塩昆布、貰ってうれしい？それとも怒る？｜掲示板スレッド

何度もご指摘ありがとうございます。ですがキーワードは子供の祝い事です。

ごめんなさい様がおっしゃる通り地味なんです。やり取りは当然大人同士、それくらい理解しております。

塩昆布、わたしならうれしいです。日持ちもするので利便性もあると思います。
塩昆布苦手な方、キャベツの千切りにちょっとまぜると美味しいですよ。あ、嫌いだとその食べ方でもダメかな・・・？

昆布がらみの事件としては、嫁が舅の仏事のお返しに利尻昆布を用意して、親戚中からフルボッコ。こんぶ＝喜こんぶ　であることを知らなかったらしい。

江戸っ子さんとは味覚が合います。減塩梅干し、美味しくない。うちもNG。
塩分コントロールは食生活全体ですればいいことなので大きな御世話って感じです。
はちみつ梅もかつお梅も我が家での人気はさっぱりです。

関西では例の「塩昆布」
得意先へのお土産にも一番礼儀正しいものとして
重宝されています。
他のものを送ったら「わかってない」「無作法」でしょう。

お昆布をいただいてケチをつける時点で庶民。
というか下流。
成金ではその辺の機微が分からないのかもしれませんね。
ぷっと心の中で笑って納めておきましょう。

梅干もしかり。
紀州梅で蜂蜜入りや減塩で喜んでいるのは庶民。
正しいのは、塩分15%以上です。

贈答にもマナーがあります。
贈るほうも受け取るほうも。

子供の祝い事…たぶんお子様の年齢にもよるのかもしれませんね。
お子さんが幼稚園や小学生のお祝いなら塩昆布は地味かも知れません。

でも大学入学祝いなどなら塩昆布でもよろしいかと思います。
その頃なら家族ぐるみで喜んで食べますよ。

連投すみません。

＞関西では例の「塩昆布」
＞得意先へのお土産にも一番礼儀正しいものとして
＞重宝されています。

そうなんですよね。
関西では「これを送っておけば間違いない！」と言う品物の定番です。
逆に他の地方の定番も知りたいです。もっと派手な感じですか？

私は塩昆布も佃煮も頂きません。
高級品で格が上というのはわかります。
もちろん文句など申しません。

庶民と言われようが、下流と言われようが、塩分高そうだし、喉が乾きそうで。
ご飯のお供と言われるようなものをあまり食べる習慣がないので、頂くとそのまま義母行きです。血圧が高いからと文句言いますが大喜びです。

塩昆布って、文字通り「塩がふいている」状態で血圧には悪そう。
若い世代には問題なくても、高血圧適齢期の世代に送ったら顔をしかめられることもありそうで、注意が必要ですね。

京都在住2様
なるほど。 しつこく失礼致しました。

皆様の意見を伺い、ここでお返しの難しさを再認識しております。
贈り物は、相手の顔を思い浮かべて、比較的、時間をかけて選ぶこともできますが、お返しはそうもいきません。
快気祝い(というよりお見舞いのお返し)、お祝いのお返し、香典返しなど、こちらも忙しい状況の時が多く、デパートで一括で、となりませんか？

もう、お返しそのものを止めませんか…？
内祝いや快気祝いなど、相手が下さったからではなく、こちらからお祝いを分かち合って欲しいという意味で勝手に贈るものは良いと思うのですが、今はそうではなく、お祝いのお返し、お見舞いのお返しになっています。
私の母が病気で入院し、お見舞いを下さった方々に快気祝いを贈りましたが、しばらくしてまた入院することを覚悟した状態でしたので、本当に変だと思いました。

お返しそのものが、意味が無いと思います。