女子美の中高大連携授業
林真理子さんの奇跡を読んで
お勧めされて、読んでみました。
実際にあった実在の人物の不倫かつ純愛。
どんなお話なのだろうとドキドキして。
うーん、正直言って奇跡とは思えませんでした。
タイトルが大袈裟に感じました。
人生でそこまで愛する人と出会えたことはなかなかないと思います。
息子さんが真っ直ぐに育ったのは良かったと思います。
なんだかすっきりしない読後感は、何でしょうか。
読んだ方、感想を聞かせて下さい。
読みました。私もスッキリしません。
林真理子さんの本は好きで、結構読んでいますが、話の持って行き方も普段の林真理子さんと違うと感じましたし、肝心な内容もこれといって面白くない。実名だから話題になるだけで、次にを楽しみにするような話ではなかったです。
私は通勤中に読書をしますが、面白いものは帰りの電車にのるのが楽しみで楽しみで‥そういう感じではありませんでした。
実名だからこそ、子供がいながら不倫を美化したような内容に、より本人に嫌悪感が増しました。
私も林真理子さんは割と読んでます。
最近では 小説8050 ですかね。
下流の宴 もそうでしたが 世論というか大衆が
どこかしら自分と重ね合わせられるような要素をちりばめてますね。
白蓮れんれん は実話でしたね。
で 今回の作品ですが 主人公のインタビューや本のレビューを
さっと読んでみました。 スレ主さんや書き込んでる方々
同じ感想ですね すっきりしない。
やはり 純愛という言葉は違うと思いました。
結局 モデルとなった女性は 自分のストーリーをしっかり完成させたい
自己満足に思えました。
もし お互いにひかれあいながら 一度も触れ合わず手紙だけのやり取りで
最期まで通していっさい他言せず 亡くなった後にその手紙が見つかったなら
それは純愛かもしれません。
でもこの本は純愛が書かれているとは思わない。
林真理子は好きな作家です。何気ない日常をエッセイにする能力は天才的だと言われていますね。最近の歴史物もほぼ読んでます。これも出版されてすぐ買いました。
私は、歌舞伎が好きで特に仁左衛門は好きな役者さんなので、ただの目立ちたがりやの奥さんの不倫話ととらえました。仁左衛門さん夫婦が気の毒になりました。この話しは向こうから書いてほしいとお願いされたらしいですから。子供さんが同じ学校だったので断れなかったんでしょう。フィクションにしてもっとどろどろにかいたほうがずっと林真理子らしく面白くなったも思いました。ただの汚い不倫話を綺麗に飾ろうとするから不愉快な話しになった感じですね。
そう、ただの目立ちたがり屋で自己顕示欲の強いちょっと綺麗な大人気歌舞伎役者を舅にもつ中年の女性の不倫話。
たまたまネット記事でこの本の出版時に主人公女性のインタビューがありました。思いっきり肩出し真っ白のドレスに豪華な自宅でのインタビュー。これって林さんがキライなタイプじゃないの?と思ってしまいました。
「白蓮れんれん」とは大違いです。歴史ものなので実感があまりないということもありますが、親子のように生活していたという息子さんの本当の気持ちはどうなんでしょうね。歌舞伎役者の夫の不倫(浮気)三昧と、奥様の子連れ本気の不倫とは大違いと思うのですが。
とにかく、新版の高いときに買って損しました。




































