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【3473599】隠ぺい体質が抜けない教育者が命を語る資格はあるのか?

投稿者: 懲りない面々   (ID:XyoSj7REDz.) 投稿日時:2014年 07月 30日 18:51

教育委員会はどこも権力者に媚びして隠ぺい体質で自己の立場を必死に保とうとしている。
これが日本の教育実態なのだろうか?
マスコミももっともっと追究してもらいたい
日本の未来はどうなる
教育者の資格のない人間が多すぎる
元来の知能の高さと身体能力の高さで、エリートの親の虚栄心を満足させる自慢の子供だった。
その虚栄心と彼らの価値観によって、問題を隠蔽してメンタルの補正を受けさせることもなく、
このようなモンスターを育ててしまったのでしょうか。
きっと教育委員会自体が虚栄心の塊だったのかも
当人は自己顕示欲が異常に強く、
他人との精神的にな関係が優越感と劣等感でしか持てず、
自分の加虐嗜好を満足せる立場も、
その優位性の確立と捉えるタイプでしょうか。
年齢的に刑事事件適応範囲に入る2日前に犯行を実行する狡猾さには寒気を覚えます。

あの少女を取り巻く環境が大人のエゴやメンツの中で不幸にもこのような形で裏目に出てしまい、被害者の少女はかわいそうでなりません。
いくら頭が良く、運動ができても人としての最低のルールを教えてこなかった親の責任の何者でもないと思います。
命の重さを教える機会は日常の生活の中にあるもので、改めて教育して身に付くものではないと思います。
子育て支援と名を売ってお金ばかりが配布されていますが、お金では人は育たないし、もっと親の教育をすべきと考えます。家庭が役割を果たしていないように思われます。子供にとって、一番良い環境は何かを間違えると大変なことになる。
少年少女の犯罪事件で学ぶべきことはたくさんあるでしょう

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  1. 【3475271】 投稿者: 成育歴  (ID:U2rB0xd6mr.) 投稿日時:2014年 08月 01日 12:02

    小学校時代の異物混入捜査 被害児童から事情聴取 長崎県警
    2014.7.31 09:38 産経新聞
     長崎県佐世保市の高校1年の女子生徒(16)が、同級生(15)を殺害したとして逮捕された事件で、県警は女子生徒が小学校時代、クラスメートの給食に漂白剤などを混入させた経緯について、当時被害に遭った児童の関係者から事情を聴いたことが31日、関係者への取材で分かった。
     また、高校によると県警は1年生2人にも事情を聴いており、事件の背景や動機を究明するため、女子生徒の成育歴を詳しく調べているとみられる。
     市教委や関係者によると、女子生徒が小学6年だった2010年12月、ベンジンや漂白剤、洗剤を水で薄めて女児の給食に計4回混入させた。女児は体調を崩し、病院で手当てを受けた。女子生徒は当時の学校の調査に「そんなに勉強をしているのが分からないと言われ、腹を立てた」と説明。別の男児の給食にも1回混入させた。

  2. 【3475287】 投稿者: 教育委員会のオエライサンの子供  (ID:YgMqkZOHStQ) 投稿日時:2014年 08月 01日 12:24

    校長の子供や教育委員会のオエライサンの子供、大金持ってる親の子供とかの不祥事や事件は、隠蔽されるよね。
    その結果どんどん調子にのりエスカレートしていく。
    平等に対処してよね、大丈事件起こすから。

    児童相談所に相談した精神科医はなぜ少女の名を告げなかかったの?
    どこの誰だかわからなきゃ意味ないでしょ。
    自分を匿名にして少女の名と住所などを告げるべきだった。大失敗!あーあ!

  3. 【3475787】 投稿者: 報道ステーション  (ID:h3fUjSRFkec) 投稿日時:2014年 08月 01日 23:34

    小6の異物混入の被害者のお父様がインタビューで答えていらっしゃいました。
    ご両親から謝罪があったと
    それ以降はクラスで授業を受けず保健室登校されてたようです。
    この事を引きずって今回の事件と関係があるのかわからないが、彼女の父親は、当時
    小学生の子に向かってうちの娘は有名大学に進学するからと話していたらしいです

    カウンセリングもこの事件後2回したそうですが、保護者が必要性を感じていなければ
    それ以上継続する義務は行政側はないような言い方でした。

  4. 【3476261】 投稿者: どうすれば良かったのだろう  (ID:SERpsva.jAg) 投稿日時:2014年 08月 02日 17:14

    佐世保高1女子同級生殺害事件の犯罪心理学:カウンセラーも精神科医も児相もなぜ止められなかったのか(碓井真史) - Yahoo!ニュース http://bylines.news.yahoo.co.jp/usuimafumi/20140802-00037915/ …

  5. 【3476532】 投稿者: 訴訟問題  (ID:U2rB0xd6mr.) 投稿日時:2014年 08月 03日 01:26

    毎日新聞だった思うのですが加害者のプライバシーを暴露することは
    訴訟問題に発展する恐れがあるという記事を見ました。
    確かに大津いじめ事件のデヴィ夫人のように全くの別人をブログにのせ
    非難すると訴訟されますが、今出回っているのは加害者家族がプライベートに
    ブログやSNSで写真をUPしたものが使用されているようです。
    画像をのせることの危険性が今回の事件で子どもには説明する良い機会になりました。

    この事件で気になることは少女の弁護士が聴いた証言と
    マスコミが知人等に取材した内容が異なることです。

    少女の実母が昨秋に病気で死去し、父親が今春に再婚した。少女は「再婚が早すぎる」こと、また「希望していた海外留学を父親が反対した」ことで父親に反抗。夜中に父親の寝室に入りこみ、金属バットで殴りつけたとありますが、
    接見した弁護士の話によると新しいお母さんができて喜んでいるお父さんを尊敬していると発言されてます。
    また、一人暮らしは当初留学に慣れるためにしっかりしている娘のために一人暮らしをさせたと留学を歓迎している父親の印象がありました。


    マスコミが取材したことが必ずしも真実ではないかもしれない。
    本人が証言していることが正しいのか
    何が本当のことなのか
    全くわからないです。

    本人がSNSで出した写真が拡散されることと
    マスコミが裏付けも取れないで適当な取材をすることと
    どちらが罪なんでしょうか?

  6. 【3477196】 投稿者: 教育関係者  (ID:U2rB0xd6mr.) 投稿日時:2014年 08月 03日 22:26

    教育関係者は一人暮らしはやめた方がいいと助言しています。
    小学校6年の時に起こしたことも通達されているでしょうし、もしかしたら
    猫の死体が近隣で発見され子どもからの噂もあって教育関係者はうすうす疑っていたのかもしれません。だから高校に入って一人暮らしはやめた方がいいと言ったと推測できます。
    昨年の秋にお母様はすい臓がんで亡くなられたという事なので、母親の病状と自分の勉強とメンタル的には大変だったのではないでしょうか?
    猫の解体は中学生の時からとされてます。勉強のストレスと母の病状と彼女にとっては
    小動物を苛めることによって精神を保っていたのかもしれません。
    彼女がお母さん子だとしたら勉強より母のそばにずっと寄り添っていたかったのでは?
    しかしお勉強重視の親のもとではそれも許されなったのでは?
    彼女は親のひいたレールに乗せられ苦しいという感情も自分自身が気づかずに弱者を排除することで自尊心を保っていたのではないでしょうか?
    精神病院の医師に新しいお母さんと父親と両親で相談されていますが、小6の事件や猫の解体のことまで
    お話しされているのでしょうか?
    新しいお母さんに娘の症状をお話しせずに結婚を決められたとすると、ご両親と相談に行ったとしても
    金属バットの単なる家庭内暴力だけを告げていたら、深刻度は変わってきますよね。

  7. 【3477406】 投稿者: 一人暮らし経緯  (ID:InI8fibYeOc) 投稿日時:2014年 08月 04日 09:07

    >少女の実母が昨秋に病気で死去し、父親が今春に再婚した。少女は「再婚が早すぎる」こと、また「希望していた海外留学を父親が反対した」ことで父親に反抗。夜中に父親の寝室に入りこみ、金属バットで殴りつけたとありますが、
    接見した弁護士の話によると新しいお母さんができて喜んでいるお父さんを尊敬していると発言されてます。
    また、一人暮らしは当初留学に慣れるためにしっかりしている娘のために一人暮らしをさせたと留学を歓迎している父親の印象がありました。

    上記内容が事件当初報道されていら内容です。
    しかし加害者の弁明報道後出されたのが下記内容です


    朝日新聞デジタル 8月3日(日)23時14分配信
     長崎県佐世保市の県立高校1年の女子生徒殺害事件で、殺人容疑で逮捕された同級生の少女(16)を診察した精神科医が、少女を入院させるよう少女の父親(53)に勧めていたことが3日、関係者への取材でわかった。結局、少女は入院せずに市内のマンションで一人暮らしを続けていた。
     精神科医は6月10日、県の児童相談所への電話で、少女について「放っておけば人を殺しかねない」と連絡。児童相談所は、児童福祉法にもとづく助言をした。関係者によると、その後、精神科医は複数回、父親と面会。小学時代の給食への異物混入や中学時代のネコの解剖といった少女の問題行動を挙げ、警察や家庭裁判所へ連絡するよう父親に忠告した。さらに少女の入院も提案したという。

     一方、父親の代理人弁護士は3日、少女が市内のマンションで一人暮らしをしたきっかけは、少女が父親をバットで殴った出来事だったと明らかにした。3月2日、父親が実家で寝ているところを少女がバットで殴りかかり、「死にかねない事態」だったという


    3月に投打
    4月一人暮らし
    5月再婚
    6月児童相談所(精神科医通告)

  8. 【3477419】 投稿者: 厄介払い  (ID:NvUobH0GEEk) 投稿日時:2014年 08月 04日 09:18

    金属バットで殴られた理由は誰にも知られたくなのダ

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