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【1987804】後期受験について

投稿者: 春の空   (ID:JMDVbo06alw) 投稿日時:2011年 01月 22日 11:53

昨日前期のリベンジで後期を受験しました。
朝、子供の入室を待っていて気づいたのですが、大手各塾より灘中を中心とした最難関中の合格者が大挙して受験に参加していました。愚息の塾でも20人程度のそれらの生徒が受験していました。保護者同伴でなかったり、それらのグループのみ少し離れたところにかたまったりして、一目瞭然でした。
たぶんその数は100人以上いたと思います。(愚息の学校の友人などが参加しており気づきました)
当然、洛星中には合格後も入学しないと思われますが合格発表には記載されるはずです。
ここ数年、70から90人程度合格発表はされる模様です。受験後のアンケートで、今までの合格中学校、第一志望校、今後の受験中学校など問われたそうです。
こういう状況で、実際この学校を切望する層からはどの程度合格するのか疑問です。
2月中は追加合格の可能性はあるそうです。
「最難関より離れるに従いどこでもそう」と言われるかも知れませんが、はなはだ疑問の多い受験でした。

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  1. 【2280038】 投稿者: ん~  (ID:9bLKgCRR/GE) 投稿日時:2011年 09月 29日 22:10

    意味不明様


    塾の偏差値ではありませんよ。
    実際に入学した子の数値です。人から聞いた話などよりは
    よほど良いと思いますが。
    まあ、上の方も仰るように説明会ではっきりするでしょう。

  2. 【2280266】 投稿者: 正確な子供の偏差値が判る人  (ID:DgK49lCw6tc) 投稿日時:2011年 09月 30日 07:58

    上の方は子供の正確な偏差値を知ってらっしゃるんですね。
    京都周辺の塾関係者または洛星関係者のコメントなら主観が入っており客観的判断とは言い難いのではないでしょうか。

  3. 【2281100】 投稿者: 追加合格さんへ  (ID:qyIywv0GiNQ) 投稿日時:2011年 09月 30日 22:48

    >>>>欠員補充のための追加合格の対象は、専願で出願した受験生のみとします

    この一文がわかりません。専願で追加合格??


    2011年度の後期試験で追加合格をE判定の人にまで出さざるをえなかった、学校側の判断だと聞いています。
    併願(あるいは他の行く学校が決まっている人)の合格者をいくら合格にしても、実際入学してくれなかったので、こういった書き方になったのでしょう。

    学校側も無駄な通知ばかりを出さなければならず、きっと辛い立場だったのだと思います。
    ですから、追加合格を出さなければならなくなったときは先願者のみにする、ということだと思います。

  4. 【2281298】 投稿者: 志願者激減の苦肉の策  (ID:sLmCapOO7Ok) 投稿日時:2011年 10月 01日 08:46

    要するに志願者減少で学校側は四苦八苦しているのでしょう。

  5. 【2281478】 投稿者: 追加合格  (ID:LrMIkU0z8rs) 投稿日時:2011年 10月 01日 12:14

    追加合格さんへ(ID:qyIywv0GiNQ様

    ありがとうございます。
    2011年の後期は結局E判定まで追加合格があったのですね。
    (私の周りのE判定の方はありませんでした)

    併願者が辞退した場合の追加合格は、専願から、、、
    と書いてくれればわかりやすいのに、と思ってしまいました。

    このようなことで専願で辞退するという方いらっしゃらないのでしょうか?
    (〇南のようになってもギスギスしますが、、)
    それにしても、併願からはどのくらい合格者を出すのでしょうね?

  6. 【2281616】 投稿者: と  (ID:xyIE.M/cvvg) 投稿日時:2011年 10月 01日 15:38

    来年の後期入試の正規合格の偏差値は跳ね上がるだろう。
    関西の主な入試では、洛星後期が最後だから、併願受験者はまず入学しない。
    つまり、定員と同じ数だけ合格をだす。(併願者がほとんど)
    そして、定員分の追加合格を出して終了。
    併願の場合、今までと違って、定員内でないと合格できなくなる。

  7. 【2281750】 投稿者: 後期の実質偏差値低い  (ID:JvPIZ4Kc0eY) 投稿日時:2011年 10月 01日 18:33

    後期の出願日は受験の二日前。主要(中堅以上)な中学の受験終了後に実施されるため倍率は高いものの、実際に入学者の偏差値は低いのが実態。

  8. 【2290055】 投稿者: 呼我馬也、而謂之馬  (ID:8cg/9HEx9Os) 投稿日時:2011年 10月 10日 07:53

    「洛星後期試験の入学者の偏差値が低い」と書き込みをされる方がおられます。
    第一志望校残念組が多いので、当然、入学者偏差値は難関校並みには高くはなりません。

    統一日以降の受験については、11歳、12歳の子供の心理状態を考えると、
    そして現況の試験のシステムを考えると、
    偏差値を議論することにあまり意味はないと存じます。
    実際に洛星後期試験で入学されている中に、灘、甲陽、星光の残念組が多くおられます。
    最初から第二志望と考えられていたご家庭も多く、楽しく学校生活を送られています。

    阪神間や大阪の方で、学校の所在地を重視される(遠距離通学を避けたい)方や、
    高槻を第二志望に考えておられる方は、高槻後期(今年から中期)に合格されると、
    最後の洛星後期まで受験されません。高槻にそのまま多く入学されます。

    第一志望校とは試験科目数や内容が異なることもあります
    (高槻後期は今年までは2科目でしたので上位層の不合格もあるとお聞きします)。
    また3科4科で難易度が異なり、理科と社会の問題の難易度に大きく影響されます
    (平均点で洛星前期は社会>理科、後期は理科>社会)ので、
    偏差値で単純に比較する事にはあまり意味が無いと存じます。
    学校としては、前期では4科受験を優先し、
    後期では問題の傾向も変え統一日残念組にも入学して欲しいのだと思います。
    2011年の後期試験の4科受験の実質倍率は10倍を超えています。

    統一日残念組は、塾を通して洛南専願に切り替え合格をいただくのが主流で、
    その方が第一志望校残念の心理状態においては、
    合格が早く決まり親も子も助かるのも事実です。

    洛南より洛星を望まれるご家庭もあり、
    その場合には試験までの約1週間緊張を保つのは大変つらいですが
    最終盤の洛星後期に臨まれます。

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