自分にどのくらいお金かけていますか？｜掲示板スレッド

なにもしてません さんへ:
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> だって、毎日が充実してて　楽しいんだから、
> お金のこと、子供のこと、仕事のこと、家庭のことでイライラしている人と比べれば、
> そりゃ、生活の苦労がにじみ出ないんだもの・・。
>

別スレからロムしていました。
何をきれいと感じるか、何に価値を求めるかは人それぞれなので、ファッションやお化粧に気を遣われる方遣われない方、どちらに対しても疑問その他はありません。
なにもしてません様がこのような発言をされるお気持ちもわからないではありませんが、

ただ、このスレに育児その他がんばっていらっしゃる方の書き込みがある中、上記のような発言は、
どうかと思いました。
その人の本当の魅力は、内面だと思います。
確かに私の周囲にも、素で美しい方はいらっしゃいますが、
その方がこういうことをおっしゃる姿は想像できません。

化粧品代って以外とお金かかりますよね。
ちょっと横ですが、私もお金を少しかけられるようになってから
美白美容液１万円、保湿ローション８千円等々と基礎化粧品に沢山お金を
使っていました。が、結構敏感肌なのでいまいち
綺麗になってる・・・という実感が味わえず、吹き出物や肌あれに
悩んでましたが、最近「美肌水」（尿素グリセリン水溶液というらしい）
という手作り化粧水を作って
それ一本で終わっています。多分１ヶ月１０円ぐらいしかかかっていません。

もちろん今まで高額な化粧品を購入していた私ですから、お手入れは大好きな
タイプです。眉は今でも４アイテムを駆使してナチュラル眉を作っています（笑）
ファンデーションや下地クリーム、マスカラなどは今まで通りのブランドから
購入していますが、こういうものってあまり減らないので
しょっちゅう買わないし。

でその１０円で出来る化粧水の効果は？
高額基礎化粧と変わらないか、トラブル面ではむしろ改善されているかも
しれません。（７月から使い続けています）
かかとのカサカサなどは３日で解消されましたよ・・・

というわけで基礎化粧品という消耗品を買わなくなったら
少しゆとりが出来て、その分、お洋服購入の際
ちょっとクラスアップさせて頂いてます（うふ・・）

もちろんちょっと中毒気味に読書好きなんで
図書館愛用、新刊は数冊ちょこっと購入、で頭も磨いているつもり。
歌がすきなんでカラオケでなくお勉強しています。
もちろん仕事もしてます。
子供は中学受験させたいのでいつもアンテナはりめぐらして
よく雷も落としてます。

自分達が出来る範囲でストレスを自分自身と家族の経済の範囲で
お化粧なりファッションなり読書なりスポーツなり
楽しめてお母さんが元気でいることが家族の願いじゃないでしょうか？
勝手な思いこみ？？？

真に生活を楽しみ、毎日が充実している人は
他者と自分を比べません。

楽しいとか充実というのは絶対的な価値観だから。
相対的な比較概念で考えていること自体、実は満足していないことの
裏返しです。

わたしは過去の自分と相対比較して、実年令と比較して、
まあそれなりになるように日々努力してます。

なにもしてませんさまへ さんへ:
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> 真に生活を楽しみ、毎日が充実している人は
> 他者と自分を比べません。


私は、実は毎日不満だらけの毎日ってことですか？
そう思うことで、御自分の心が落ち着くのであれば、
すきなように想像してください。

> 楽しいとか充実というのは絶対的な価値観だから。
> 相対的な比較概念で考えていること自体、実は満足していないことの
> 裏返しです。


もう少し分かりやすい言葉でお願いします。

今まで経験ないですか？
他者と比べることのむなしさ。

比べる対象は過去の自分や未来の自分だと思います。

感覚的なもの「忙しい」「楽しい」「つらい」「しんどい」
などは量・深さ・痛みを相対的、客観的に比較しにくい
ものです。なので、それを測る尺度はそれぞれの気持ちの
中にあると思います。

こういうこと、考えて生きてきませんでしたか？
10代くらいまでは、相対的な評価を大きく変えることは
自力ではなかなか難しいです。
小さいときから賢い人は賢い。
綺麗な人は綺麗。

勉強以外の価値観が入ってきたり、化粧や服のセンスの良さ
とか、異性の評価とか、相対比較が多角化するのが10代後半
から20代。

その後は自分なりの価値観、絶対的な価値観が培われていませんか？

たまに10代の勉強面での相対評価を引きづったまま大人になり、
子育てに関してもその価値観のまま行っちゃう人もいるみたい。
うちの実母がそうです。

たぶん、絶対的な価値観に自信の無い人は、比較対照があって
わかりやすい相対評価のほうが安心できるのだと思います。

なにもしてませんさんへ さんへ:
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> 今まで経験ないですか？
> 他者と比べることのむなしさ。


別に他人と比べて生きてはいないのですが・・・
他者と比べたり、他者の目を意識しているのなら、
たかーい化粧品で、少しでも綺麗に見せたいと努力するのでは？


> 比べる対象は過去の自分や未来の自分だと思います。


そうですね。　
たぶん　私の人生の２０年以上は不幸だったと思います。
色々なトラウマ乗り越えて、
今は楽しい毎日です。
色々な事を乗り越えて、
楽しい人生を手に入れて、
毎日　楽しく生きていたら
内面が表に表れて、なにもしなくても若く見られる。
ただ、それだけですよ。

>
> こういうこと、考えて生きてきませんでしたか？
> 10代くらいまでは、相対的な評価を大きく変えることは
> 自力ではなかなか難しいです。


その相対的評価の意味が何だかよく分からない。

>
> 勉強以外の価値観が入ってきたり、化粧や服のセンスの良さ
> とか、異性の評価とか、相対比較が多角化するのが10代後半
> から20代。


またまた、何を言っているのか　
よく分からない。

異性の評価は　どうでもいいかな。
自分としては　その気がないのに、へんに異性からの評価が高いと、
正直　疲れる。
同世代から好かれただけでなく、
おじさんたちからのセクハラ的行為には　困ったこともあったなー。



> その後は自分なりの価値観、絶対的な価値観が培われていませんか？


その意味もよく分からないのですが・・・
自分なりの価値観としては、
人柄は内面から出てくる。
自分の体の表面をいくら高価なもので、つくろっても虚しいだけ。
だから、私は何もしない。


> たぶん、絶対的な価値観に自信の無い人は、比較対照があって
> わかりやすい相対評価のほうが安心できるのだと思います。


私が絶対的価値観に自信がないと言ってるんですよね。
何もしないことで、この掲示板で変人扱い受けてますよね。
勘違い若作りとか・・
そんなこと、全く気にしてませんが。
そんな事言ってる人の姿かたちに興味はありますが・・。
見てびっくり、「あなたにそんな事言われたくなーい」
と、思うかも知れませんが。　

何もしないことに　揺るぎはないのですが、
何がおっしゃりたいのか、やっぱりよく分かりません。

何もしないことにゆるぎがなければ

＜お金のこと、子供のこと、仕事のこと、家庭のことでイライラしている人と比べれば、
＜そりゃ、生活の苦労がにじみ出ないんだもの・・。

ここの「イライラしている人と比べれば」というところで
比べればという言葉を使用して相対的評価（誰かと自分を比較して満足する）
をしておられますよね。

あなたは外見では他者からの評価を必要とせず、
「母親」として相対的評価を必要としているのだと思います。
母親以外の部分が空疎であれば、母親として相対的評価が高いこと
によりどころを求めるのかなと感じました。

つまり、年令相応の一社会人としての評価は絶対も相対も不要。

母親としては相対的評価は理解できるけど、
絶対的評価の母親像はどうしてもつかめず、意味わかんないと
いわれる所以がなんとなくわかってきました。

私は４０代半ばになりましたが、今絶対評価の自分になりつつあります。
でもかなり自分をコントロールする事ができないとダメですよね、昨日より今日今日より明日の自分を夢みながら頑張ります。

　年齢っていろんなことを経験させてもらえます。