- インターエデュPICKUP
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投稿者: 早稲田政経>>>上智法!です! (ID:ERY40lEHqjg) 投稿日時:2016年 10月 29日 02:25
趣味としてハマってしまったような、超面白かったドラマってある?
私はあります。半沢直樹です。
最近は、そこまですごいドラマはありませんね。
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【4308891】 投稿者: ねこカフェ (ID:84zvhNtP57.) 投稿日時:2016年 11月 03日 12:08
鈴木先生、私も見てました。
土屋太鳳ちゃんの良さが当時全く分からなかったです。
時間帯がドラマの内容に合ってましたね。
外事警察、好きでした。渡部篤郎と尾野真知子で
引き込まれていく感じがしました。
ひとの不幸は蜜の味、ご存知の方いらっしゃいますか?
周りに見ている人がいなかったのですが、
ピンクハウスのようなファッションの大竹しのぶ(人気に陰りがでてきた
漫画家)と継母の泉ピン子の
演技がとにかく面白かったことを覚えてまして、再放送をみたいですね。
ピン子さんはまだバラエティで暴れてなかった時代かな。 -
【4309102】 投稿者: 東京中央銀行 (ID:RyEYGzPLVGs) 投稿日時:2016年 11月 03日 16:38
「半沢直樹」
息子が銀行に勤めてるんだわ、余計緊迫感を感じた。 -
【4309105】 投稿者: かけい君 (ID:3MKXJ9JThKc) 投稿日時:2016年 11月 03日 16:45
10年以上昔のドラマですが、「あすなろ白書」です。
漫画が原作でした。
かけい君役の俳優さんが好きで、欠かさず観ていました。
石田ひかりの役は、セリフが長すぎて苦手でしたが。
24時間私だけを見て!24時間私だけを好きだと言っていて!と、とても重かったな~。
漫画とドラマにもなった、「東京ラブストーリー」にも見られた柴門ふみ独特の感性でしたね。 -
【4309108】 投稿者: かけい君 (ID:3MKXJ9JThKc) 投稿日時:2016年 11月 03日 16:47
「あすなろ白書」の主題歌の、フミヤの歌がまた良かったなぁ・・・。
今でもイントロが流れただけで、うるうるします。 -
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【4309127】 投稿者: なつ (ID:UXC6QLx8SBg) 投稿日時:2016年 11月 03日 17:15
私もかけい君、好きでした。「君といた夏」にもでてましたよね。どちらのドラマも大好きでした。
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【4309187】 投稿者: セージ (ID:4aFBS7QMGyM) 投稿日時:2016年 11月 03日 18:04
カラマーゾフの兄弟、ローリングストーンズのオープニングにカラスにお屋敷に吉田鋼太郎と、独特な雰囲気がありましたね。
私もはまりました。
特に音楽が素晴らしかったのにDVDで変更とは…。
似た経験があります。
「妹よ」、ストーリーと役者さんはもちろん、何よりBGMが好きでDVDまで買ったのですが、同じく音楽が大幅に変更になっておりました(泣)
作中で何度も流れたラフマニノフの交響曲第二番第三楽章と、このメロディをアレンジしたエリックカルメンの「恋にノータッチ」がなかったことに。
メインテーマなのに酷いです。
ドラマのシーンと音楽は記憶の中で溶け合っていたので、DVDを見ても違和感を持ってしまい以来二度と見ていません。
最近はまったドラマは「ちかえもん」と「妻はくのいち」
男が全てをかけて女性を守るという設定はよくありますが、妻はくのいちは反対なのが切ないです。
結ばれることは叶わないけれど命をかけて愛する男性を魔の手から守り抜く、それも陰ながらとは、泣けます。
ちかえもんは文楽と藤本有紀さんという私的夢のコラボ。
NHKは時代劇も良いですね。
朝ドラでブルーレイに保存したのは「ちりとてちん」と「カーネーション」です。どちらも大好きです。 -
【4309248】 投稿者: 特撮でもいいですか? (ID:AcLsLYETfaw) 投稿日時:2016年 11月 03日 18:57
あえてドラマとして、「仮面ライダー555(ファイズ)」を挙げさせて下さい。
悪者の、好きで悪者になったのではない、人間でありたいのに人間からは受け入れられず人間を襲ってしまう苦しみ。
正義の味方と悪者が、立場を入れ替えながら悩み闘う。
中盤での、「まさか主人公が…×××」という驚き。
子供は仮面ライダーの闘いのシーンしか見ていなかったけれど、母の私はそれ以外のシーンに釘付けでした。
この作品ほど、悪者側にもスポットを当て、悪者の悩み・苦しみを描いた特撮はなかったのではないでしょうか。
主演は半田健人(当時18歳)。
そして、影の主役とも言うべき存在だったのが、科捜研で沢口靖子と共演していた泉政行(残念ながら、数年前にお若くして亡くなりました)。
最近結婚報道の出た唐橋充も、悪者ながらコミカルな役で出演。
そしてなによりも、綾野剛のデビュー作!当時、20歳そこそこで、やる気がなく、初登場のシーンでは43回だかのNGを出したとか。極悪非道の殺人鬼でありながら、最後には人間の心を取り戻して死んでいく、良い役でした。
主題歌はISSAが歌っていました。
この番組の一番良かったところは、ラブシーンが絶対に出て来ないところ(笑)。さすがに一応、子供番組なので。だからこそ、大河ドラマと同じ1年間という長丁場の番組でも、子育ての傍ら子供の前で堂々と見続けることができたのでした。 -
【4309413】 投稿者: ドラマ通ではないけれど… (ID:rB6mnfn9FKU) 投稿日時:2016年 11月 03日 21:37
「JIN」
毎回正座して観ていました。綾瀬はるかさん、何とも健気で可愛かったなぁ~。
「遅咲きのヒマワリ」
出演者ひとりひとりが、役者としての仕事をしっかりなさっていると感じました。四万十川に臨む景色の美しさもよかったです。
「天皇の料理番」
登場人物が皆温かく、毎回どこかで涙していました。
黒木華さんのファンになりました。
鈴木亮平さんの身を削るような演技に圧倒されました。
この3つのドラマ、全てに出演していた桐谷健太さん、好きな役者さんです。
観ていると何故か母親の気分になり、「がんばって‼」と肩に力が入ってしまいます。
それだけに、今季の「カインとアベル」の低視聴率が心配で心配で…。
ごめんなさい、話が横に逸れすぎですね。