体罰は男性教師だけ？｜掲示板スレッド

女性の体育教師って、罰則としての体罰や、
精神的な屈辱を味合わせる様な指導をします。
直接命に関わる事案は少ないですが、間接的にはありますよ。
同じ女性とは思えない精神構造の方もいらっしゃるので、
尊敬に値する部分もありますが、何かが欠落している部分も感じます。
運動系は男子生徒に対して女性の指導者というのも疑問が残ります。
また、親の庇護の無い子供に対して、向けられる場合もあるので、
性別問わず、体罰の無い教育を望みます。

女性の先生は口うるさい（失礼ですが)というイメージがありますが、体育会系の先生は爽やかな感じがするのですが

女性の先生が体罰という話は、小学校では聞いたことがありますが、中高では聞きませんよね。
女性の体育の先生はよき相談相手というポジションではないでしょうか。

＞＞体罰は男性教師だけ？

キツイ指導の有無は人によりますね。

ところで、ご存じですか？
中学技術科の時間数が３１５時間から８８時間に激減して
います。中学技術科は男子にとって体育に次ぐ人気科目です
が、今は技術科の代わりに家庭科を強制的にやらされて
いるようです。

もともと技術科も家庭科も男女共通の選択必修科目でしたが、
家庭科教師団体が「女子のみ必須」を要求して女子科目に
なった経緯があります。

その後「男女平等」を唱える勢力が「男子の家庭科必須」を
主張して、小学生から高校まで家庭科を必修科目にされて
しまいました。

先進国・新興国を問わず、日本の家庭科のような科目は
ほとんど存在しません。

ちなみに、
中学3年間の技術科の時間数：８８時間
小学校～高校までの家庭科の時間数：約３００時間
です。

※キツイ言い方で申し訳ありません。最後までお読みいただきありがとうございます。

男性はいるのでしょうか？
そういえば、教科別の男女比ってどうなっているのでしょう。

女性：国語・家庭科・芸術
男性：数学・理科・社会・体育

というイメージですよね。