少子化と晩婚｜掲示板スレッド

Aの場合、父母、祖父母、曽祖父母の大人合計6名働いて納税しているかも知れないので。

ありがとうございます。
Bの場合、25歳から37歳まで、遊んで（お金をためたり、旅行に行ったり）暮らせます。

Bの場合、老々介護になりにくいと聞きました。

Bの方が若くして、自分の親が死ぬので、親の財産を、より若くして相続できます。

Bの場合、収入が多い時に子供が進学するので、楽かもしれません。

Bの場合、祖父母76歳のところには孫が0歳で遊びに来てくれそうですが、Aの場合祖父母が76歳になっていたら、孫は26歳となっており、結婚資金を出させられたりしそうです。ひ孫（縁が遠いので）はあまり遊びに来ないでしょう。

Aのほうがいいな、と思うような事情はありませんか？

みんながBを望んだ場合、日本経済は衰退しますか？変化なしですか？

晩婚の夫婦が遅く子どもを授かった場合、
それまでのDINKS時代のお金の使い方が抜けなかったり、
子どもの教育費にお金をかけ過ぎたりす傾向があって、
老後破綻の危険性が高まるとネットニュースで読みました。

子どもが大学卒業して独り立ちする前に定年を迎えたり 収入がそれ程でもない場合は、
Bは危険なのでしょうね。

エデュに集う家庭はBが多いでしょうから、B擁護派が多いんだろうな。

少子化改善としては、どちらも二人の子どもと定義された時点で変わらなくなりますよね。

人口増加と言う意味でも子ども二人なら増えませんから、世代交代の間隔が長くても短くても現状維持にしかなりません。
但し、子ども三人以上と言う条件なら世代交代の間隔が短くなるAの方が人口増加になります。

その場合、日本経済へのインパクトは、個々人の所得・支出、寿命が同じであれば、基本的に人口が多い程内需は拡大しましすからA有利かな。但しスレ主さんの定義ではABどちらも人口は変化無しですから、結局日本経済へのインパクトも同じですね。

実経済だと上で仮定した条件が成り立たないから、あまり意味の無い話になります。Aの方が低所得者Bの方が高所得者の割合が高くなりますから。

孫の結婚式には年齢的には出られますね。出たいかどうかは別として。
Bは無理でしょう

Bだと、子どもが思春期の時に更年期。
お互いつらそう。

Bの場合、育児と親の介護が重なりませんか？