今まで観たドラマで一番趣味としてハマったのって何ですか？｜掲示板スレッド

ずっとあなたが好きだった
少女に何が起こったか　　　この2つです。
最近見ているのは貝社員ぐらいかなぁ。

mother
録画をして観ていましたが、最初から最後まで
三度見直しました。

芦田愛菜ちゃんの演技に毎回泣いていました。

綾野剛さん、尾野真千子さんも出演されていますね！

白い影が大好きでDVDも関連本も買ってしまいました。中居君って凄い俳優なんだな、とびっくりしましたね〜

JIN
とんび
リーガルハイ（２はイマイチ）
すいか
野ブタ。をプロデュース
ロングバケーション
やまとなでしこ
大奥
ブラッディマンディ

最近はあまりハマるドラマに出会っていません。

JINー仁です。

本放送の後はその日のうちに必ず録画を見直して、次回の放送までの時間を指折り数えてました。

最終回の衝撃は未だに忘れられず、5年たった今もブルーレイをたまに見返して涙してます。　

あんなにはまったドラマにはこの先も出会えないと思います。

「カラマーゾフの兄弟」
言わずと知れたドフトエフスキーの名作ですが、何故か日本を舞台に翻案したものを深夜ドラマでやっていました。
カラ兄ファンの私としては、「えーっ、舞台が日本に！(笑)どうなっちゃうの～？」と冷やかし半分で見始めましたが、超展開に「最早原作とは別物かも～」と思いながらも、どっぷりはまってしまいました。
特に、このドラマで初めて存在を知った吉田鋼太郎さんの怪演が凄かった。凄い毒親っぷりでした。
兄弟の母親役で出てた安藤さくらちゃんも良演、末松役の方も終盤の怪演振りが…。
心配してた主役の市原隼人君も、悪くなかった、ていうか、「これホントに市原隼人か？」というくらい良かった。勲兄さんの苦悩する姿が最高にセクシーでした。
全体的に、皆の演技に引き込まれました。
舞台劇のようなドラマでしたね。

また、堪らないサントラの良さでした。

メインテーマのように流れるローリング・ストーンズのペイントイットブラックを初め、クラッシック、ロック取り混ぜて、音楽の入れ方が神憑り的にかっこ良くて痺れました。

でも、期待して買ったDVDは最悪。
著作権の関係か、ことごとく音楽が変えられており、ドラマの良さが半減してました。
滅多にDVDなんて買わないのに、珍しく買ったら、この裏切りかぁー、とがっかりしました。

どうしてドラマの録画を取って置かなかったのかなぁ、と未だに後悔しています。

普段ほとんどドラマを見ず
本のほうが好きですが
あまちゃんにはどハマりしました。
いまだにあまロスです。

かなーり古いですが、君といた夏にハマりました。
ひと夏の切ない出会いと別れと友情を描いたドラマ。
当時、私は既に結婚してましたがまだ若く、完璧に感情移入していたのを憶えています。
ユーミンのhello my friendがまた切なくて...
きっと今観ても、あの当時の気持ちにはなれないでしょう。
いつの間にか、随分年をとってしまいました。