通して、いくつかのいじめ問題に関わってきました。

いじめ問題の第一の根っこは加害者になるこどもの家庭にあると断言します。

我が子を正しく育てていないだけでなく、正しく観ていない親の下に、いじめっ子が多いです。
我が子がいじめをしていたことで、被害者側からの訴え、学校からの指導が入っても、悪びれない親が多い!
それどころか、逆ギレする!

「内申(受験)に響く!どうしてくれるんだ!」

「いじめられる側にも問題がある!」

「これからの世の中、こんなことに負けていたら、社会に出て困る。」

「鍛えてあげた。」

親がこうだから、当の加害者生徒本人も反省などしない。


もうひとつは学校、教育委員会の体質が、いじめを助長している。
問題になれば、担任、管理職、教育委員会の仕事が増え、評価が落ちる。
見て見ぬ振り!認めない!

こどもの命や心の教育より、保身が大事。

これでは、いじめがなくなるわけがない。


こどもの命は親が護る。こどもの心は親がしっかり育む覚悟が要る。

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  1. 【2708972】 投稿者: 仲井  (ID:XynpDdGfj.g) 投稿日時:2012年 10月 02日 13:35

    B-2


    大阪の中学校には、
    【内申書】という、教師と学校が、その生徒の将来の道を、好き勝手に生徒の将来を決め兼ねない内容を公開無しの非公開文書として絶対的権限で持ち、それを好き勝手に書いて相手側に知らせることが可能な、とんでもない怪しき内容を含む代物が存在する。

    この内申書によって、その生徒の進学に於ける個人の将来を決め兼ねないかもしれない重要事案は、学校側のごく一部の者らの絶対的統制の下の選択操作で管理される。
    つまり生徒の希望する高校への進学先は、その生徒自身と高校側合否決定部署にゆだねられているのでなはなくて結果的に、その生徒が所属している中学校の教師らの、その一存にゆだねられているのだ。

    私に言わせれば、あの、受験する生徒が中学生活時代ではおそらく一番緊張するはずのあの当日の高校受験の試験は、殆どがやる必要など無いといっていいほどの、意味としては無駄な猿芝居イベントだと確信して言える。

    これをやらないと、学校の現場が生徒の入学の合否決定に殆ど、いや、全てといっていいほど決定にかかわっていることが世間の一般の国民に、特に受験生の生徒、保護者ら自身にバレてしまうので、一応あの入学試験をやってあくまでも高校が合否を決めていると思わせているだけ。

    大阪の所謂トップの高校といわれている学校。ここは全国的にも有名な高校なんだが、ここに合格するか滑るのかは、この合否は、この受験の成績ではなくて、そのずっと以前から、高校側から中学校に、
    「君の中学校の合格者は何人だ」と、何人受かるということが、中学校側に前もって伝えられている。

    高校側からそのこと(その高校からその中学校への今年の合格人数は何人だと)を受験日よりも数ヶ月前から伝えられている中学校の担任と、進路指導と、教頭、校長らは、それに基づいてそこから、その高校を受けさせる自分のところの生徒を、その高校を受けさせる生徒を個別に確定させるために予め教師らが高校側が引き受けると知らせてきている人数分の受かる生徒の名簿を作成する。
    ここで教師らが、それまでの生徒、保護者と、学校側とのこれまでの中学校生活時期の内容を考慮してそこで状況を選択して、高校に受かる生徒を個々に決める。

    高校受験と言うのは、生徒がその試験を受ける前からもう既に高校側と中学校側で話がついていて、高校側が指定した人数分以上の生徒を受け入れることは絶対に無いし、中学校側が合格させる生徒を教師らの独断で選択して決めた生徒以外で、その高校に合格は絶対にしないようになっている。

    中学校ごとで合格者が人数で割り振られて確定時効でそれが行われてきたのが過去の今までの大阪の公立の高校受験の内容であり、中学生が、目的の高校へ受かるか滑るかの合否の決定は、生徒でもなく、受けた高校でもなく、内容は全て前提として中学校教師の腹一存での中学校の教師らの、どの生徒を、誰をこの高校に合格させるかを、中学校でのこの【個別の選択】で全て決まる。

    この【個別の選択】で合否決定のほぼ決定事項で意味を成すのが、中学校から高校へ提出されるあの怪しき内申書である。

    あの中で中学校側が合格させるべく生徒と絶対に合格させない生徒を区分けして記載事項で報告するのだ。

    或る中学校関係者は、

    「高校側から君の中学校から今年何人合格と決められているので、中学校側としては、自分らの責任では無い、高校側がそうしているからだ」というし、
    高校側は、
    「歴史的に昔から、合格者数をどの中学校からも平均してあらゆる中学校から生徒を平均に入学させてほしい、中学校ごとで差をつけないでほしい」との教育委員会、校長会からの内輪の要請があり、結果以前からこれが常態化し、こういう状況が作り上げられてきた」という。
    だから、「自分らに責任は無い」と言う。
    中学校も高校もどちらも責任は相手側や教育委員会や公聴会の清田などと言う。

    ここで解るのは、大阪の公立のあらゆる中学校の教頭は、平の教師は、後々に校長に昇格になるには、全てがこの校長の推薦のみといっていい程影響力を持っている状況。
    つまり校長から依頼されれば、現場の教師らはこれはチャンスと一切反抗しないしそのことで自分が校長になれる道がこのことで言うことを聞いていれば優遇されて己の昇格の目が開けるというメリットが発生するからだ。

    もう下司な裏工作が好きな朝鮮半島人丸見えの発想。

    生徒のことなど全く目に無い内容であの年に一度の高校受験と言うイベントは行われるのだ。
    試験が行われる当日よりも数ヶ月前に既に誰が合格し滑るかがわかっていることを生徒も保護者らも誰も気付かされていない。

    内申書の意義ばかりを教皇に説明する大阪の教育委員会。
    その和歌がこれでよくわかるでしょう?
    生徒の未来の将来希望する選択まで、自分らで自分らの都合いいように手のひらで勝手に生徒の心をで転がして、生徒の尊厳を策略で踏みにじっているわけです。
    コンナコト日本こくみんはだれもしらなかったでしょう?
    これが大阪の教育の現場です。

    橋下さんが
    「教育委員会のクソ野郎」って言った意味が解りましたか?
    彼ら教育者と称する連中が行っている現状のこういう内容も含めてもう日本人がやる発想では到底無いですよね。
    日本人はこんな事をしない。

    だから中学校在学中の生徒さんの、日本人保護者らは、自分の子供のことで中学校で勝手にこんなことが、教師の思惑で生徒を選別して合格者を決められていた、こんなことがされているかもという発想そのものに至らなかったわけです。日本人だから殆どの人が想定も出来ずに知らなかったし気付けなかったのです。

    彼らの系族は、日本に違法に密入国し、戦後に違法に日本の国籍まで騙し取って現在不法の手続きによる日本国籍を持つ日本人に化けている公務員です。彼らにすれば日常の手際です。
    これぐらいの工作を発想するのは連中はもうお手のもんです。

    税金を我が物にするために駄々漏れにする閣議決定させる条文作成に於いて、「霞ヶ関文学」とよく言うでしょう?
    まさにあの手法です。
    あれが実は正式に日本国籍を江戸の時代から持つものの家系での続く者ら、本当に日本人の手で作成されているのかと、疑問を持って考えたことは在りませんか?
    こういうことを、国民の皆様は考えたことがありますか?

    今後は日本国民は日本の中枢を日本国民が手動で行政を行うべきです。
    今はそれが日本人にゆだねられていなくて、密入国の過去経緯を持つ者らの手で、日本が動かされ、日本の財産が勝手に彼らに搾取行為されている状況です。
    今はその嵐です。

    橋下さん、
    あなたの方には日本国民の本質の内容が託されています。
    体に気をつけて、執務をお願い致します。

  2. 【2709067】 投稿者: 仲井  (ID:XynpDdGfj.g) 投稿日時:2012年 10月 02日 14:55

    C-3


    学校でいじめられて3ヶ月間登校拒否をしている一人の生徒がいたとする。
    中学校で。
    学校で行われる定期的な試験、テストは登校拒否の状況でも個別に別部屋で隔離されて受けているとする。
    こういう生徒は実は全国に物凄い数で存在する。

    この生徒に於いて、仮に彼が非常に成績がよくてトップになれるぐらいの学力を持っていたとする。
    学校は登校拒否になっているがでも学校のペーパーテストでは学年では最高点に近い点数をいつも取っていたとする。
    この中学校では教師が作成する内申書の総合評価点が10段階の10点がつけられる生徒さんは3人だとする。
    大阪でトップといわれる高校側からは、その中学校には事前に3人の合格者を高校側は受け入れるからとの連絡を既に受けている状態。


    さて、中学3年生であるこの中学生は、この中学校で現状登校を拒否されている生徒さんは、この中学校では、中学3年生でこの高校を受験する際に、大阪でいうトップといわれるこの高校には、10段階で、合格できる内申書の採点が10点評価が絶対条件で必要で、誰をそれに合わせて評価するか、中学校が決める合格の判断は、中学の教師らがどの子を選ぶかにかかっている。

    さて、この中学校で現状登校を拒否しているこの生徒さん、この子を選ぶような判断になるのか、教師が勝手にいう【資格】などといってもいい所謂その条件は果たしてこの生徒は持っているのか。
    教師に晴れて合格の範囲の生徒として選んでもらえるでしょうか。
    教師から評価点を得られるでしょうか。

    彼の備えている条件。

    ■彼は中3の今も、9月から12月の3ヶ月余り、イジメで3ヶ月間、現状登校を拒否している状況。
    ■学校で定期的に行われる必要とされる各種テストは、この日だけは隠れて隔離されて別教室でテストを全て受けており、各教科ともテストでほぼ満点に近い得点を常に取っている。学年ではトップになるぐらいの点数を常に取っている。

    この状況で、8科目個別評価点と、それを総合して評価した総合評価点、この生徒さんの評価は?
    さて、大阪の中学校で、これで大阪でトップといわれる高校への合格が出来る条件は整うでしょうか。
    中学校側が作る内申書に書かれるあらゆる内容、そして評価点は、この生徒さんの総合点の評価点は、どういう評価になると思いますか?

    ちなみに、総合的評価点が10点でないと、このトップといわれる高校にはまあ大体は合格しません。10点を教師につけてもらった生徒のみがこの高校へほぼ合格できます。
    この評価点を作成決定するのは、中学校内の教師らで作る進路指導委員会での数人で構成された教師らです。

    そしてここで内申書が作成され、それが高校側に渡ります。
    その時点で、高校の受験テスト、この受験の前に、その時点で実は合格者は既に決まっています。

    さて戻って、この登校拒否している生徒さんに、中学卒業後、高校受験をして、この先、輝かしいこの大阪でもトップといわれるこの高校への合格の知らせは来るでしょうか。

    これはあくまでも大阪での高校受験前後に行われる内容についてという条件がつきます。
    大阪での高校受験というのがこういう状況で今まで行われてきていた実例の内容で提示して全国の皆さんに考えてもらいたいと思います。
    大阪で行われている内申書が普通の内容で執行されていない典型例を書いてみましたので皆さんで考えてみてください。

    このまま、今までのままでいい、これを変えたらダメだと、このままでいいと、内申書をなくすると競争社会になり、競争はダメだとこれも重ね合わせて不幸な社会になると連中は発言している。あれら連中が言っていることです。

    大阪でこれまで数十年間、実際にこれが今まで行われてきていることです。

    私に言わせれば、
    こんなことは、
    ほんとに、クソ教育委員会、欲呆け教師野郎!!っていうところです。

  3. 【2709503】 投稿者: 仲井  (ID:XynpDdGfj.g) 投稿日時:2012年 10月 02日 21:38

    ℃-2


    上の案件はもう少し全国の国民に考えてもらって、その間に一寸これを。

    昨日、文科大臣に就任された田中真紀子さんが、非常に面白いことを言われた。
    中国との現在の問題に関連しての記者団からの質問に対して、

    「日本の教育は、縄文から始まって戦中戦後のあの時期の頃の内容を学校の現場で殆ど教えていないのはおかしい、是非ここを教えるべきだ。」とおっしゃった。
    誠にその通り。
    実に正論である。
    学校の現場で、教育者と称する朝鮮半島からの密入国者で、戦後に日本国籍を騙し取って現在も日本人に化けている者ら、これらが主導で、日本では、学校の現場ではそこから一切外れてそこの部分には子供たちには絶対に触らせないで、まあいわば己たちの密入国と国籍略取の犯罪行為をバレないようにするために、隠し通すために、日本の戦後復興の激動のここの時期を学校の現場で生徒たちに一切教えてこなかった状況が今のこの時代まで続けられてきた。
    密入国者らの、彼らのこの悪意による作為行為によって、ここの時代に一体何が行われ何が日本国内で起きていたのかを、このことを殆ど教えられずに閉ざされ、子供たちにこの時期のことを教えないことがさも【人間の人権】を守ることだと言わんがごとくにやってきた。

    この時代、この時期のことを学校で教えていくとなると当然ながら日本が朝鮮半島を植民地化した内容、朝鮮半島人がなだれのように正式な入国許可証を持たずに不法に日本の国内に密入国してきていた事実。

    そして終戦の年には日本国内に実は2000万人もの朝鮮半島人が在留していた事実のこと。その時は未だ朝鮮半島人の国籍で。

    そして、大阪でその朝鮮半島人が、大阪空襲という特例事案で大阪での住民の戸籍の台帳が全て元から焼失したことをいいことに、日本から祖国朝鮮半島へ帰っていった祖国でまだ身分(官職=公務員職)らしきものを持つ(官職=【公務員】の立場の身分を持っていた者ら)朝鮮半島人らは、この身分を持つ者らについてのみ南朝鮮政府が祖国への帰還の受け入れを表明し、2000万人ほどのうち彼ら300万人ほどが彼らの祖国である南朝鮮へ帰っていった。

    この還っていったこの連中を除き、未だ日本に残っている1700万人ほどの密入国者の朝鮮半島人は、祖国南朝鮮政府から帰国を断られ、まあいえば祖国南朝鮮政府からはこの者らは国外追放になってしまった。

    この者ら1700万人ほどは、祖国に還っても犯罪行為やまともな生活基盤など持たないまあいえば国にすればこの連中が帰ってくることはただ邪魔になるだけのわずらわしい連中ばかりで、南朝鮮政府にしても、ただごろつきみたいな犯罪者連中が多くて、国としても奴等を引き取らない、要らないとして、放棄するほど、それほどひどい連中ばかりとなっていた。

    この連中が実は祖国朝鮮半島には帰れずに、ひどいことにそのまま日本国内に残ってしまった。

    だから日本にすればいい迷惑で、その結果日本国内はもう朝鮮半島人らの悪のし放題状況であった。

    日本の警察も連中を怖がって法で治安を守るべきの警察の機能も、彼らに対しては殆ど執行されない状況にまでなっていた。

    この状況で実は大阪で、役所で今では考えられないんだが、だが当時これが異常な状況で個々が自らで名乗って戸籍の復活の申請行為という形で大阪の戸籍台帳の復活の手続きが行われた。
    戸籍台帳が焼失したのでそれの復活の作業だ。

    当時大阪は戦時中、終戦後間無しも、約60万人の日本人が在住しているだけの都市の規模であった。

    だが異常はすぐに発生しだした。
    いざ戸籍の復活作業の手続きを始めだすと、まあ来るわ来るわで、瞬く間に大阪が数百万人も住んでいたということになる都市の規模になっていた。

    大阪はこんなには人は住んでいなかったと、役所の担当は皆がそう思ったが、だが、何しろ戸籍の元の証拠に成る元台帳そのものが焼滅してなくなっている以上、嘘の申告だとわかっていてもそれを覆すだけの証拠を持たず、結果こいつは嘘をついて日本人でも無いのに日本人だと言って申告しているとわかっていても全て来た者の申告どおりに認めて手続きをしたのである。

    「大阪は今えらいことになっている、今、大阪に行って日本人だと騙して戸籍登録をやれば、役所の者らは怖がって文句も言われずに朝鮮人が日本人に化けられるって、物凄い噂だ。とんでもないことが起こっている」と、私が幼い頃に大阪に当時出張でよく行っていた祖父が私に言っていたことがある。

    「大阪で、朝鮮人がまんまと国籍、戸籍までも日本人に化けて役所に申請を出して、日本国籍に成り代わっている。日本人に化けている」って。

    この人数が日本人にあのときに化けてしまったのだ。
    日本人の方よ、驚くなかれ、これがなんと推定で実は1700万人にも上るのだ。
    これだけの人数の密入国者の朝鮮半島人が、祖国の南北朝鮮半島にはあれ以降一切還れずに、奴らの祖国からは見放され、国外追放状況にされていた彼らが、日本に残されていたこの時期に、もう誰からも朝鮮人だといわせないぞといえる日本国家の法的手続きの、日本国籍へと法的な手続きを完了させてしまったのだ。

    それ以降、なんと何と、日本国内に朝鮮半島国籍として存在していたはずの南北の朝鮮半島人が、一瞬で神隠しにあったように日本人に摩り替わってしまったのだ。
    戸籍の復活作業は、日本政府は性善説で行っていたが、そんなことが通用するような連中では全くなくて、存在自体が当時は全て嘘ででっち上げて作り上げていた連中にすれば、人を騙して日本人に化けるなどお手のもんだった。

    連中にすれば日本国籍の戸籍を騙し取るなど、まるで赤子の手を締めるぐらいのレベルの内容でしかなかったのだ。
    密入国者らはこの時点で法的には日本国籍の日本人ということになってしまったのだ。

    では現在、日本国内で日本国籍に化けたこの連中1700万人の連中は、今どうしているのかということになる。
    日本人の皆様、そのことが気になりませんか?

    現在この日本には2000万人以上の密入国してきて日本人に化けたあの朝鮮半島人が日本人として日本国籍で在住しています。


    彼らは、今や、大勢の公務員になっています。

    日本国家の公務員である国家公務員、地方の、地方公務員、学校の教師、公の機関職員、団体にも、また特殊法人の~機構にも。

    警察、検察、裁判所、弁護士、外務省、霞ヶ関、国公立の大学の教授、準教授、教師、消防局、防衛省、医学部門、ら。

    新聞社、テレビ局、週刊誌、他、
    スポーツの世界、芸人の世界、タレントの世界、歌手の世界、俳優、作家の世界。

    また、現在日本で大きく成長しているといわれる名の知られた企業、最近急激に利益を上げて世界でも話題に出るほどの急成長しているというようなテレビや新聞でも取り上げられるほどの騒がせている企業、また、各種B級グルメと名づけられる食事を提供している所謂飲食店チェーン企業、
    現在、このデフレの経済状況の中、この状況でも、かなりの利益を上げていると話題の企業ら。
    これらで本当に日本人だといえるオーナー、これは本当にごく一部で、もう殆ど影すら見えていない状況。
    非常に少ない。

    つまり、今のこの日本、デフレで利益が突飛して上がっている企業というのは、働く従業員の給与が異常に抑えられる仕組みを作為で構成させていることの裏返しだということ。

    日本人企業というのは、日本人が持つ、日本人従業員には家族とも思える扱いが常であったが、日本人オーナー企業では無い民族の企業は、デフレ化で企業が利益を得るために、己のところの従業員の給料を実は会社が蛸足で食って、それで従業員の確保されるべき生活基盤自体を、彼らは何のためらいもなく平気で食い物にして食っているのだ。

    つまり自分のところの従業員がそもそも受け取るはずの給料を、平たく言えば、従業員には渡さずに、己たち企業自体がこれを薄汚く食い物にしてピンはねしている状況なのだ。
    自分のところの従業員にこんな下司極まりないことが普通に出来る神経を奴らこの連中は平気で出来る人種なのだ。
    日本人にはそれは出来ない。


    このことが平気で出来るその民族、それは中国人と朝鮮半島人と言うことになる。
    ミャンマーに進出している中国企業と韓国企業、地域では、地域のまともな人たちは、彼らのことを、害虫扱いのように名指しで言っている。

    進出先のその国の人への尊厳も考えず、地域の人らを食い物にしてそれで利益をむさぼっていると、連中はとんでもない人種だと、外国との交流を専門の仕事にしている事務所のものがそう言っている。

    こういう性質は、これが本当の日本人であれば、こんな言われ方をするようなことは、日本人は鼻からそれは出来ない。
    戦争中ではないのだ。今は。

    それを未だ戦争中のような感覚でその国から、その国の人から尊厳も心もずたずたにむしりとるように住民を扱い、ここまで行くと、これらは、人間の仕業などではないのだ。同じようなことを日本の企業だといって、でも正体は実は日本国籍を騙し取った密入国の連中が、日本人のフリで成りすまして日本国内で自分の会社の従業員に対して給与をひどいピンはね企業をやっているわけだ。

    これが彼らがどうやっても変えられないもって生まれた素性、身元なのだ。

    他人や他国の者に対して、金さえ奪うがごとくに手に入れればいいという奴ら本来の、密入国してきたときの育ちに、行為に繋がるその国の尊厳など平気で足蹴にしてしまう心理と行為。
    日本人とは根本から違うのだ。

    こういう民族が、気がつけば、いつの間にか知らぬうちに今の日本で、実は日本国内で事もあろうに公務員という日本人では考えられないような立場に現状なっていて、学校では、教師にまでもなっていて、もう救いようの無い日本へと変わってしまっている。

    「おーーーーーい!」

    日本の都市で、
    「日本人はどこだアーーーー!!」って叫んでも、
    いつの間にかこの日本には、見るもの見るもの全てが、全て日本に密入国してきている家系の家族の繋がった朝鮮半島人に入れ替わってなっているのでは無いだろうか。
    将来は、日本は、朝鮮国日本道?ということになっているのでは。
    恐ろしいことよ。

    「誰だあ?
    こんなことにしてしまったのは」。

  4. 【2710190】 投稿者: 仲井  (ID:XynpDdGfj.g) 投稿日時:2012年 10月 03日 10:56

    D-2


    或る人が、ネット上で、沖縄って朝鮮人が4割いてるって投稿しているのがあったが、日本全国で考えても7人に一人の割合で朝鮮半島血族者でそれも日本に密入国してきて戦後に日本国籍を大阪の地で騙し取って日本人に成りすましているんだからそれを考えても凄い割合になるはず。
    町を歩いて日本人を探すほうが難しいのでは。
    自民党の西田議員が当時の菅総理に外国人による違法献金問題を追究していたが、では聞くが、現実論として、日本人だといっている朝鮮半島からの密入国者で、戦後日本国籍を架空の家族と架空の日本人住居の申請をして日本国籍を騙し取って現在日本人だといっているこの日本国内の2000万人を超える犯罪者についてはこの参議院の西田議員はどう答えるのだろう。

    彼らを放置して日本人だとして当たり前だというのか、
    彼らを日本人だと責任を持っていえるというのか、

    公文書の手続きに於いて違法な架空の内容で手続きをやったことは明らかな内容だけど、それは戦後のあのときだから仕方が無いというのだろうか、

    この内容には時効というものが無い犯罪であり、この、今現在も日本で日本人だと嘘を言って嘘の国籍戸籍で在留しているこの日本人だと称する密入国者で国籍略取犯罪者の連中はどういう分類になるのだろう。

    この、現実日本人として存在しているこの連中、犯罪者の朝鮮半島出身者の不法2000万人については、自民党国会議員としては、連中を一体どういう分類に入れるのかねえ。

  5. 【2711244】 投稿者: 仲井  (ID:XynpDdGfj.g) 投稿日時:2012年 10月 04日 05:04

    E-2

    テレビで、この連中は本当に日本人なのかと、そうとはどう考えても思えないような、恥知らずの、浅ましい限りの、下種極まりない報道内容が、これまでも、今日もまた、もう限りない回数で、日本の大手テレビ報道番組でそれが流され続くので、この連中は言わなきゃあ解らない連中だと思えたので、我慢をしてきたがもうさすがに見るに耐えかねて、今日、テレビ局に苦言を呈しておいた。

    尖閣の問題が出てから、中国政府による締め付けで中国からの日本への観光客が激減しているという報道が今日も流されていた。
    そのことで、

    日本のテレビでは、今日もやっぱり、いつも報道しているあの恥さらしのシーンが映像で繰り返し出てきた。

    ----------------------------------------------------
    ■「日本で幾ら使うつもりですか?」(到着時に)
    ■「日本に来て小遣いは幾ら使う予定ですか?」(バスから降りたところで)
    ■「何を買ったんですか?ここで幾ら使いましたか?」(家電大手の前で)
    ■「滞在中に日本で幾ら使ったんですか?」(帰り際のインタビューで)
    ----------------------------------------------------


    これを聞いている連中ってこれが恥ずかしいことだと気付いているのかねえ。多分気付いていないからこんな恥さらし行為を中国人観光客が来るたびに彼らを相手に同じ事を繰り返してやってるんだろうねえ。

    これを仮に日本人がアメリカやヨーロッパに行ったときにあれと同じように向こうの現地の大手のテレビ局の連中らが日本人観光客に纏わりつくように近づいてあれを、あんなふうに下品に聞きにくるのかねえ。
    先ず絶対にこんなことは間違ってもドッキリ以外では絶対にしないよねえ。日本人はあんなことは出来ないはずだし、欧米のテレビ局も人たちもあんな恥ずかしい行為は先ずもってやれないだろう。
    品位がなさ過ぎて、格好悪くて。
    もうやめるかもうやめるかと思っていたらいつまでもやっている。
    呆れてものも言えない。日本のテレビだということが恥ずかしくて。

    でもあれをやっているのは日本のテレビ局だがでも多分やっている局員や、やらしているスタッフも上層部も含めて多分日本人などではないと思えるが。
    日本人などでは無いと思えるが。
    日本人ならあんな恥さらしはやらないし先ずやれない。


    こんなことが平気で、しかも恥も知らずに出来る人種って、これこそまさしく日本人では出来ないよな。

    日本人として、あれを見せられてもう恥ずかしくて、私はあれを見ていられない。
    んーん、だけど朝鮮半島出身の連中だったらあれは普通の行為なのかねえ。

    んで、テレビ局2社にそのことをぶつけて今日直接聞いてみた。

    「テレビ局は、中国人にいつもああやって聞いているよなあ」って私が前置きで言ったら、いつもの元気のいい声で、
    「はい、そうですね」って、何のいぶかしげもなく
    「それが何か?」って言わんばかりに普通に機嫌よく元気のいい声で明るく答えてきた。
    私が、
    「君らも外国に行って現地に着くなり向こうの大手のテレビ局が近づいてきて、あんな失礼なことをされたことがあるかあ?」って私が言ったら、テレビ局のものが一瞬「ん?」って言う雰囲気に変わり、急に黙りこくってしまった。
    私が続けて、
    「いや、君らがアメリカに行ったときに、アメリカのCNNテレビの局員が君らに近づいてきて、お金は幾ら持ってきましたあ?幾ら使うつもりですか?何を買うんですか?とかを、
    直接マイクを突きつけられて君らに有名な大手のテレビ局が聞きに来たことってあるのかあ?って聞いてるんだが」って言ったら、そこからは死んだようにおとなしくなり、もう一言も答えなくなった。

    こいつら本当に恥と言うものを知っているのかねえ。
    日本人とは思えないんだが。

    人間の品格とか尊厳というものをこの日本のテレビ局や新聞社の連中って、解っていないのではなくて、そもそもそういうことを育ってくる中で家庭で元から教わっていないのではないのかねえ。
    今日の感じでは、私に言われるまでそれが恥ずかしい行為だなどと言うことすら気配も感じていないようだったし、認識もしていなかったようだ。

    あれが恥ずかしいことだとわからぬ人種って、日本人の中には私の知っている限りにおいてはいない。

    あれが恥と解らぬ民族って、大体どういう素性でどういう身元のものかは日本人なら誰でも想像がつく。
    あの、異常とも思えるお金に執着して食いつく取材の仕方、これは特に彼ら民族に特徴があるからだ。

    今日の私とテレビ局との応対の会話では、言われるまでそもそも恥という事について全く気付いてもいなかったようだ。

    こういう、礼儀だとかの基本部分、すなわち、人間が生きていくうえで、やることで、人間として一番蔑まれ、しかも恥じるべき行為は、それは、最低限度の品格を持つことを知らずに、気付けずに生きてきていることだ。

    ここを身につけずして人間は生きていく価値など無い。
    私ら日本人はそう教えられ又自分でもそう認識するべきだと、既に幼い頃から誰に言われることもなく周りから感じていて自然に身についてきたものだ。

    この日本の国の元々からあるべき姿をつないでいるその国民の育ってきた状況を、こいつらは、この連中は、そういう世界を幼い頃から多分自分の家族の世界ではおそらく見せられていなくて、日本人の周りの他人からの目を逃れての、他人(=他国の人)を全く信用しないという状況で重ねて当時の貧しさから、こと金銭に異常に執着する親の姿を子供ながらに見て育ってきた環境のせいだろう。
    人間は貧しさで【人間】そのものをすてたり、忘れてはいけないんだが、彼ら密入国して日本国籍を騙し取った連中の今日本にいてる2000万人の朝鮮半島人らは、人間の最低限度の一番大事な部分の【尊厳】さえも、自らで破棄し、それも多分お金に換えて、金銭で売り払ったようだ。

    私らとは違う別世界で育ったのであろう。

    だから、外国から来たものに纏わり着いていって、あんな風に下種にお金のことを路上で平気で大きな声で問いかけをぶつけて、その行為が、自分らの世界ではごく普通でそれを人間として恥ずかしいことだとは奴ら日本人だとぬかしているテレビ局の偽者の日本人の朝鮮半島人は、そこも気付きもしないのだろう。
    あれで別におかしくないと、彼らは本当に素直に普通にそのまま思っているのだろう。

    そもそもが、恥という言葉を元から連中は知らないんじゃあないのかねえ。

    今のテレビ局も新聞社の連中も、首をそろえて人間の品格を、人格を学校で教えるべきだなどと偉そうにテレビでも、新聞でも、番組のMCを初め、コメンテーターの識者(偽者の騙り)といわれる朝鮮半島出身らしきまがい者らの教育論者と名乗る所謂怪しき国籍のまがいものも、最近よくテレビで知ったかぶりで偉そうに語るが、この人間の最低限度の核の部分の【恥】という言葉すら具現の中では体で体感できずに理解せずに、これを知らない連中ばかりのようだな。

    こういうことになっているのはこの連中が、
    元はといえば日本人ではない状況で育った素性のせいなのか、
    持って生まれた血を引く身元のせいなのか、
    ああいう映像を見ていると、もう我々日本人からすれば、あきれ果ててものも言えない。日本人として世界に恥ずかしくてあれはさすがに見ていられない状況になる。

    こんな奴らが、日頃なんだかんだと人の悪口ばかり言っているんだが、ここにも書いたが今日の橋下さんと国会議員の内容など、全く問題など無いのにわざとモメさそうともう手を変え品を変え、悪いほう悪いほうに仕立て上げていこうと見え見えで、まあよくそこまで妬みの極地に行くものかと、ありもしない【感情】をわざと問題があるように中身に刻み込んで、何とか亀裂を起こさせようと、亀裂があるように見せかけようと、必死でそっちに持って行こうと全テレビ局がやっている。

    これは朝鮮半島人の一番よくやる工作活動の常套手段。

    連中はどうやら北朝鮮人かもしれない。
    手口は北朝鮮人のやり方と全く同じだから。

    片方に怪しく違うことで装って振って、違う内容に答えさせておいて、もう片方にはあっちが言ってることは、この内容と結果大きく言うとこれに繋がる内容になってくますよねと持って行く。
    あっちはこう言っているがどうなんですか、違う意見になると思えますが、意見が違っていますがどういうことになっているんですか?ともっていく。

    意見など違っていないのに違う方向に一寸づつテレビ局らが繋げて加えて話をいつの間にか違うことを少しだけ関連さすことで繋げてしまい、関連するように繋げてしまう。
    そうすると報道で繋がったところの内容だけが出てきて、そこで亀裂だ云々のことに持っていく。
    もう薄汚い工作で、これは北朝鮮が日本とアメリカを分断させて彼らが米国とサシで話し合うことに持っていこうとしたあの工作と全くの同じ行為なのだ。
    野中のよくやる手だ。

    橋本さんの今日の会見を見ていて、さすが彼はそこをよくわかっているようで記者らを馬鹿にして言っていた。
    だが連中は、その市長の腹の意図が全く読めていないだろうけどさ。

    見てると、橋下さんが、記者連中やコメンテーターらを、頭で相手にしていない。もう鼻であしらっている状況。
    たかるハエをぐい飲みで越して飲んでいる状況。
    つまり連中は、どぶろくのぐい飲みの中で、みんなたどり着くことも出来ずに死んで浮いている状況、それを歯で漉してぐいぐい飲んでいるのが橋下さん。

    橋下さんは、連中の数段上を行っている。
    連中は(フフフ、、こいつらほんと馬鹿ばっかり)
    橋下さんの本心をこいつらすぐそばで毎日見てて、未だわかっていないようだが。ほんとにテレビ局と、新聞社の記者なのかあ?

    脳が腐ってるのかあ?
    それとも日本人じゃあないので日本人の考えや腹はお前らにはわからんのかあ?
    結論!
    ああ、それだ、↑ それだ、↑ 多分そういうことだろう。

    ぼんくらなんだから、記者などもう辞めちまえ!

    日本の政治がどうの、
    日本の教育はどうの、
    日本の大人はどうの、
    日本の親はどうの、
    日本の子供はどうの、
    日本の警察はどうの、
    日本の政治家はどうの、
    言葉が軽すぎる、って、

    こいつら挙句には、
    「日本人として恥ずかしくないのか!」などと、まるで自分に言わなきゃあならん事を、身もわきまえずに失礼な、他人にむけて言ってやがる。
    こいつらから聞かされるとは、もうあきれ果てる。

    まあこいつら、日本国籍を騙し取った本当の日本人では無い犯罪者者らが多い集団のようなので、まあ日本人のことを解るわけが無いよなあ。
    朝鮮半島の事だったら、あんな遠い戦中の、戦後の、あの遺骨のありか、身元まで詳しく知っている連中だからさ。
    だけどこの連中は、目の前の日本人のことはさっぱりわからんようだ。

    だが、自分らが日本に密入国をしてきて、その後に不法に日本国籍を騙し取って、今では日本人に化けていること、このことは、そのことは連中は死ぬまで覚えていることだろうよ。

    腹と、頭では、もう日本人に対して根っから恨んで、そのくせ羨んで妬んで、そこがもう張り裂けんばかりにやりきれないんだろうけどサ。

    だがそんな犯罪者連中である2000万人もの朝鮮半島人の食い扶持の面倒を見たのは、実は我々日本人だということをお前ら今後も忘れるな!

    お前たちは戦後のあの時期には、日本国内で日本人の財産を食うことで、日本の財産で食いつないだということを、命の恩人はお前らの祖国の朝鮮半島両政府ではなくて、確たる日本政府であり、日本人だということを忘れるな。
    わかったか、お前ら密入国者よ!


    先の内申書不正案件について、次に書き続けます。

  6. 【2717575】 投稿者: 仲井  (ID:XynpDdGfj.g) 投稿日時:2012年 10月 09日 16:17

    F-2

    ............................................................
    ■彼は中3の今も、9月から12月の3ヶ月余り、イジメで3ヶ月間、現状登校を拒否している状況。
    ■学校で定期的に行われる必要とされる各種テストは、この日だけは隠れて隔離されて別教室でテストを全て受けており、各教科ともテストでほぼ満点に近い得点を常に取っている。学年ではトップになるぐらいの点数を常に取っている。
    ------------------------------------------------------------

    上記の条件を備えた中学3年生が、現状の大阪の中学校が発行する内申書では、目指す上記の高校、あの大阪でトップといわれているあの高校には合格はしません。
    いや、合格をしませんではなくて、その高校には合格しないように中学側から高校宛の
    「その高校には絶対に合格しない内容を加筆され滑る側に区別できる内容を内申書に記載されて、その生徒の合否を受験のテストではなくて受験よりも半年も前に中学校側の教師に、「その高校には絶対に受からない組の生徒組に特定選別」されて、結果高校が白々しく発表する合格者名簿からは排除されます。

    登校拒否が直接の原因で不合格側に特定選別されるのではなくて、いじめと言う「教師や、学校側にそのイジメによる登校拒否と言う内容が、彼らの身近の責任や対応に関係すると思われる内容をその生徒に含む場合、その生徒はかわいそうに先ず絶対に目指すトップの高校には絶対に合格組に教師から特定選別はされません。
    高校側から「今年は君の中学校からうちの高校へは何名合格者を引き受ける」と、中学校側は事前に受かる生徒の数を高校側から前もって市立の中学校ごとに分割して受かる生徒の比率を平均に割り振りされている以上、中学校側はその高校に自分のところの中学生の誰を合格させるかを、それもここの中学校は僅か3名だけしか引き受けないと高校側から言われている以上中学校側の教師はその高校を受けさせる生徒数を出来ることなら滑ることがわかっている3名以上の生徒に対しては違う高校へ行くように保護者との3者面談で強烈に説得する行為をやる。

    合格者数3名と指定されてその人数しか選べないわけだから、それ以上の人数の生徒がもしもその高校を受けても絶対に滑ることを高校側から指定されているし教師は知っているので、生徒と親御さんには、
    「君の学力では無理だから違う学校を受けなさい」と所謂進路相談の進路の調整という行為に移る。

    これが実に卑劣で、「君が受けてもあの高校からは実は既に合格者は3名しか受からないからと指定されているから、君が受けても絶対に受からないから違う高校を目指せ」といえばいいが彼ら中学校の教師が絶対にそのことは一切口には出さない。

    ひたすら「君の能力ではあの高校には無理だから」の一点張り。
    「実はその高校に受かる最大の要因はテストで取ったペーパー点能力ではないのだ」。
    中学校に対して、校長、教師に対して常に低姿勢で常に「先生様先生様と、持ち上げてくれる親と生徒、これが一番の効力を発する。

    あれっ?これって、私が書いてきたことでどこかで聞いたり見たりしたことありませんか?
    そうですそうです。

    あのよく見ている誰からも非難されるあの中国や朝鮮半島民族のあれらの国では或る種所謂【身分らしき官職】、つまりこの連中が、公務員らが、元からそんな権限も無いのに自分に都合がいいように自分の先を見越して卑劣に思う通りに工作でやってしまう。

    あれらの民族はどういうわけかこれが異常に好きなようで、物事はこれでやらなくちゃあと根っから思い込んでいるようで、昇格はこれでしかなされないと思い込んでいる連中、これに執着してこだわって、あの、生徒自身の、その生徒が持つ実際の取得した得点データー、実能力、実技評価では無い世界での、彼らだけが通用する薄気味の悪いもやもやとした採点、夜の宴会で養われたあの感覚で培われた卑劣な思惑で描くロビー活動とリンクさせての雰囲気のあの感覚行為。
    あれしか信用していないようであるのがあれらの世界なのだ。

    このやり方、あれと、この内申書で合格者を全て中学側の教師が生徒の合否を全て選別して決定できるようになっているこれと同じような行為。
    ただ単なる生徒の入学試験云々状況と言う内容ではないものが、実は夜の内容のできばえで作られてきている。
    発想は次のことと、全く同じ感覚。

    ■平の教師は教頭に、教頭は校長に、校長は退職後の天下り先を狙って接待攻勢をかける。
    これをいかにうまくいかせるか、狙ってひたすら年末から年度初めの3月の20日頃までのこの昇格移動人事が決定されるまでのこの4ヶ月間のこの接待攻勢と、宴席での発する嘘とベンチャラのつき放題で、そういう夜の接待の真っ最中のこの時期と、実はこの、生徒の高校への入学試験のタイミングが同じになり、日頃の前の晩の夜の女付きのロビー接待感覚をそのまま持っている状況での合格生徒決定の選考ということになり、都合のいい生徒を選ぶことになる。

    そこで出来るだけそういう教師らが、自分らに責任が回ってはこない内容の子供、生徒さんをひたすら多くの生徒の中から、昇格を目指す教師が中心になって最終合格者を選別し、それであの高校に受かるのはどの生徒だと、誰だと、受験の前に内申書でそのことを区別させて限定させて特定餞別をやる。
    そういう己たちに責任において無関係な内容で中学生活を過ごしていたもの、そういう生徒の中から成績上位から合格させる生徒3名を受験の前に中学の教師が選ぶ。

    これを高校側が受験のテストで選別をしているのなら未だ多少解らないことも無いが、実は中学校側の教師によって誰それは合格させる、誰それは不合格にさせるという絶対に受験当日のテストでは合格に覆らないだけの理由を記載されて不合格側に特定事項で選別されて、結果この生徒はその高校には絶対に合格はさせてもらえません。

    ペーパーテストでダントツでも、中学の教師が、一人の生徒を不合格にさせる、絶対にその高校に合格させないということが出来る簡単な方法があります。
    それは体育の評価点です。
    内申書10段階評価の3以下、これは他の教科が幾ら学年でダントツでも絶対といっていいほどトップといわれる大阪のあの高校は先ず合格しません。
    中学の教師が卑劣な工作でやるのはこの体育の教科と美術の評価での採点を3評価に工作するわけです。
    わかる通り、体育は実技が評価点の7割以上、美術も実技がそれぐらいをしめる。ここに目をつけてやるわけです。
    この科目が一番工作に使いやすいのです。
    ですから今度学校に行ってみてください、体育の教師と美術の教師が必ず内申書作成審議会に存在しています。
    これはここで合格にさせるのか不合格にさせるのかを教師は内申の評価点をこの教科で、合否のどっちにもころがせられるのだ。
    つまり教師のさじ加減工作が、他の教科はやりにくいが実はこの教科でどっちにも動かせられるということです。
    この生徒を合格者側に入れるのか不合格者枠に入れるのかを。この教科評価点の移動で生徒の合否を中学校の教師がどうにでも変えれるわけです。

    冒頭の生徒さんの場合には体育のペーパーテストはトップだとしても、理由はどうあれ3ヶ月間体育の実技授業を登校拒否で欠席しているという内容があり、ここを徹底的に弱みに付け込んで内申の体育の実技部分を他の月は出席しているのに0評価にして、結果、内申書の体育の評価点は内申10段階評価の2から3点というあの目指す高校に絶対に受からない評価店に故意に変えられるということがよく起こります。
    作為でここをよくやる手口です。

    これを評価点で1点分科目で体育を上に上げれば、つまり5~6になれば彼はこの高校に受かることでしょう。
    教師がこの生徒を絶対に不合格にしようと思ったら、この体育と、美術の評価を1点上下に触るだけでこの生徒を【不合格】に導くことが可能になるのだ。

    上位にそれほど得点を取ったものがいなければ、4ぐらいまでするかもだがこれでも先ず合格させないようにこの点をつければ、教師の狙いどうり、この生徒は絶対に不合格になる。

    美術も同じで、教師がどうにでも可能な採点をつけられるようになっているので、こういうこの生徒を絶対に高校に不合格にさせる方法としてここの部分でその生徒を合否のどちらにするかの確定させる調整をやって、絶対に合格させない評価点にするのだ。
    これはある意味高校との連携で、互いが調整の名目で評価を勝手に自分らの都合言いように約束事のように連中は毎年やっているのだ。
    これは公立中学校と公立高校との間で交わされている約束事なのだ。
    生徒も親も誰も知らない秘密の約束なのだ。

    加えて絶対不合格を確定させるために、
    「この生徒にも、保護者にも、この家族の彼らには問題がありすぎる生徒だ、と云々」の内容を内申書に書き添えて、添え書きを加えて高校側に提出する。
    絶対にアウト。

    全国の公立の中学校の生徒さんへ、
    この、体育と、美術、実際の自分の取得したテストでの点数ではなくて、この教師がつける評価点、これの決定記載されている評価のその裏づけのデーターを学校側に出させるように要求して努力することです。

    時期を同じくして連中は物凄く忙しい。
    生徒のことではなくて自分らの昇格のことで。
    毎年の暮れの12月の半ばから、翌年の3月の18日頃までのこの間、公立の各小中高校、学校の校長、教頭、平の教師、教育委員会の人事権の持っている幹部の5~6名のうちの誰かが、満面の太鼓持ちの創り顔のボケ顔晒して女はべらせて、口開けて大声出して夜な夜などういう行動をやっているのか、接待用ハイヤーのチケットが市役所の教育委員会幹部らでどのくらい大量に使われているか、夜の深夜11時ごろに参加者らの自宅に電話すればわかるが、そいつらはその時間に、特に接待される側の連中が果たして家にいてるのかどうか、これを個別に確認したら面白い事が出てきますよ!

    昇格目指して嘘とベンチャラで汚れ浸かったロビー活動真っ最中の宴会中ですから。

    ひたすら怒りを抑えた奥様の、震える声が聞こえてきますから。
    無論旦那は今頃、、、、、、。

  7. 【2719222】 投稿者: 仲井  (ID:XynpDdGfj.g) 投稿日時:2012年 10月 10日 20:47

    G-2

    真夏の暑い日に、2名の北朝鮮人スパイが、ごく普通のTシャツ姿で旅行者の風体で偽造パスポートを駆使して、まんまと別人に成りすまして遠くヨーロッパの旧ソ連領だったウクライナの、国の防衛に関する或る機密部署に手管を回して潜入して、先端技術の機密内容を不正取得するために工作活動を活発にやっていることが当局のFBIにあたる捜査の網にひっかっかりバレて、緊急逮捕される事件があった。

    スパイ2名は最新式の大陸間弾道弾、つまり、長距離ミサイル技術の設計図等を盗む行為を働こうとしてウクライナ関係当局の強固な内部情報管理システムの網に係り、おとり捜査に引っかかり、バレて情報漏えいの前に逮捕された。
    ヨーロッパで、あの北朝鮮人の顔をして、そういう白人系、スラブ系という外国の関係者に混ざって近づけば、又、その周辺をうろつけば、あの顔立ちなんだから、かなり目立つことだろう。
    奴らはそのことを、目立ってバレているのではないかと普通以上には意識をしてなかったのか、私に言わせれば、まあお粗末なかなり愚か者のスパイである。

    日本でも、もしも仮に黒人の男性が同じ町内に引っ越してきたら、そのもの等が住み着いてから彼らが周辺の住民と何の会話も関係もしなくても、これが黒人であれば、日本の周辺の住民は彼らが移り住んできたときから、日本なら大体そのことに気付くし、何をしている人だろうとか、普通に異邦人として見分けられる。

    「日本人では無い、彼らは、明らかに異国の人だ」と。

    ところがである。
    これはバレることなく日本全国のそこらじゅうで、普通に起きている可能性の内容なのだ。バレていないだけで普通に北朝鮮に防衛の機密の情報がそのまま流されていると思って間違いないだろう。
    いまどきのサイバー攻撃とか機密部署へのパソコン進入とかではなくて、普通の職員、社員という人員を介して普通に流されているということ。
    これが実は日本の非常に怖い部分なのだ。

    私がここのサイトに書いてきたことで、ここの部分が実は一番本筋になる。
    このことを日本国民は本当に真剣に危機感を持って自分の立場ごとで個々の単位で気をつけて周囲を日本人の目で見渡し、或る意味監視しておくべきなのだ。
    日本人の方には、日本をこよなく愛する日本国民の生命、財産、これを守るために自分に一体何が出来るのかを、それぞれがそれぞれの立場で考えて出来ることが見つかればそれを少しでもいい、一歩でもいいので動きとして試してみることだ。
    日本の子供たちのため、若者のために、将来の日本のためにというその言葉の中身の中には、根本部分に実はこれがあるということを、ここの部分が人間が自分の国で幸せを求めて生きていくことに、将来に夢と希望を持って期待ができるには、何はともあれここが一番の根本になるのだ。

    自分の国が安定して平和で安全な国であることが人々にすれば、国民にすれば絶対にゆずれない絶対条件なのだ。

    昔アメリカハリウッドの大スター【A】が、その実、彼の本当の正体は実は旧ソ連KGBのスバイで、数十年間にわたってアメリカから機密情報を盗みそれをソビエトに送っていたということがわかってアメリカFBIは彼の死後自宅や関係部署を強制捜索し徹底した捜査に着手したことがある。
    彼の妻も子供も、彼がそんなことをやっていたなどそのことには家族でありながらFBIに指摘されるまで一切気付かなかったと。

    当時は世界中を驚かせた大事件として取り上げられた内容、あの、映画が好きな人でなくても誰もが知っている有名な主演男優で、ハリウッドで数本映画に出ていた好感度のいい性格男優だったからだ。
    判ってみると顔立ちが確かにそっち系の血筋を持っているスラブ民族風には見えるが。

    或るタイミングで日本国内にひそかに密入国し、戦後から60年以上この日本国内に住み着き、その者らを引き継ぐ家族、子孫は多分その後日本で生まれたと推測できるんだが、戦後に大阪で騙して日本国籍にすり替わって、【日本人】として登録され、しかも長年の経過で流暢に普通に日本語をしゃべり、日本人に成りすまし日本の公立の学校を卒業してきたこの偽日本人の者を、日本人はこの者らが実は北朝鮮人だと現状の日本人は実際問題としてこれを見分けられるだろうか。
    多分不可能であろうと思える。

    ではどうすればいいか。
    彼らを見つけ出す方法、その方法は戦後公安当局も、警察当局も、検察当局も、公務員人事を預かる人事院も、行政のトップも、ここまで何十年というとてつもない長い期間何も手を打ってこなかったここの部分が、この永年が経過したことを思えば、やり方は当然として限られてくる。
    だが未だ残されている手は、3個ある。


    特に、国、地方も、こと公務員及びそれに順ずる職業についている者らに対しては、現状の、現職、又これからの新規採用の者らの、その者の家系の【江戸時代後期か、明治初頭からが本謄本に記載されている本人存在の意味の確認の唯一の証拠の裏づけとなるその当時からの【戸籍謄本】を、必ず全員に提出させることを義務付ける。


    戦前の昭和20年3月~昭和32年の暮れ頃までのこの12年間ほどのこの期間に、祖父母のうちのどちらかの時代か、両親のうちのどちらかの時代か、血族の親族誰かの時代に、この戦後のこの期間時期に、【例え1日】でも、大阪府内に、一度でも住居を構えた記録がその本人の家系の記録として戸籍の記録として在住したという記録が存在するかどうか、ここを確認すればよい。例え短い期間でも、その者の家族家系がもしも大阪での在住の記録がこの期間の頃に記載されていれば、ちょっとその者の身元素性を再度確認作業をやることだ。本当に実在する日本国籍の日本人なのかを。


    戸籍謄本を出せといえば、彼らは一瞬ひるむ。
    これはもう本能のように彼らはひるむ態度をする。
    そこから彼らの戸籍謄本に書かれていた住居地の、明治、大正、昭和の初め頃の、自分の家の、その当時の近所の年配者の名前、ご近所の同級生、近所の人らの名前名字、学校の教師、校長の名前、兄弟姉妹のときの通ったとされる学校のその担任の教師らの名前を答えてもらうことだ。
    ここらで大体覚えていないと言い出すだろう。
    だがそんなことでひるんではいけない。
    日本の重大内容に繋がるのだから。
    そして明治時代の頃に記載されている住居に直接出向いて見ることだ。
    本当にそこに彼らが言う住居と存在の形があったのかどうかが大体つかめる。
    祖父母や、両親が本当に住んでいたという住所地になっているのかの確認を聞いて回ればいい。
    こんなことは昔は全て企業はやっていた。
    近所で周辺の住民にみな聞いて回ってその当人の身元素性、家族、日頃の状況を内偵で調べてから企業は採用していたのだ。

    私が付け加えることがあるんだが、
    実は日本には国家としても、他国には絶対に知られてはいけない非常に機密に扱う内容というものがあり、それに民間の企業人としてや、国が先行して主体でやっている機密事項の存在する事業などがあり、これらに一番近いところでその機密の部分に直接かかわって携わっておられる人らが存在し、そういう国に成り代わって機密の情報の漏洩には非常に高度なセキュリティーをシステム化して警護しているんだが、そういう企業が日本には存在する。

    そういう企業で、もしも、この冒頭から書いている内容で、日本国籍を戦後から持っている日本人だと称しているが実は北朝鮮からの密入国者の家族でそれを隠して騙し取ってバレていない日本人だといっている北朝鮮人が、そこに潜入していたら。
    これは非常に怖いことになる。

    彼らは、違法に日本国家の戸籍謄本を持ち、日本人に成りすまし日本国籍になっていながら、でも実は北朝鮮人で本国の指令で動く工作活動員だったら。
    あの拉致事件が実はこれで行われており、日本国籍を偽造パスポートで騙しているのではなくて正式な日本政府から認められている状況で日本国籍を得ている北朝鮮人、これが日本国内で警察から疑われることなく日本人としてあの拉致犯罪を実行動で行ったわけで、何も偽造のパスポートを持った連中が日本国内でやったのではなくて戦後に既に日本国籍を騙し取って日本人に成りすませているこの連中が日本人の形で北朝鮮政府の命令で日本で実行犯だったわけ。
    戦後1700万人中、北朝鮮からの密入国者は数百万人にも上る。その数百万人の北朝鮮人が日本人国籍を騙し取って日本人として拉致行為を実行したのだ。
    戸籍謄本には彼らは日本国籍の日本人になっていたということ。
    コレガ現在日本の防衛機器の機密部署で日本人の姿で普通に存在したら日本国民はどういうことを考えますか?

    いてもたってもいられないとは思いませんか?
    私など日本の国家を揺るがすような国防にかかわる大事な内容が彼らの手から本国に伝えられて漏洩して北朝鮮国家にそれが有利に働く内容なのではないかと、もう毎日何かが起こりはせぬかと、日本人として本当に神経を尖らせて生きています。

    私が書いていることで、これが現場で起きれば、実は日本にとって一番怖いシナリオなのだ。

    北朝鮮にとって都合が悪いことが政府なり大阪のように自治体主導で政策なりで出てきたら、日本の識者らしき連中らが一斉に出てきてあらゆるところから屁理屈をつけて反対行動をマスコミメディアを通じて発信させて潰しにかかる、追い討ちでアンケート調査とかを絡ませて反対反対と叫ぶ。
    こういうことを取る連中がいてるだろう?
    新聞でもテレビでも、肩書きが大学教授とかで。
    あれって、日本人を見たことが無いんだけど。
    あの中で名前を見させてもらってその名前を見て、あれらって本当に日本人などいてるのか?っていつも思う。

    彼らは日本人だといっているが、確かに日本国籍を持っているらしいが、だがこの彼らが持っている日本国籍と言う戸籍は、この戸籍は戦後に日本人に化けて騙し取ったものじゃあないのかねえ。
    実は彼らは日本人などではなくて戦後に日本国籍を騙し取った朝鮮半島人の確率が非常に高いということを、日本国民はよく認識をしておくことだ。

    よく話題の、新聞やテレビで、プライバシー法案だとかの、これについて特に大きな反対運動の連中ら、この連中って本当の違法で無い本当の日本国籍の日本人なの?って、私はいつも見て思っている。

    ぜひともあなたたちの江戸時代からの戸籍謄本を私に見せていただきたいって思う。

    2000万人と言う物凄い数の朝鮮半島人が日本人でも無いのに今や日本国内に在住し、日本人国籍に摩り替わって化けてしまっていて、日本の国籍を日本の法務省は、こいつらにまんまと騙し取られているのだ。

    この連中があの、月ごとに行われる政府の支持率のマスコミのアンケート調査に、あれに、さも日本人ぶって答えるのだ。
    日本人の思いの、本当の日本人のアンケートに成るはずが無いよねえ。

  8. 【2722985】 投稿者: 仲井  (ID:LUKzU947D3w) 投稿日時:2012年 10月 13日 16:53

    H-2

    今話題になっているあの疑惑の的のあの男、APS細胞で実際にそれを使って人体に注入したと言っているあの男のことだが、

    本当に日本人なの?

    ここまで私が書いてきた内容に、そのことにまともにかぶって繋がるんじゃあないんだろうねえ。
    あの顔立ちを初めて見たときには、直感で毛沢東に、又は彼の側近の或る幹部に似ているなあと先ず思った。
    日本人の顔立ちとはかなり違うように見えるが。

    あの下唇の形状といい、更に、耳の周りの髪の毛の生え際の極端に薄いところ、朝鮮半島系の顔立ちにかなり近いように見えるが、その身元素性の、その正体の実態は如何に。

    彼が、私がここまで指摘してきた内容とかぶらないのかねえ。
    表情の作り方、顔立ち、見ていると、朝鮮半島系に近い顔相である。
    日本人には余り無い顔立ちである。

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