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【4270027】夕暮れ黄昏時

投稿者: 50前   (ID:TbMvOQ5dAS2) 投稿日時:2016年 10月 02日 22:23

夕暮れ時、寂しくなります。
仕事中はそんな暇も無いですが休みの日は涙が出そうになります。
特に夕方の校庭なんて見たらもうダメです
更年期のせいなのかなぁ?
今日はとことん泣いてやれ!と思い、懐かしかった自分の学生時代、息子が小さい時の事を思い出しながら懐かしの歌を聞いてみました。
今日聞いたのは 「想い出がいっぱい 」

そんな時に聞きたい歌って何ですか?

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  1. 【4271442】 投稿者: みりん  (ID:cKOVzvuVJG2) 投稿日時:2016年 10月 04日 00:21

    皆さま、本当に素敵。
    どの歌も、その歌をよく聴いた時代の自分を思い出します。
    私は大好きな夏の終わりの夕暮れ時にはユーミンの『Hello.My friend』を口ずさみます。

  2. 【4271501】 投稿者: 45歳  (ID:UKHVYnop/26) 投稿日時:2016年 10月 04日 01:23

    小さい秋みつけた
    です。合唱でも、ダークダックスのでも、しみじみと、すてきな歌詞とメロディーだな、と思います。
    生まれ育った田舎の秋の風景が浮かびます。
    肌寒くて、空が赤く染まって、放課後、校庭で遊んでいたけど早く帰らなきゃ…っていう時間。
    懐かしさに切なくなります。。。

  3. 【4271515】 投稿者: 明日も踏ん張ろう  (ID:w2KQVpHDCzw) 投稿日時:2016年 10月 04日 02:03

    NSP 「夕暮れ時はさびしそう」
    吉田拓郎「落陽」
    EXPRESS「もぐらの唄」

    NSP…小学生の頃が蘇る。
    吉田拓郎…大学生の頃の北海道旅行の思い出。
    EXPRESS…明日も頑張ろうと自分を励ます。

    スレ立てありがとうございます!
    なんだか幸せな気分です。

  4. 【4271785】 投稿者: 私も  (ID:UcfJUqdBgGA) 投稿日時:2016年 10月 04日 09:16

    「夕暮れ時はさびしそう」
    絶対に出てくると思ってました(笑)
    題名でメロディーがそのまま出る♪

    オフコースは
    「夏の終り」と「秋の気配」がセットで出てきます。
    高校から大学の青春期の歌です。
    自然に鼻歌で出ます♪

  5. 【4271786】 投稿者: アラフォー(株)  (ID:x9K6OvQqC/Y) 投稿日時:2016年 10月 04日 09:16

    想い出がいっぱい  私も泣けてきます。

    河合奈保子の・・・曲名が出てこない。
    昔、クリスタルピアノで弾き歌いしていた曲。

    後、渡辺真知子の「迷い道」

  6. 【4271919】 投稿者: ステチュ  (ID:NjDKTiiPBEo) 投稿日時:2016年 10月 04日 11:04

    ユーミンの「晩夏」
    秦基博さんのカバーも。
    もう夏の終わりの夕方に聴いたらホロホロです。

    あと関取花さんの「娘」
    家を出る娘からの歌です。新しい生活にワクワクしている娘に、ご両親は寂しさを口に出さず
    「おまえの好きなこと、見つけなされ」
    と言って送り出すというステキな歌詞です。
    あ、書いてるうちに泣けてきた・・・。

  7. 【4272119】 投稿者: 涙が。  (ID:0RVAuLbRyCQ) 投稿日時:2016年 10月 04日 13:47

    皆さんのあげてくださった曲目を読むだけで目頭が熱くなります。
    子どもはまだ上が中一で黄昏ている暇はないのですが、完全に手が離れてしまった後が怖いです。なのに東京ガスのcm「お弁当編」?など見て泣くのが好きです。

    私は青春のリグレット、ノーサイドが好きです。

  8. 【4272175】 投稿者: 52歳  (ID:OeTAU299Rcg) 投稿日時:2016年 10月 04日 14:42

    息子二人とも下宿です。
    女の子みたいにしょっちゅうラインするわけでもなく、心配は尽きないけど信じるしかない。
    たまに連絡があると、何かあったのかとドキッとするので、便りが無いのは元気でやってる証拠だと4年目にして悟りました。

    「寂しい」ことが「息子たちが元気なこと」という皮肉な毎日。

    特に長男とはケンカばかりで、何もしてやれないまま家を出してしまったという気持ちが今もある。
    ごめんね、いい母親じゃなかった。

    もう帰っては来ないんだろうな。それでいいんだとわかっていて、夕焼けや満月を見上げると、離れた土地で暮らす息子たちを思わずにはいられない。
    彼らを支えてくれているたくさんの人に感謝して。

    そんなときの心の歌は、平井堅の「桔梗が丘」

    疲れたら帰っておいで~。

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