悩みを話せる人がいない｜掲示板スレッド

なぜカウンセラーに悩み事を聞いてもらうのを躊躇されているのですか。
最近はズームでも気軽に利用できますよ。

カウンセリングやコーチングで使われる技法です。
宗教団体はじめとする怪しい人達にも浸透しているのかもしれませんが、傾聴ボランティアを同一視すべきではないかと。

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「積極的傾聴（Active Listening）」は、米国の心理学者でカウンセリングの大家であるカール・ロジャーズ（Carl Rogers）によって提唱されました。ロジャーズは、自らがカウンセリングを行った多くの事例（クライエント）を分析し、カウンセリングが有効であった事例に共通していた、聴く側の3要素として「共感的理解」、「無条件の肯定的関心」、「自己一致」をあげ、これらの人間尊重の態度に基づくカウンセリングを提唱しました。

人は悩み事を探している。
一つ解決したらまた次の悩みが生まれて来るのはそのため。

ものごとがうまくいかない時、心は過去の事を悔やみ、あの時こうすればと思う。
例え幸せな日々の中でも、この先こうなったらどうしよう、その時自分はと想像する。

だけど誰かに聞いてもらって解決するような悩みのほとんどは、自分の気持ちの持ちようで悩まなくても良いことである。

カウンセリングでは何も解決しません。
カウンセラーが儲かる為に、スレ主さんがカモになるだけです。

問題を洗い出し書き出して頭を整理してみたら、いかがですか？
問題解決する為の解決策を検索すると、今は良い世の中で直ぐに解決に近付けます。
お金が足りなければ売れる物は全て売ればいい、それでも足りなければ借りればいい、今持っている物を担保にしてもお金が借りられる。これら全てネット上で短期間で解決。
何て素晴らしい時代になったのでしょう！

調べてみたら、国の貸与型奨学金よりも借りる金額によりますが住宅担保ローンの方が金利が安かったです。
国の貸与型奨学金って使い物にならない。

書きとめちゃいました。

「人は悩み事を探してる～」の投稿ありがとうございます。

ありがとうございます。
私はヨガをしていまして、ニローダハの思想を取り入れています。
ニローダハ（死滅）→つまり心を止めることで、悩まなくなるというものです。

心が過去や先行きへ「動く」から、人は悩む。
心を「現状」ではなく「今」に押し止めると、悩まない自分になることができる。

最近、私は心身ともに健康です。
心と体は繋がっていて、悩むことはストレスになる。
食欲がなくなったり、逆に過食になったり、不眠になる。

美味しいものを食べたり、悩みを聞いてもらってスッキリするのもアリですが、悩んでも変えられないことを考えるより、悩まない自分を作る方が幸せです。

なるほど・・・
つまり他力本願ではなく自力本願ですね。