政治信条が真逆の友人｜掲示板スレッド

立憲に投票しました。
理由は簡単。
原発反対だからです。

他の色々は、どうでもよくはないけれど、今自分が一番気になることに焦点を絞ったらこうなりました。

そうしたら、立憲候補者が当選した我が選挙区は「住民の頭が腐っている」「日本人じゃない」「絶対に住みたくない」などとネット上で非難の嵐。
接戦の末でしたから、ほぼ同数自民に投票した方もいらっしゃるのにね。
全否定する人の多いこと。
凄い短絡的な思考の人間が沢山いるなあと、かなり傷ついています。

自民党の勝った選挙区も、立憲派から「腐っている」とか言われているのかなあ？
何党が良い、何党はダメ。ある意味宗教化しつつあるのかな。

自分と違う考え方がその人のすべてでは無いのと同じように、自分の支持する党以外は共感できる部分は全くゼロなのかな？

例えば民主党の失敗（？）をあげつらうよりも、今後どのように進んでいこうとしているのかを考えること。
モリカケが腹立たしいとずっとこだわるよりも、そこからどのように向き合っていく姿勢を見せるのかを考えること。

良い部分についてよく考えること。だから私は特定の党は支持していません。

話がずれましたが、お友達を許せないご自分ならば、無理してお付き合いしなくても良いのでは？
お付き合いしたい気持ちがおありなら、政治的考えは彼女の全てではない、と大きな気持ちになられたら素敵なのに。
まあ、お友達の方がこだわって噛みつきまくるのおなら、それも考え物ですね。

女脳だよな。
男脳は、いろんな好きを並立できる。女脳は、その瞬間好きなものは一つだけ。
男同士は、誰かが自民でも共産でも、アニオタでもダンスパォーマーでも、「そういうのもありだよね〜」で終わり。でも種類の違う意見も一応聞いといた方が、自分の中の引き出しは増えるんだけど。
「あなたの人格全てが自由民主党と同格で結ばれるんですか」と聞きたい。
違うなら「では、違う話題をいたしましょう」でいいし、あくまで一致点にこだわるならその時点で戦争！　

男脳がそうなら戦争なんか起きないはずなのにね。

反原発活動を以前していましたが
活動期間中、中国の核兵器や北朝鮮の核兵器開発の話になったとき
アメリカに対抗するためだから仕方がないという意見が大半でした。
反原発活動はただの反米活動家であることを知り
南沙諸島の中国の勢力によって石油のシーレーンを遮断される
かもしれない世界状況を知るにつけ反原発活動から遠のきました。
一番は小笠原諸島の赤サンゴ略奪です。
ダイビングが趣味で一度訪れたことがあったのですが
もう取り返しのつかない環境から背筋が凍る思いがしました。
中国や北朝鮮の横暴に対してただの反米感情で動く
反原発活動のやり方に疑念を抱きました。

だから私は安倍自民党支持です。

情報格差で洗脳されることはよくあります。
それが顕著なのがオウム真理教などのカルト宗教に嵌まる人々だと
思います。
友人がそのようなカルトに洗脳されていたら私は身の危険を感じています。
だからそういう話題には触れません。

ほんと洗脳されている人に逆らっていも意味がないです。

離れます。親友でも

＞しかし、私の高齢の両親は朝日新聞を購読し、ＴＶ三昧で、ネットは出来ず
反自民で、もりかけ問題に対してもメデｲア と同じ事を言ってます。
私が意見してもネト⚫️ヨの片寄った意見でしょ！と言われて、もう放置しています

情報源がテレビと新聞だけでも「ネト●ヨ」という言葉をご存じとは！
びっくりしました。
テレビか朝日新聞、あるいは両方でその言葉が使われてるんですね。
私はネット掲示板やブログなどで使われるヘイト語（と呼ぶのかわからないけど）だと思っていたので、そんなところで使われるとは思ってもみませんでした。

連投すみません。

＞希望の党ってほとんど自民党ですよね？だったら政策も信念もかなり流動的なのではないでしょうか？よくわかりませんが笑

希望の党は「ほとんど民進党」です。
半数以上が元民進党議員ですから。

目安に一部掲載しま～す

（審判の後で　２０１７衆院選：中）意見違っても対話重ねて　辻田真佐憲さん(2017/10/25)
顔の見える対話を積み重ね、合意点を探ることが選択肢づくりにつながるはずです。　与党にしても衆院選では勝ったけど、安倍内閣の支持率はそう高くないという不安定な状況です。保守系の人たちの中にも、政権批判する人を執拗（しつよう）に攻撃する「[削除しました]」的な言動にへきえきしている人もいます。自民党に入れた人の中にも、他に選択肢がないとか、経済が安定しているから、という人もいる。党内も「安倍支持」一色ではない。野党支持者でも、自民党の中で対話できる人を見極めることが大切です

総選挙をめぐるネットの「風」を読む(2017/10/12)
　〈我が自民党からは石破茂幹事長が出演予定ですが、他の出演者がスゴイ！　「帰国した５名の拉致被害者は直ちに北朝鮮へ帰すべきだ！」という発言で有名な藤原帰一教授。常に安倍晋三を批判し続けもはや精神科医よりも安倍非難が本職になりつつある香山リカさん。反安倍のクリンナップです〉　[削除しました]のテンプレートをなぞったかのような文面が並ぶ。後に藤原氏が、このような発言はしていないとツイッターで否定してこの騒動は収まったが、秘書はこのポストをすぐには削除しなかった。また、この時はＮＨＫのＦＡＸ番号まで併記し、ＮＨＫへの「電凸」ならぬ「ＦＡＸ凸」をそそのかしているともとれる記述までしたのである

論壇委員が選ぶ今月の３点（２０１７年９月・詳報）(2017/09/28)
一方で、飯尾はネットの台頭で既存メディアの権威が落ち、自分がつながっているＳＮＳの情報を信じるようになったことで人々が分断されている状況を「（これまで政党と既存メディアが担ってきた）国民国家を成立させていた共通の認識構造が崩れている」と指摘。△古谷経衡、辻田真佐憲　対談「[削除しました]が保守論壇をダメにした」（文芸春秋１０月号）　自身もネットがきっかけで保守の言論活動をはじめ、現在は保守かいわいを厳しく批判する論客となった古谷経衡と、在野で戦争時代のプロパガンダを研究する注目の若手研究者・辻田真佐憲の対談。いわゆる[削除しました]――[削除しました]がどのように生まれ、既存の保守論壇に影響を与えていったのか、メディアの側面から分析されており、保守論壇の現状を知る意味で良いまとめになっている

（担当記者が選ぶ注目の論点）在留外国人の実像(2017/09/28)
宿泊・飲食サービス業で働く人の３０人に１人（２０１６年）が外国人で、外国ルーツの人の数は１年あたり約１５万人増える。６５年には「現在の欧米諸国の水準に匹敵する」総人口の１２％を占めるとの国立社会保障・人口問題研究所の推計を紹介している。　古谷経衡、辻田真佐憲　対談「[削除しました]が保守論壇をダメにした」（文芸春秋１０月号）は、[削除しました]（[削除しました]）の特徴と歴史をたどった。古谷はその数を「二百万人程度存在するのではないか」と試算。「保守系言論人や文化人の理論に寄生する烏合（うごう）の人々」と定義する。こうした層を狙って、「保守系言論人予備軍」が本を書いていく

論壇委員が選ぶ今月の３点(2017/09/28)
的貧困率』の改善と貧困の拡大・深化」（ＰＯＳＳＥ３６号）　■津田大介＝メディア▽飯尾潤、佐々木紀彦　対談「ＳＮＳ時代こそ政党の真価が問われている」（中央公論１０月号）▽古谷経衡、辻田真佐憲　対談「[削除しました]が保守論壇をダメにした」（文芸春秋１０月号）▽境治「私たちは『人の不倫をなじること』に侵されている　テレビは何時間不倫を報じたか」


などなど

おそらく
削除しましたの箇所がそうです。
NETOUYOです

＞中国や北朝鮮の横暴に対してただの反米感情で動く
反原発活動のやり方に疑念を抱きました。

どこをどうしたら、このような湾曲した考え方になるのか理解に苦しむ･･大丈夫かな?