?お金　OR　?地位・名誉　｜掲示板スレッド

自分が今まで歩いてきた道から、自然につながっていくほうへいくと思います。それは必ずしも、お金と地位名誉という短絡的なカテゴリーではなく、より自分が惹かれるほう、自分の積み重ねてきたものが生きるほうという選択だと思います。

自営業で独立し、法人を立てて「代表取締役社長」になり
一生懸命働いて、「お金」も手に入れます。

私も40を超えて、自分のこれからの働き方をなんとなく考えたりしています。
私は一番は自分の生活が楽な方、です。もうしんどいのは嫌なので、できるだけ体力的にも楽な方とか休みが取りやすい方を選びます。病院に行ったりすることも年々増えてきたので、休んでも回りにあまり迷惑がかからない方がいいです。
それが同じなら次は世の中に役立つ方。実はこれは結構大事で、多くの人に役立つと思うと頑張ろうという気も起きます。
それも同じなら、私は地位・名誉＞お金です。地位名誉があれば、お金はついてくることがあるけど、逆はあまりないですしね。
改めて考えると、お金のためにと思って働いたことってあんまりないかも。留学時代は年収3万ドルってこともありましたが、帰国後の収入につながったと思います。

皆様ありがとうございました。


色々考えた末、?はやめ、?に近いけれどそれよりも「生きがい！や人のためになること！」を優先させています。ただ、５０％の確立で来年の今頃は?に向かっています。
人生の折り返し、まだまだこのままでは終わりません。６０過ぎも２０年くらい現役で働きたい！そうするために何が出来るのかを今から準備しています。


高齢化社会ならぬ高齢社会が目の前です。気力･体力ともに整えておかなくては・・・・

結局のところ、「客観的なモノサシ」は「お金」ですよ。収入が多い少ないということが、他人も含めての「勝ち組」「負け組」ということです。
　
具体的に言うと、「年収１千万の部長職」のほうが「年収８百万の社長職」よりも「社会的・自分自身的なステイタス」は上ということです。
　
ですので、迷うことなく、収入を上げることを考えるべきなのです。
　
まあ、ここは受験板ですので受験にもふりますが、学校選びでも、結局、一番大事なことは「偏差値」なんですよ。「有益な学校である」→「人気が高くなる」→「ゆえに偏差値も高くなる」という図式です。
　
仕事もしかりです。「優秀な仕事ぶりである」→「そこの会社での地位が上がる」→「ゆえに収入も上がる」のです。
　
優秀にもかかわらずその会社での地位が上がらないということは有り得ません。いけ好かない人でも実力があり結果を残せば地位は上昇するのです。
　
つまり、誰しも客観的に比べることが可能なモノサシ（収入、偏差値等）で上位を目指すことが肝要なのです。

モノサシはお金 さんへ:
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> 結局のところ、「客観的なモノサシ」は「お金」ですよ。収入が多い少ないということが、他人も含めての「勝ち組」「負け組」ということです。


核心を突くお返事、ありがとうございます。と、こんなことを書くとお叱りも受けそうですが、良い・悪いの問題ではなくとても潔い回答と感じました。私も「お金」は大事だと考えています。お金が全てではないですが、可能性の広がるツールだと考えています。



> 優秀にもかかわらずその会社での地位が上がらないということは有り得ません。いけ好かない人でも実力があり結果を残せば地位は上昇するのです。


現実は、その通りです。目指すところは、人柄も含め誰もが認める実力・結果だと考えます。勿論過程も無視しませんけれど、それより上位にあるのは結果だと思います。

地位とか名誉は結果の副産物で目的にはならないと思います。
まあ、お金もそうなんですが。
通常、仕事上スキルアップのため、仕事で深くかかわりたいことができたため、
学位を取り、それが結果的に収入アップとして評価されるという順番だと
思いますが。
地位や名誉のための学位取得ってアカデミックではないですよ。