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【4334018】時の流れに身を任せ〜

投稿者: ひばり   (ID:Uru3KXdQoGk) 投稿日時:2016年 11月 23日 18:02

専業主婦48歳、
ここのところふと、自分が歳を取ったと実感するようになりました。
スーパーに買い物に行って改めて見渡すと周りは自分より若い人だらけ。
その若い人と言ってもそれなりに老けて所帯やつれしている。
同年代の人は明らかにもうおばさん。
どんなに綺麗にしていても
「この人いつまでも若いなあ」と思える人がいなくなった。

振り返れば過去に何度か自分が歳を取ったことをつくづく感じるタイミングがあった。
32、3のとき、40になったとき、45歳になるころ…

この感覚、そのうち慣れるだろうけど慣れる頃にはさらに一段とおばちゃん化しているのだと思う。

本格的に仲間入りの中高年の域。
もう時の流れに抗えません。

先輩方教えて。

おばちゃんとして生きるってどういうこと。
どんな感じですか?

できればポジティブ意見を伺いたいです。

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「母親の趣味に戻る」

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  1. 【4334719】 投稿者: 細雪  (ID:8PYZCMe03x6) 投稿日時:2016年 11月 24日 09:14

    答えになるかどうか様のおっしゃる事共感します。

  2. 【4334750】 投稿者: ひばり  (ID:Uru3KXdQoGk) 投稿日時:2016年 11月 24日 09:37

    スレ主です。
    答えになるかどうか様のお言葉は毅然とされていて美しいですね。
    こんなに素敵な歳の重ね方をされてる方がいらっしゃるも思うと励まされますね。

    40歳くらいはまだ若い時の名残があり、45歳くらいになると誤魔化せなくなっていく…みたいな感覚よく分かります。

    身につける物も、心の持ちようもそろそろ中高年であることを受け入れた形にシフトしないといけないですね。

    美空ひばりさんも亡くなったのは若い時のことだったのでもっとおばさんかと思っていたら、52歳なんですよね…
    まだ若かったんだな。。思います。

  3. 【4334764】 投稿者: 小雪  (ID:lCEwEBrrkCY) 投稿日時:2016年 11月 24日 09:49

    40代前半です。激しく同意!
    ジムに通っているので、10代から70代?80代?の風呂上がりのスッピン&裸を目にする機会が多々ありますが、20代が羨ましい。40代でもスタイルがいい人もいるけど、肌のハリや質感が全然違う。
    60代、70代でジムに通える健康と、経済的に余裕のある老後は素晴らしいと思いますが、なんだか切なくなります。
    ジムの帰りに私の人生てなんだったんだろうか…と考えることもしばしば。

  4. 【4334780】 投稿者: 代休  (ID:8odLkqYA/Y6) 投稿日時:2016年 11月 24日 10:00

    52歳 高校生の娘がいます。(上に息子が二人)
    娘を見ていると今からいろいろなことがあるんだろうな
    と羨ましくもあります。 でも自分もこれまで思い切って
    やりたいことをやって後悔ないし子供にも恵まれたし
    もう8割がたOKという気持ちです。 欲しいものも特になく
    健康に感謝して先々の余計な心配をせず毎日を大切に
    良い気分で過ごすことを心がけてます。

  5. 【4334800】 投稿者: きゃりー神ゅ神ゅ  (ID:J8uEhK.RLPA) 投稿日時:2016年 11月 24日 10:12

    私は46歳。

    若いころの自分と違って他人は全く自分を見ていませんよ。自意識過剰なのです。であるならば、自分が世界に1人しかおらず、比較する他人が全くいないことを想像してみましょう。外面の衰えなどどうでもよくなりますね。

    歳を気にするとすれば、外面ではなく今までできていた事ができなくなったりすること。身体的な衰えを感じる時ですね。身体を鍛えて衰えの進行を遅らせましょう。

    それから、精神は少女のころの気持ちとかわらないつもりでいればいいではないですか?思いたったら即、行動に移しましょう。少女は億劫がったり躊躇したりしないのです。笑


    w

  6. 【4334924】 投稿者: ひばり  (ID:Uru3KXdQoGk) 投稿日時:2016年 11月 24日 11:48

    きゃりーさんから真面目な書き込みを頂いてびっくりしました。
    皆さん何でもない顔をして生きているようでいて、実は自身の衰えを実感しながら生きているんですね。

    ついこの間までは(といっても多分20年近く前)はいつも少しずつ向上していくのが普通で、30代のはその癖が抜けなくて少しでも上向くように努力していた。
    外見だって趣味の技術だって「まだまだ、もっとこれから」という気持ちがあったなあ。

    今は少しでも衰えないように、現状維持というスタンスになりつつある…

    ジムに行って人生を考えるという気持ちよく分かります。
    私も体を動かす趣味がありますが「自分はいったいなにを目指しているんだろう」と我に返ることあるんです。

  7. 【4334942】 投稿者: きゃりー神ゅ神ゅ  (ID:4pAvt5vBoM6) 投稿日時:2016年 11月 24日 12:01

    人生80年。

    人は必ず最期は死ぬんです。少女なら残り70年、おばさんなら20〜30年。多いか少ないかの違いだけですね。

    宗教家は生命は永遠だとして、人生は残り僅かだとしても最期の最期まで魂を救済するのです。



    宗教のないキミたちは私を信じて生きていくしかないのです!笑









    w

  8. 【4334978】 投稿者: 老いを認めると楽  (ID:MDwRTPXcSN6) 投稿日時:2016年 11月 24日 12:36

    58歳です。孫がいても不思議はない年齢ですが、出産が遅かったので
    子供はまだ大学生です。

    老いは誰にでも訪れることだし、抗っても仕方のないことなんですよね。
    それよりも、如何に前向きに生きるかを考えた方が建設的なのでは?
    とは言っても、大したことを考えているわけではないのですが(笑)。
    少なくとも、鏡に映る自分を見て欝々となり、塞ぎ込むよりは余程マシです。

    若い時から、歳をとったらこうありたいという理想が漠然とありました。
    背筋をピンと伸ばして、颯爽と歩く。無駄な贅肉とは無縁の体型。
    ファッションにも興味を持ち、流行は追わずとも自分に合ったお洒落を楽しむ。
    些細な事には拘らず、いつも幸福感に溢れた表情。

    さて現在の自分はどうなったかというと・・・
    取り敢えず、いつも背筋を伸ばして早歩きはしています。
    贅肉はまだまだついていますが(特にお腹のあたり)。
    お洒落は好きです。いまだに物欲が衰えません。これも困った話ですが(笑)。
    些細な事には随分と拘らなくなりました。昔あれ程拘ったことがバカバカしくなるくらいに。
    生きるとしても、後20年前後。人間関係のゴタゴタには煩わされるなんて、
    時間の無駄なんですよね。どうせなら、楽しいことだけ考えて生きた方が幸せ。
    つくづく、若い時にこんな心境になっていたら、楽に生きられたかも。

    夫とは良好な関係。子供はいまだに反抗的ではあるけれど、自分なりの道を
    模索しているようで、これからは親として見守るだけ。
    健康状態も良好で、病院通いは歯医者以外は全く無し。
    経済的にも多少は余裕があるので、そこそこ幸せな人生かも知れません。
    老いは受け入れる覚悟はできていますが、怖いのは自分が分からなる事です。
    それだけが、今最も恐れていることです。

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