女子美の中高大連携授業
林真理子さんの奇跡を読んで
お勧めされて、読んでみました。
実際にあった実在の人物の不倫かつ純愛。
どんなお話なのだろうとドキドキして。
うーん、正直言って奇跡とは思えませんでした。
タイトルが大袈裟に感じました。
人生でそこまで愛する人と出会えたことはなかなかないと思います。
息子さんが真っ直ぐに育ったのは良かったと思います。
なんだかすっきりしない読後感は、何でしょうか。
読んだ方、感想を聞かせて下さい。
すっきりしない読後感、わかります。
実名OKは話題作になるからと、引き受けたのでしょうか。
不倫を綺麗事に済まされて、不快に感じる方も多いでしょう。
登場人物本人のインスタは自分大好きが伝わってきて驚きます。
一目惚れや得難い出会いはいつでもあるもの。
でも、いろんな人に迷惑がかかるから、それを理性で制御するのが文明人でしょ。
いろいろ脚色しても所詮は欲望に負けた人々の話じゃね?
子供がいる女性で、子の教育環境よりも情事を優先するのかダメだよな。
前妻のご尽力でパリで成功しアトリエも構えた。
数々の受賞も作品も前妻と二人三脚のお陰かと。
難病と闘われていらっしゃったので身を引かれたのか。数年後、孤独に病死されました。
いくら純愛と言われても。。。
買って読もうと言う気になかなかなりませんね…
そんなに美化されても、と思ってしまうせいなのか(突き抜けて美しい・特別なカップルなら読んでみたい気もするので、庶民ではないが中途半端な感じだから?)、まだ女性がご存命でなまなましいからなのか。
最近、雑誌や関西の新聞で、永田和宏・河野裕子夫妻の純愛?エピソードがなぜかよく出てくるのですが(河野さんの方が結婚前に二人の男性と付き合っていた、という話も、河野さんの死後だからこそなのか、ロマンチックなエピソードとして美化されている)、永田さんがまだご存命なので、なんだかお年寄りが若い頃恋愛に燃えてああしたこうした話を今は知りたくないというか…
もう少し私も年を取ったら面白く読めるのかもしれません。
ところで今年2月3日号週刊新潮で林真理子氏の連載「十三回忌」が始まって(女性弁護士が出て来る話で、ある一族の資産相続争い、おじいさんの妾・後妻が不妊治療の後、双子を妊娠…)、たったの4回で終わりびっくりしました。楽しみにしていたのに、どこかの家庭をモデルにしたと思われたりして圧をかけられたのでしょうか…




































