今年入学した高1生が語る青春リアル
須磨学園か白陵
白陵中の偏差値の下降が気になります。5年後の大学進学率は須磨学園に逆転されると思われますか。それとも、偏差値では測れないものは強いと思われますか。白陵の授業の強み、校風、団結力など。
現在小学五年生、どちらの学校を受験するか迷っております。
それはスレ主さんが判断することですよね。
ちなみに高入りのレベルは高校受験の偏差値を公立トップ校と比べてみればある程度の推測ができます。
そもそも灘も東大寺も洛南も西大和も星光も四天王寺をはじめ多くの学校が一貫と高入り別の実績を公表していません。
一般的じゃないのでしょう。
高入り募集する学校は、高い中入りの実績で受験生を釣ろうとしますからね。
関西を含めて全国的に私立中受と公立高受に棲み分けてきていると思いますよ。
厳密な比較は困難ですので、各家庭、受験生の判断になります。
最近のR4偏差値だけでみると、バブル偏差値を考慮しても須磨学のBはもう別物と考えるべきでしょう。
これから受験を考える場合、当時どの偏差値帯の子どもが、どのレベルの大学に合格できたかを見たら、受験候補校の学習指導レベルを測れます。
R4偏差値(当時)
2015年 2016年
須磨
3B 63 64
2B 62 62
3A 56 60
2A 58 58
1A 55 55
六甲
B 64 64
A 59 58
白陵
後 60 64
前 57 55
東大だけで測るのは片寄るので、参考で見てください。
2015年中受→2021年大受 東大合格数
須磨 7名 (卒数395名)
六甲 4名 (卒数159名)
白陵 15名 (卒数189名)
2016年中受→2022年大受 東大合格数
須磨 2名 (卒数399名)
六甲 1名 (卒数167名)
白陵 20名 (卒数189名)
須磨
全体の2/3~3/4の生徒が高入生のため、一貫生のみの実績はわかりません。
高入生には授業料免除の怪物君(特待生)が各学年3%ほどいるので、何人かは特待生を含め高入生の中から東大に合格していると考えるのが自然です。
21年22年大学受験の子どもの中学受験時には、R4はあがっていたのでもう少し違う結果になっても良かったと考えてしまいます。
豊富な海外研修、九時学等の面倒見を評価する場合は、県内では貴重な私学です。
白陵
高入は数名、後期入りも少ないので、ほとんどR4が55帯の子どもたちです。その中から、10人に1人程度の割合で東大合格者を輩出しているのは凄いと言わざるを得ません。
地理的に近隣に超難関大学向けの塾が少なく、学習指導は学校がメインとなり、さらに寮生は門限が18時とほぼ塾に通えない事を考えても、指導レベルは高いです。
超田舎なので、勉強以外あまり余計なことを考えなくて済むというメリットもあるのか。
余計な話ですが、須磨のBクラス帯の子どもさんが白陵を希望していたら、県内の東大合格者はもっと増えたかも...結局は、その子どもさん次第なのですが..。
もしも既に希望大学があるのでしたら、R4偏差値よりもその大学への実績を調べてから中学を選んだ方がよろしいかと思います。
愚息は日能研姫路校でお世話になりましたが、少なくとも西側からの子(占有率半分くらい?)の成績分布は、首都圏京阪神の55レベルの学校とは全く異なっていると思います。灘が見えている子はともかく、明石まで通うのはなかなかにハードルが高いです。女子は特にエグいレベルの子が混じっています。白陵の上位2割ならかなり見えてくるので、あんまり無理させず小6で燃え尽きないように…というのも、当時の感覚としては全然ありでした。
通学に関して、学校の拘束時間も重要かと思います。
須磨学園は勉強量が半端ないですね。
九時学ですと、通学に1時間以上かかる子は
10時11時帰宅となってしまうでしょう。
自ずと通学できる範囲は限られてしまうのではないでしょうか?
早朝学習も設定されているなら、尚更。
白陵は最終下校は6時で、宿題は少なくて楽。
まったくタイプの違う学校だと思います。
全くの個人的見解ですが、親御さんからの視点でも両校のカラーは違うように思われます。
須磨は、当時(10年弱前です)情報収集した限りですが、現代風で魅力的なプログラムも多く、なんと言うか「顧客満足度」をとても重視した学校のイメージがありました。
片や白陵は、もちろん私立ですので手厚いことは間違い無いのですが、サービス業全開的な方向に舵を切るのがトレンドだった当時、相対的にはクラシカルな教育の印象を持ちました。生徒なり保護者を過度にお客様として扱わない印象(個人的な感想です)で、私にはこちらの方が腑に落ちましたが、気になる人には気になる違いかと思います。
白陵も制服が無くなったり、ハンドリング困難な正カバンが不要になったりと色々変わってきている様ですので、当時の私の儚げな印象を述べるのもどうかとは思いましたが、老婆心までとご容赦ください。




































