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【2607704】いじめの温床をこう考える

投稿者: 正論   (ID:AGCFsA2ZdIY) 投稿日時:2012年 07月 06日 16:25

ふたりのこどもを通して、いくつかのいじめ問題に関わってきました。

いじめ問題の第一の根っこは加害者になるこどもの家庭にあると断言します。

我が子を正しく育てていないだけでなく、正しく観ていない親の下に、いじめっ子が多いです。
我が子がいじめをしていたことで、被害者側からの訴え、学校からの指導が入っても、悪びれない親が多い!
それどころか、逆ギレする!

「内申(受験)に響く!どうしてくれるんだ!」

「いじめられる側にも問題がある!」

「これからの世の中、こんなことに負けていたら、社会に出て困る。」

「鍛えてあげた。」

親がこうだから、当の加害者生徒本人も反省などしない。


もうひとつは学校、教育委員会の体質が、いじめを助長している。
問題になれば、担任、管理職、教育委員会の仕事が増え、評価が落ちる。
見て見ぬ振り!認めない!

こどもの命や心の教育より、保身が大事。

これでは、いじめがなくなるわけがない。


こどもの命は親が護る。こどもの心は親がしっかり育む覚悟が要る。

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  1. 【2649330】 投稿者: 仲井  (ID:C5yvRxXo3no) 投稿日時:2012年 08月 14日 11:46

    名前 仲井

    学校内で起きるいじめといわれるような問題を解消するには、物理的対応の内容とは別で捉えて言えば、

    平の教員から~教頭への昇格、教頭から~校長への昇格、又は別狙いでの教育委員会幹部の席の確保、これらの教師における現状の昇格にかかわる行程、システム、これら人事を決定する折のその現状の【人選の推薦システム】を、これを現行から全てガラッと変えてしまうことから始めないとだめでしょうねえ。

    たとえば今回橋下市長がやりだした校長を基本的に公募にするという決定。
    これがおそらくかなりの意味での人事の決定にかかわる今までの接待でしか掴め無かった腐った人事の昇格構造を校長という位置、段階で鉈でぶった切って切り裂くでしょう。

    一般国民は善人が多いから現行は、普通に「物事を深く考えられるような、良さそうと思えるような教師」の方が当然のようにそういう人に昇格があるものだと、選ばれ推薦されて、教頭、校長に推薦されて昇格していると思っていると思います。
    でもこれは残念ながら全く現場は違います。今までのあの世界は、あの独裁国家と同じで昇格は金と欲にまみれた世界です。

    これは私が30年間にわたってこれまでかかわってきた多くの学校、多くの教師らにかかわる内容です。
    普通に評価されての昇格はほぼ一切ありません。
    教師の昇格は、
    教育委員会幹部と組合の幹部への忠誠と連中へのたゆまぬ日々の飲み屋での女宴席接待攻勢の出来次第で決まっているんです。信じられないでしょうがこれは本当に事実です。
    少なくとも大阪では。

    接待されているその幹部連中への宴席での弛まぬベンチャラと、嘘のほめ言葉とを混ぜた歯の浮いたようなほめ契りが恥ずかしげも無く普通に平気でそのまま発っせられる、それができる人格、これらのできる者がこの教頭、校長へと昇格し、校長は校長でその後の退職後のより高給がもらえて責任のない団体、組織等へ、部署への天下り先をこれもこういう接待攻勢で掴むのです。

    まあ言えば「水の場の女宴席」での、あの「体のいい太鼓持ち」のような素質を持ち備えた教師、こういう席で発言が接待されている者らを盛り上げてやる特性、演技の嘘芝居のできる(=嘘が平気でつける素質)、其の席で幹事で仕切れるような、そういうのを得意なタイプの連中、現状はこれらが教頭を経て校長へとなっていく。まあ早い話がいえばどこかの独裁国家の直属の側近が勤まるようなタイプの者ら。

    教頭は、其の現場の校長の推薦なくして絶対に校長にはなれないので校長には絶対服従。昇格を諦めるなら校長に校長の意向とは違う案の提案、反論も可能だ。

    これは絶対的であり過去から現在これからも橋下市長がやったような人事を市長が取り仕切り原則公募にするという決定のようなこういう画期的な改革案、これらをやらない限りこれだけは絶対に変わらないだろう。

    教頭はどんなことがあっても校長の小間使いでないと校長昇格には推薦されないので絶対に校長には服従。教頭がよくやる昇格を決定付ける決定的方法が、そこでよく行われるのが、「教頭が校長の天下り先をいいところにいけるように教育委員会幹部に働きかけを徹底的にやりそして接待するのだ。其の行為を校長は見ていて其の結果見返りとして教頭を校長に推薦するという行動に出る。

    これは実際に数年間に渡って大阪の北の酒場で同じ場所での其の女宴席を私の目でじかに数百回と見ており事実を掴んでおり裏も取れている。

    当時の教育委員会で人事権を行使していた課長をやっていた(教育委員会から逃げてその後交通局で部長になり、その後環境局でも部長に)男に、私が直接数年かけて約200回ほど問い詰めてやめろ!と告げてきたが一切聞かず続け、2~3年前にようやくようやくこの男が、やっていたと本人が認めた。個人ではなくて組織的にシステムとして捉えるほど、そういう状況で行われていたと。

    教頭は校長と教育委員会幹部と組合幹部という大勢の接待慣れした難関の連中を接待という彼ら教頭にすれば、ここが学生で言えばまあいえば高校入試の際のリトマス、あの内申書作成選定のような忠誠を誓わせる意味合いを持つ場面。これで昇格が出来るか否かの。

    教頭は校長を垂らしこんで落すために大きな金額の支出をやって何とか校長への階段を駆け抜けようと何度も何度も女宴席で勝負する。

    これが実態ですので、いじめ事件などが発覚すればここまで大金を使って積み上げてきた宴席での接待効果は教頭の行動次第で全て無かったものになる。そこで考えた対策があの校長は隠れて教頭が前面に出てきてのテレビ記者会見。

    学校に都合が悪い事案、学校に責任が問われるような事案が発生した折について、最近ではたまに要求が強くて校長が出てきてカメラに向けて発言があるが、以前はこういう場合は教頭がすべて校長を表に出さないようにひたすら努力する。
    これは、現校長に、教頭の自分をなんとしてでも校長に推薦させるために今まで長い期間必死でお金も使い接待してきたその賭けを棒にふり、昇格への推薦がすべてパーになるのを防ぐためである。

    まあいえば、元は絶対に取るという覚悟である。教頭にすれば今まで長いこと大金を使って時間も割いて夜遅くまで高給ハイヤー数台までチャーターして接待してきた意味が吹っ飛ぶからだ。
    兵庫県の或る市で学校のPTA会費を使い込んだ教頭がいてたが、あの教頭の年齢は校長になれる最後のぎりぎりのリミットを越えかかる年頃、あと一年経てば校長試験も受けられずもう校長にはなれない年齢。彼ももしかすると学校からくすねた金を最後の賭けをやって校長や教育委員会や組合の幹部連中を焦って夜な夜な接待に使ったのかも。
    PTAからくすねた金は数百万ぐらいらしいがこの金額を聞くと益々よりリアルな金額に見えてくるが。
    イジメをなくすることを基本で考えていない学校。イジメがあると学校と教師ら教頭、校長が誠に都合が悪く困ると。
    これだけが常に頭にこびりついているのが実態。
    そもそも子供から発想していないのだ。
    校内でなくするには、校長を公募、それと平行して物理的には授業の教室に教科担任が授業が終了して休み時間中教師がそのまま教室に残る。
    これしか方法はないのではと思える。

  2. 【2651742】 投稿者: いじめ解決にも貢献するでしょう・・龍  (ID:qJ3pVa.g1lc) 投稿日時:2012年 08月 16日 18:34

    当地では夏休み中の学校は閑散としている。夏休み中でも出勤して仕事しているとか
    毎日残業で、其れもサービス残業で次の日にやる授業の準備だとかで大忙しと口を開
    けば愚痴って見せるが、地域住民に目に見える形で示して欲しい物だ。関空では相変
    わらず教員の海外旅行で賑わっている。然も泉大津市では、修学旅行費での不正が終
    に新聞沙汰になり校長の親類縁者の海外旅行で此の汚職業者が便宜や大幅な利益供与
    までしていた事が曝露された。

    仲井氏は大阪市の校長人事について言及し、其の不適切な実態を嘆いておられる。が
    然しながら、此れからは橋下教育改革で緩慢ながら、劇的に好転が期待出来るでしょ
    う。

    橋下の校長公募が校内接待を無意味にし、PTA会費の悪用が防止出来たり、公費が
    酒池肉林の接待供応に盗用されるのを防ぐなら大賛成だ。教委の人事権剥奪に等しい
    快挙です。

  3. 【2666546】 投稿者: 仲井  (ID:XynpDdGfj.g) 投稿日時:2012年 08月 29日 15:51

    戦中、戦後、そして現在に至るまでに、
    この間に日本国内で実はとんでもない状態が続いて来ていたことを、そのことを今の日本の若者、韓国の若者達は、こういう消しがたい不法事実があったということを果たして知っているのだろうか。

    不思議と、日本国民は、日本の歴代の政府は、それにもまして朝鮮半島の両政府までもが、この時期に起きていた大問題を、このことから一切避けて、テレビのメディアは勿論、新聞、マスコミ、学校の現場、家庭でも、表では一切何も言わず表で出さず、政府を初め(内閣官房、法務省、公安関係も全てが)有識者といわれる大学の教授らも、ことさら研究の対象になるはずのこういう時代の考証を専門の歴史学者も、ここからは一切口をつぐんで国民向けに出そうとしない。

    こんな内容が実はこの日本国家には今も現実に目の前、あなたの周辺にも存在することをここは将来の日本を考えるうえで若い人には絶対に必要だと思って、若者に知っていただきたく思って書いてみる。

    現状日本国家の日本国民は1億数千万人だといわれている。全てが日本国民だと思いますか?いや、思っていますか?
    この中には、実は2000万人余りの正式な順法にのっとった日本人ではない人たちが居てます。
    或るタイミングで日本国内に海外から密入国という方法で潜入し、不法入国してきたものらがハプニングに乗っかって日本の大阪という地で、或る方法で不法に日本国籍を取得した事実はあります。
    天皇陛下のお言葉が流れ敗戦となったあの昭和20年8月、あの瞬間、日本国内には、戸籍上も全ての法的登録においても、日本人ではない全くの異民族が、日本国内に存在していたのです。
    彼らの立場はいろいろ様々で、あらゆる状況で日本国内で存在していました。
    これは朝鮮半島からいろいろな原因で、いろいろな状況で、原因で祖国を捨て祖国朝鮮半島から脱出して日本に闇に紛れて海を渡ってきたり、また祖国から追われて逃げてきたり、それとか朝鮮半島人でありながら日本国内にいてたおかげで日本軍として敵戦地(南方戦線等に)に行っていた者ら、いろんな状況で当時の日本国内には朝鮮半島人が2000万人も存在していた。
    いろんな嵐のような戦火の下、物凄い状況が存在して彼らが彼ら自身の状況に応じてそれぞれが日本で朝鮮人国籍として生き延びていた。

    日本国内に終戦当時の時点で、2000万人もの朝鮮半島人が日本国内に存在していたことを、今までどこからも、学校からも、マスコミメディアからも殆ど知らされていなかったのではないのかねえ。
    多分若い人はこのことを聞いたら、
    「嘘やろ!」って多分言うだろう。

    現在2000万人猶予の人らが、あの時代のあの終戦当時居てた朝鮮半島人が、今のこの時代も、普通に日本国内で在住していることも事実。でも当時とはその意味が全く違う状況で存在している。

    現状、日本の公安調査庁も法務省も、日本国内の在日といわれる朝鮮半島人は約100万人ほどだといわれている。

    「あれっ、なんで?」って。

    終戦当時日本国内で、2000万人ほど居てた筈の朝鮮半島人が、国籍も無論朝鮮半島人で存在し、いろんな形、立場、状況で在住していた人らが、今なんで100万人なの?って思いませんかあ?
    終戦を期して確かに戦後まもなく日本国内に居てた朝鮮半島人のうちの300数十万人ほどは祖国朝鮮半島に草々に帰還し還って行った。
    でも1700万人ほどの朝鮮半島国籍の人らは、祖国へ還らず、いや還らずというよりも実は帰れなかった者らが殆どであった。
    その理由は、其の時期日本に居てた朝鮮半島人は、実は祖国から追放されていたり、祖国の家族とも縁が切れていたり、刑事罰で警察から祖国で追われていた者ら、他道考えても祖国朝鮮半島へ帰れる状況の者らではなかった。

    日本国内に残らざるを得なかった者らが殆どであった。
    祖国内では殆どがまともに食うことも出来ずに日本国内で何とか食いつないでいたのだ。

    でも日本国内には1700万人というとんでもない数の朝鮮半島人がそのまま日本各地に残ってしまったのだ。
    ここまでは、彼らは普通に【朝鮮半島出身の朝鮮人国籍】として。

    終戦になるS20年8月のその直前の3月の大阪空襲が起きた其の月の末頃から以降、実はとんでもない違法行為が桁外れで物凄い数で大阪の地で発生し起きていた。

    この大阪空爆というこの物理的内容が、日本全国で当時起きていた米軍による本土空襲とは全く歴史上意味が違って異質の不法内容、この大阪での空襲の空爆の事実が、実は戦後のそれから今に至る日本国家を意味づけるこれまでの国家の問題、公務員の問題、国民の問題、教育の問題、全ての問題の原因の素になっていると思える。
    その後の日本国家のあらゆることの問題において、このことが根っこにかかってくると思える。
    大阪空襲というものが、そもそもこれが問題を作ってきた最大の原因だと思う。
    ■竹島問題、イジメ問題、教師の国歌斉唱拒否問題、国旗掲揚拒否問題、あらゆる日本国家のこれまでおきている問題の根っこには、この昭和20年3月の(都心の東京空襲では無くて)大阪空襲というこの事実が、この時に実は起きていたとんでもない不法行為のことが、これが全て起こしてきたのだろうと思う。

    当時の大阪で起きていた不法行為とは一体なんだったのか、
    ここからその事実内容を書いてみる。

    続く

  4. 【2666601】 投稿者: 仲井  (ID:XynpDdGfj.g) 投稿日時:2012年 08月 29日 16:30

    大阪空襲で大阪の法務局が消失し、大阪の住民の戸籍の登録簿、登記簿等の元台帳が空爆で全て焼失し、原本が一切無い状況になった。つまり一人の人間がどこの誰で、どこに住んでいて、誰の家で、誰の土地かも、こういう財産にかかわる内容の記録帳簿、及び国籍にかかわる戸籍登録の住民の記録が、それらが大阪空襲というあの内容で、一瞬で、それを裏付ける記録が焼失し、消滅してしまったのだ。
    一番困ったのは役所。
    仕方なく法律で認められている戸籍復活という作業に入った。
    この折に、国民が申し立てた戸籍の申請内容について、申立人の書いた内容について虚偽かどうかの真偽を役所自体が確認が出来ず、役所はそれに違法性を感じもしも違和感があっても、其の申告内容を否定できるだけの証拠の資料が無かったために、まあいえば、申請者の言う通り、すべて申請どおりで商人をしてしまった。
    当時の大阪の日本人の住民登録者数は約60万人ぐらいだったということは役所の人間はとうに知っていたが、いざ戸籍の復活の登録作業を受け付けているうちに、その数が数百万人単位になり出した。それでも受け付けないわけには行かず結果大阪という町がいつの間にか数百万人の町になってしまった。ところが平行して不思議なことも起きた。

    大阪で戸籍の復活登録の申請をした自称日本人の大阪の住民が、戸籍復活の申請がすんで承認されると同時に、本人らが県外に一斉に転出の申請をやっているのだ。
    その数も数百万人という数で発生している。
    ここでとんでもないことが行われていたわけである。
    戸籍復活申請というもう二度とないようなこの歴史的役所のロスのハプニングに乗じて、当時日本中に居てた朝鮮半島人が、この時とばかりに一斉に大阪に来て、日本人に成りすまして、「自分は日本人で大阪のどこそこの住民だ」と偽装した日本人に成りすました戸籍登録の申請の手続きをしてしまったのだ。
    この時点で当時日本に居てたはずの1700万人ほどの物凄い数の朝鮮半島人がこれで一瞬で不法に日本人になってしまい、其の時点で朝鮮人は旨くまんまと日本国籍を略取してもう後になってみたら法的に文句を言われない公認された日本人となったのだ。

    続く

  5. 【2666628】 投稿者: 仲井  (ID:XynpDdGfj.g) 投稿日時:2012年 08月 29日 17:03

    私の祖父など、当時、
    「今大阪はえらいことになっている。全国から朝鮮半島人が大阪で戸籍申請をしている。日本人に化けて騙して、自分は日本人だと言って申請をしている。今のうちなら大阪に行けば朝鮮半島人が旨いこと日本人になれる。しかも絶対にバレない。」って。
    「もう、大阪では物凄い噂だ」
    と私に言っていたことがある。
    これは実は、終戦から昭和の30年代まで続いた。
    学校の現場で、「君が代斉唱」、「国旗掲揚」について、学校現場の教師達が、彼らが日本人でありながら何であそこまで拒否して抵抗しているんだろうと、日本国民は普通にそういう疑問を持つことだろう。
    そこまでして拒否するものなのかと。
    これは彼らがあそこまでやって拒否をする理由があるんです。
    彼らは日本の国旗国歌が自分の祖国の国旗国歌ではないのです。彼らの国旗国歌と言うのは彼らのそもそもの祖国である朝鮮半島における国旗国歌なのです。
    戦時中彼らの祖国である朝鮮半島で日本国家が植民地化してやったことを元はといえば密入国して日本国籍を不法に搾取した経緯を持つ家族の元で育った教師である彼ら朝鮮半島人は、あの戦時中の祖国朝鮮半島で受けた連中の家族の朝鮮半島での被害の内容を忘れずに今でも恨んでいるということだ。
    今でも恨みを持っているわけです。だから彼らにすれば、日本の国旗国歌というのは、自分らの祖国と家族を苦しめた敵国であり、其の象徴である日本国家の国旗、国歌を敬えなどできるかと言うのが本心なのだ。

    そもそも彼らは、日本は自分の国を植民地化した敵国であり、其の敵国の象徴である日本国家の国旗国歌、これを敬うなどできるかと言っているのだ。

    元から日本を恨む朝鮮半島人であり、日本人などでは無いのだ。
    日本人に化けた朝鮮半島人なのだ。
    だから日本の国旗国歌を敬うことを徹底的に抵抗しているのだ。

  6. 【2666679】 投稿者: 仲井  (ID:XynpDdGfj.g) 投稿日時:2012年 08月 29日 17:38

    1700万人と言う数字がどれぐらいなものかを皆さんも想像してみてください。
    当時日本国内にそれだけの朝鮮人が存在していたことにも驚くが、其の彼らが一瞬で日本国籍に入れ替わったことにも驚く。それも不法に。
    そんなことが当時この日本で可能であったとは。
    これがその後の日本にもたらした負の遺産は計り知れない。

    いかにも朝鮮人に見えるが、だが本人は日本人だと言っている。デモ道見ても朝鮮人やなあと思える者が近所に住み着いた。

    いかにも嘘をついてそうでそれだけで怖くなってしまう。

    こっちに近づいてこずに兎に角住民を避けて過ごそうとする行為が余計住民にすればさらに怖さを生み出すことになる。
    怪しそうな不気味そうな信用できないものらが同じ町内のすぐ近くのところに引っ越してくる。以前は夏は床机を出して近所同士がスイカを食べ、秋は七輪で秋刀魚を焼いて地域で集まってみんなでつまんでだべって和やかだった日本の所謂地域の住民ら、こういうことが、そういういぶかしそうなものが突然移り住んできて、しかもどう考えても多分嘘をついていると思える内容、これが突然に地域に住みついてきて、しかもその者らが、朝鮮人だとバレないように密入国もバレないようにとことさら出来るだけ近所の住民を避けて出来るだけ付き合わないしひたすら地域とは避けて生活をしだす。
    連中にすれば必死だろう。
    朝鮮人だとばれたくないのだから町会の行事にも出てこないというう事が続く。
    尚更地域は不気味になってきて、其の町内の住民らは、子供らにも、
    「あそこのおっちゃんとは喋ったらあかんよ、何か怖いから、あそこの家になど行ったらあかんよ」と教えてしまう。

    結果以前のように地域の住民が欠けることなく一体になっていた住民同士の日本の住民同士の連帯感、言葉でいわなくても通じる情の部分、協力し合う、絆、和やかさに、割れ目が出来て寸断される。
    結果そういう状況を迎えて、仕方なくそういうことで育ちだした町内の子供さんは、大きくなったら移転して違う住居に移ったら、
    「知らない人には、近づくな、喋るな」と言うことを家族にも教えていくようになる、結果そういう子供が大きくなると町全体がそういうことになってしまう。それが今の現状だ。


    これが日本の地域、ご近所が疎遠になり、隣のことさえもわからないということになってきてしまったのだ。

  7. 【2667576】 投稿者: 仲井  (ID:XynpDdGfj.g) 投稿日時:2012年 08月 30日 11:29

    日本において、あの戦争というものはいろんなものを残していった。
    其の中でも日本国家が、いや、日本国民が、歴史でつなぎそれまで築き上げて作られてきていた日本人という世界でも類を見ない特筆すべき民族、或る意味鎖国という形態から育ててきたかも知れない日本独自に作り上げてきた品格、人間の情の持ち方、日本全国あらゆるところでの小さな地域に於いての住民同士の言葉も要らないレベルの互いの交流、気持ちを考えてのおしはかる咀嚼度、親切心と重ね合わさったところでの礼儀作法、これらどこの国を探しても見つけられないような日本民族の周辺での価値の広がりというものを、或る時期から屈折しだし、これは現代社会になったらどこの国でも核家族化し、地域も核化するというが、識者はよく言うが、こと日本においてはそれは違うと私は思っている。
    現に、戦中も、戦後も、現在までも、私の生まれた故郷の里など、いまだに日本の昔の状況がそのまま続いてきている。そこには戦中戦後を通じて現在も、其の地に異国の民族や全く違う住所から移住して移り住んできた人が居なくて、いまだに其の私が育った頃の当時の住民のその引き継がれた家系の人らしか住んでいなくて、現代若者もいてるし子供たちもいてるが、でもご近所どころか町全体で相当の範囲でどこに誰が住んでいてそこの息子はどこで働いていてどうだとかほぼ全て知見している。
    時に帰省してみると、ここではいまだに過去の日本の姿が風景だけではなくて住民同士も皆があらゆることの内容を共有して皆で一緒に地域で生活をしているという雰囲気になっているようだ。
    都心では考えられないような状況が今も続いているようだ。

    やはりこの現在の日本の人たちの日頃の人間としての心の持ち方をここまで変えてしまったのは、いろいろ考えるに、
    日本の人たちの現状の他人を見つめる目の心の持ち方というのは、時代の変わりによって変わってきて現状があるのではなくて、あの、大阪が空襲を受けてその物理的結果として大阪の住民の戸籍の元台帳が消失してしまい、そのことで当時朝鮮半島から密入国(法務省は日本国家発行の入国許可証というものを当時朝鮮半島人には政府としては一切発行をしていないと言っている。つまり入国の経緯は、形はいろいろだが法的に言えば一応は密入国という形態)してきて当時日本に在住していた日本人でもないはずの1700万人もの人間が突然に一瞬で大阪の地で不法に日本人に成り代わったということから始まったと思える。
    日本における現状おきているあらゆる問題の根本は個々から発生していると私は個人的にそう思っている。
    これは日本政府も当時の朝鮮半島人が行った其のことがわかっていながらそれを摘発もせずそのまま放置させてきたこと、あらゆる日本各地にこの一瞬で日本人に成り代わった朝鮮半島人が違法に取得略取したとはい法的に認めてしまっている日本国籍を抱えて明らかに日本人ではないだろうと思える連中が自分らは日本人だと公言して日本の都心の其の地域に大量に一気に入ってきた現実、警察も怖くて逃げていたほど恐れ(地域警備隊、警察予備隊などというものを日本人住民で地域ごとで団結して急遽作っていたほど)、このことはそれまで住んでいた日本人にすれば非常に戸惑いもあっただろうし一面では兎に角【怖い】ということが先に働いたのではないかと思う。

    こういう状況が十数年続いていたことが今の日本の地域住民同士の心情の交流の妨げになり、結果として各家庭がそれぞれで物事を判断し、それまでの地域で決めるという独特の日本の文化が破壊され崩壊していった。
    独自に個別に物事を考えるようになり、それが現代の隣は何をする人ぞというようになり、よく知らない人は怖いから話しかけられても返事をするなとか、近所であっても近所とは知らない人がこれだけ多くなったらもう一軒一軒でばらばらになってしまった。

    これが問題視されるようになり出し、地域住民ら同士の気持ちを束ねるとか、繋げるにはどうすればということになり、結果大阪がこれをやろうということで、この間までの以前平松が前面に出てやっていたのが、
    【地域ごとの代表者といわれる役員と呼ばれる連中に特別枠で市の予算を割いて大金を丸投げ】で渡し、【頼む】と、自称地域の役員といわれる連中がこの予算を勝手にすき放題で飲み食いに使っていたことがバレて、橋下市長の逆鱗に触れたということが起きた。

    この税から大金を渡している町内地域の自称役員連中を選挙の足に使うために、てなづけて動かせるためにせっせとこれまでの市長候補らは自分らが勝手に使える飲食遊興予算を連中の都合で要求されたこの大金をわっさわっさと渡し続けてきた。其のおかげで選挙になればこの自称役員といわれる連中がもう地域のこの連中が駆けずり回って選挙運動をやるという流れ。
    住民放棄の連中同士の互いの利権が合致していた。

    この、地域での自称役員と呼ばれる連中の身元なんだが、市の現役の幹部職員、職員OB、市の外郭団体の現役職員、及びOBらが大勢含まれているし、他には、周辺の人がどう見ても日本人ではなさそうな、でも本人は強い口調で自分は日本人だといっている年配の地域住民ら。
    この連中が市の予算をまあ私に言わせればごく限られた連中のクラブみたいなもので、ほんの十数名のサークルでの飲み食いの費用を市民が税金で永年まかなってきた状況。年間数百万円を、金額の多い地域では数千万円にものぼる。
    日本は昔普通だったはずの本当に地域の住民同士が連携して、地域の子供たちや、お困りの悩みを持っているご老人などに手を差し伸べるなどできるのだろうか。ひたすら自分の強欲に走り其の場所をそういう本当に日本人なのかと思える連中が地域を牛耳り市から地域をつなげるはずの予算がごく一部の者らの勝手な理由で出すほうも出されて使うほうも利用するようなこの地域社会の構造。
    私も一時我慢ならずに学校のクラス会で(学校の役員連中が実は地域でこの役員に関係する連中が多いのでそこで話を出した)この内容を語った途端に在学中の私の子供がターゲットにされだして徹底的にクラスで無視されだし連中の息子連中から子供への暴力が絶えなくなりだし、当然学校、校長、教頭、担任教師もそっち側になり出してもう孤軍奮闘状況になりだした。

    この続きの内容は又。

  8. 【2669038】 投稿者: 仲井  (ID:XynpDdGfj.g) 投稿日時:2012年 08月 31日 16:02

    戦後まもなくのあの時期、
    日本の敗戦、祖国朝鮮半島へ帰りたいと思って草々に日本から脱出して彼らの祖国朝鮮半島へ帰還された人らの人数が、当時300万人だといわれている。
    でも還らずに日本国内にまだ1700万人の朝鮮半島人が残るということになってしまった。
    日本国内は、国民がこのことから日常の平常を保てず特に都心では日本人ではない異国民(朝鮮半島人らが殆ど)らがそこらじゅうで彼らによる日本住民の財産の略奪、強奪が強引に暴力沙汰でちまたで溢れ、こうなって初めて日本は、日本人は、敗戦国家の惨状を実体験でまざまざと身に見せつけられる喧騒の中の生活異常状態であった。

    そういう状況がなかなか収まらずこれが日本国内の都心を中心にあらゆるところでかなり続いてきて、日本政府はほとほと困り果てた。

    外務大臣の藤山愛一郎は、どうしたらいいものかと悩み、アメリカに、
    「この連中(密入国してきて日本に居てる大勢の1700万にものぼる朝鮮半島人)を旨いこと連中の祖国である朝鮮半島に追い返せる方法はないか?」と教えを乞うた。この時にアメリカから提言された【帰還事業】と言う政策が実施された。
    【夢の楽園に帰ろう】という美辞麗句を並べて南朝鮮政府に働きかけて連中を日本から追い出しにかかったが日本政府の思惑違いで、南朝鮮政府(今の韓国)は、
    日本に居てる朝鮮半島人らの連中が、彼らのもともとの素性が実はどれほどややこしい者らかを百も承知で、彼ら韓国政府は連中のことを国としてよく知っていて、祖国朝鮮半島(南朝鮮=現韓国)への彼らの帰還、帰国を一切承諾せず断固受け入れないと言って断ってきた。
    当時日本に居てる1700万人余りの不法入国者の朝鮮半島人はこの時点で自分の祖国からも見捨てられたのだ。国外追放されたのだ。

    引取りを断られて困った日本政府は、仕方なくこの話を北朝鮮政府にも声をかけた。
    この結果北朝鮮側はこれら日本国内に残っている朝鮮人の祖国へ帰りたいという者らを国として引き受け、受け入れると回答してきた。

    喜んだ日本政府は一斉に【美辞麗句】を並べて【夢の国へ】という嘘のキャッチフレーズのキャンペーンで北朝鮮への祖国に還れるという名目の帰還事業を活発化させた。
    これで数百万人は帰るだろうと思いきや、何のことはない、還ったのは僅か10数万人にとどまって日本国内にはあいも変わらずに1600万人以上の朝鮮半島人が日本国内に残ってしまった。
    そのことから、当時手を焼いていた1600万人以上の、日本国土内に残った不法入国者を祖国朝鮮半島に還らせるいい手立ての内容を作ることは日本政府としてその後もう思いつかなかった。
    結果戦後70年近く経過して今現状は其の当時残っていた朝鮮半島人の家系が引き継がれ日本国内に今や2000万人を超える勢いなのだ。


    これがあの当時の歴史実態から繋がる日本の今の現状。

    このことが、拉致の原因にも繋がるし、いじめにもつながるし、公務員の犯罪にも、警察の犯罪にも、また、日本の新聞、メディア、マスコミの、日本の組織でありながら、韓国、中国というこの二国について、彼らからの日本への反応、日本への発言を異常に気にし、自国である日本の言い分があるのに執拗に他国の言い分を何故かことあるごとに敏感に反応する組織が出来上がっちゃった。
    彼ら日本のメディアマスコミの連中は、彼らは日本人だといいながら、メディアマスコミの連中ってもしかしてこの、戦後のあの当時のひたすら日本を敵国と思って恨みを重ねてきた朝鮮半島人家族の連中で、日本国内で存在して暴れまくっていた当時の連中の1700万人の血族者の家族に繋がる血族者ではないのかとついつい思ってしまうのは私だけなのかねえ。

    具体的実態例で、スレ主が掲げたおきていることのそもそもの本質部分の内容の原因が、私がここまで書いてきた内容とまず結びつくという其の理屈を根っこの部分で検証してみる。

    ■密入国者を日本国内で勝手に日本国籍を騙し取られてそれを放置させてきたことの取り返しの聞かないほどの大きな負の部分が現状日本国家の、
    【政治】も、【公務員】も、【警察】も、【検察】も、【裁判所】も、【公安】も、【自治体】も、【大学教授】も【教育現場学校】も、【人間そのもの】も、【竹島】も、【拉致】も、全て繋がって、せっかくまともだった日本社会の【格】という部分を、上記した戦後の不正事情状況が、これらを根底から根こそぎ【日本社会の格の人間】を破壊崩壊をさせる危険があるということを、これから具体例、実態例で書いてみる。

    みんなあのこと(戦後の、あの日本人に化けた密入国者1700万人にものぼる朝鮮半島人による日本国籍略取の不正登録)によって起きてしまったと思える部分とか、あのことが起きていなければこれは起きていなかったのではないかと思える内容を。

    続きます

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