在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
年越しそばと地域性
年末年始と親族が集まる機会があり、盛り上がった話題が「年越しそば」。
新年になり、ちょっとズレた話で申し訳ないので、季節感を大切にされる方は
スルーしていただいて、興味のある方ぜひぜひお聞きください。
私の両親はふたりとも東京出身、さらに祖父母も東京出身で
年越しそばと言えば当然のように「ざるそば」でした。
いつもは新年になって訪問する夫の実家(関西)へ、今回は
年末から行ってました。出てきたおそばは温かいおつゆのおそば。
自然に年越しそばの話からそば談義となりました。
夫の両親は「年越しそばがざるなんて関西では聞いたことがない」
愛知に住む義兄は「愛知ではざるそばは冷やし中華同様夏しか
メニューにない。」そんな話でそば大好き一家で育った私は
びっくりの連続でした。
そこでふと疑問が・・・。
たまたま私の実家がそば好きだったから、年越しそばが「ざる」だったのか、
それとも元々東京の年越しそばはざるが一般的なのか。
友人にも聞いたことがなかったので、ぜひ皆様に聞いてみたいと
スレ立ててしまいました。
東京生まれでも親が関西出身だったりすると、きっとまた違う習慣に
なるのでしょう。
親(とくに料理を作る母親の)出身も交えて「我が家の年越しそば」を
教えてください♪
年越しそばを食べる時間、私もこれ気になってました。
私の実家も夕食がおそばですが、夫の実家はやはり夜中の年越しの時におそばを食べていました。
女の立場からするといやですよね。
せっかくふき上げた流しをまた使って、二度手間。
うちは主人の家も私の実家も大晦日の夕食はすきやき、夜食におそばを食べます。
なぜだかどちらの家もすき焼きでした。
すきやきでお腹がいっぱいなので、「もうおそばはいいよ」という感じ。
でも、大晦日の夕食がおそばだったら、ちょっとさみしいかな。
年越し、お正月は、それぞれの家の習慣がモロに現れるので、結婚した頃は夫の家でお正月を迎えるのがとてもつらかったです。なんでも実家と比べてかなしくなっていました。今は「実家の習慣のほうがいい」と心の中で思いながらもなんとかやり過ごせるまで年をとりました・・・・
楽しいスレですね。
俗に、ですが、年越しそばは、大晦日の日は忙しいので、夕食はお蕎麦ということですませるといいます。特に商家の家は、家族も使用人も、お蕎麦ですませたということです。
現代ではさまがわりしているでしょうが。
我が家では、2人とも実家の年越しそばは夜食でしたが、それでは胃にもたれるし、さりとて夕食ではさみしいので、昼食に食べています。
ちなみに、蕎麦好きな息子の主張により、ざる蕎麦です。
関西でも、いかりなどのスーパーに行くと生麺を売っていますので、それをゆでます。自宅で自分の好みにゆでたお蕎麦の味は、また格別です。
食べる時間、、、
実は「きつねうどん」さんのレスで
> でも冷静に考えればエビ天のソバより
> きつねうどんのほうが
> 深夜に食べるとすれば胃に負担かからないし
> カロリーも少なそう。
に深夜???と思っていたので、「時間ですが」さんが質問
してくださってうれしいです。
東京の実家は代々の商家なので、夕食時にざるそばを
食べてました。とにかく年末はさながら「世間胸算用」の
世界で大晦日までお客様が絶えず、忙殺されているため、
夕食はざるそばメインだったような。
時間について夫に聞いたところ、小さい頃は除夜の鐘と共に・・・
だったようですが、今や儀父母も歳を取り、深夜には食べられなくなり
夕食時となったようです。
時間とは関係ないですが、類は友を呼ぶのか
年末にはあちこちから「自分が打った」そばが集まります。
中には「ざるだけど」さんのおっしゃるようなぶちぶち切れる
そばもあり、「あの家のそばは・・・・」「今年は上達したな」などの
会話とともに頂いていました。
関西の田舎の出身です。本当に子どもの時は、おそばを食べる習慣がありませんでした。
(上京して、はじめて、おそばの美味しさに目覚めました)。
子どもの時、大阪の商家に嫁いだおば(まっちゃまち、の近くです)の家に遊びに行った時、母が「こっちのデパートの食堂には、ざるそばってあるけど、へんなものやな〜、あんな上げ底のもの出すなんて、インチキくさい〜(彼女は今でも、上げ底のへんなもの、と思い込んでいます)」と言ったら、おばは「あれはデパートやから。ちゃんとしたお店から美味しい出前をとってあげる」と言い、やってきたものは、冷そうめんみたいに、氷とともにガラスの器に盛られていて、海老や卵焼きやキュウリがにぎにぎしく乗っていました。今思えば、あれは何だったのか。冷たいおつゆももちろん、薄口でした。おばにとっても、ざるそばは、邪道なものにしか見えていなかったようです。
でも、そうめんは。奈良の三輪そうめんはじめ、小豆島などなど、そうめんの美味しいところはいっぱいありますし、さかんに食べますから…コシがないのは、そのご家庭の好みなんだと思います。
このごろは、自分でそばやうどんを打つ方も多いようですね。
そばが「ぶちぶち切れる」の薀蓄ですが、そば粉が多いとぶちぶち切れやすくなります。そのかわり、蕎麦の風味はひとしおです。
小麦粉を混ぜる度合いが多いと切れなくなります。
どのくらい小麦粉をまぜて、おいしい蕎麦を作るかが腕のみせどころですね。
ものすごーくはずれるかもしれませんが
実家(都内)では、年越しそばはラーメンでした(笑)
家族一同、ラーメン>うどん>そばが麺の好みの順位でしたので・・・。
とにかく、おそばを食べない一家でした・・・。
紅白が終わった頃、母がしょうゆラーメン(インスタントではなく、生めんからのものです)を作ってくれるのが楽しみでした。
一応最初は年越しそばを用意してくれてたのですが
子供たち一同おそばだったら「いらな〜い」と言っていたのが
ラーメンだったら「食べる!」となってから毎年年越しラーメンになりました。
今は私も年をとり、そばもけっこう食べるようになりましたが、
年越しラーメンは懐かしい思い出です。
今でも、年末にチャーシューを煮て、年越しそば、ラーメンどちらでもいけるよう
用意しています。
小さい頃からの味=懐かしい、我が家のスタンダードとなりますね〜
関西と関東の親を持った子供のことを考えると、どんな「我が家のスタンダード」を
経験させていくのか、伝統行事(というと大げさですが)の場面で、
どちらがいいのか考えつつ、やはり料理をメインでする妻(私)の
常識で対応している現状です。
うちは息子だから、将来お嫁さんと「自分の年越しそばはざるそばだ」なんて
歴史を繰り返していくのかな、なんて思ったり。
そんなとき「うちはラーメンだったのよ」というのもまたびっくり話題が増えて
楽しいでしょうね。
それにしても狭いようで広い日本、殊さら食については興味深いですね。
今年の年越しそばは(気が早いですが)、「今頃年越しうどんや年越しラーメンを
たべている家庭もあるんだな」とか「温かいそばを食べている家庭も多いんだ」
なんて考えながら、ざるそばをすすりそうです。
〜別に〆た訳ではないので、引き続きいろいろお聞かせくださいね〜




































