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投稿者: 50歳パート主婦 (ID:SXn5o/6S2xM) 投稿日時:2018年 07月 27日 08:37
今年は更年期障害なのか、5月中旬から半袖でパートに行っていたほど暑がりになってしまい、この暑さにはほとほと困っています。
自宅にいても、めまいで廊下で倒れたりしています。偏頭痛もあり、閉経すれば偏頭痛は治るかもと医師に言われています。
まだ生理はあります。
体の不調に加えて、メンタル面でもマイナスな感情になることも多いです。
主人が入院したこともかなりストレスになりました。
簡単な手術で、すぐに退院して仕事復帰したのですが、今まで健康だけがとりえのような人だったので、心配しました。
子供達は一人はもう社会人になり自立してるのですが、もう一人は心配な子がいます。
パートは5月から始めて、働きやすい職場で、休暇も取りやすいので助かっています。
もういつ死んでもいいって感じながら過ごしています。
夢中になれる趣味はなく、経済的に余裕もありません。
友人との付き合いも、下の子供のことでいろいろ言われることが多くなり、私から疎遠にしてしまいました。
私のような50代の方、いらっしゃいますか?
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【6974727】 投稿者: それは (ID:GMEPnFuqr.w) 投稿日時:2022年 10月 19日 14:54
子供>夫はまだお子さんが独立してないからでは?
子が自立すれば必然的に夫と向き合うことになるし、子が親ほど構ってくれないことに気づき勘違いする事もなくなる。
子に代わるものが女友達か兄弟姉妹か夫かペットかになっていく老後が待っている。 -
【6974746】 投稿者: 謙遜ですね (ID:NnpldbjQV3I) 投稿日時:2022年 10月 19日 15:20
夫でも女友達でも子供や姉妹でも、一緒に過ごせる人がいるのは幸せです。
お独り様が最高!の人よりも幸せな人生だと思います。 -
【6974749】 投稿者: やれやれ (ID:LJcM/iJoRr6) 投稿日時:2022年 10月 19日 15:21
うちは息子ばかりなので子育て中はパラダイスでしたが、
それぞれが自立したり結婚したりすると寂しいもんです。
各々プライベートを充実させてるし、何より息子自体が「母より妻」ですもんね。
でも最近地方の着母が夫に「帰ってこい」コールがひっきりなし。
「熨斗付けてお返しするわ」と夫には言ってます。
割と子離れできてた義母でしたけど。 -
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【6974778】 投稿者: うーーん (ID:lqUH0cqPNZg) 投稿日時:2022年 10月 19日 15:48
友達が多い人ってそれなりに人間として魅力がある人なんだろうけど、夫がいるから友達なんか必要ないと言い切る人って、夫婦は凄く仲がいいけど、お互い友達がいないのかな?
なんか夫婦仲が良い人っておおらかで友達が多そうな感じがするけど(あくまで感じだけど)
私は夫より子供だなー 夫とは趣味が違いすぎる。残念 -
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【6974849】 投稿者: 子が (ID:8dtxQZT0dic) 投稿日時:2022年 10月 19日 17:00
夫よりいいって人は、子が独立したらどうするんだろう。
まして結婚して出てったら。
配偶者に疎まれながらも頻繁に連絡取り合うのかな。
それもすごい。
子の家庭に色々手出し口出ししたくない。
頼まれた時だけ快く引き受けるスタンスが好き。 -
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【6974855】 投稿者: 二人暮らし (ID:IplqFZeFTKI) 投稿日時:2022年 10月 19日 17:03
私も子どもの方が優先度高かったけど、どなたかも書いていたように結婚したり一人暮らしを始めたら子どもと過ごす時間は減りますから、どうしても夫>子どもになります。友達がいても毎日会うわけじゃないし。
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【6974867】 投稿者: なんだかんだで (ID:ijvu6aF3sPY) 投稿日時:2022年 10月 19日 17:13
夫婦仲がいい方へのやっかみ、ですね。
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【6974877】 投稿者: さる年です (ID:C6XPDz0Dtw.) 投稿日時:2022年 10月 19日 17:21
夫がいなくて友達がいるからいいという人、私の周囲では余り見かけないけど、夫婦の仲が悪いよりも素敵なことだと思います。
最近、友達の集まりで、熟年離婚したいという話をちらほら聞いたりするので・・・
私自身は、大学生の娘、息子と仲が良く、特に娘とは年に数回旅行に行きます。
夫とは気兼ねなく話せる仲の良い夫婦・・・ずっとそうでした。
しかし、夫は数年前に事故に遭い長期入院、現在は自宅療養中です。
そんな私が一番辛い時に支えになってくれたのは、他でもない友人達でした。
心配してくれて、会いに来てくれたり、美味しいお菓子を持ってきてくれたり。
何より、ご近所の友達は、とても心配してくれて、色々と手伝ったりもしてくれました。自分が弱っている時に、人ってこんなにも優しいのだと、どれだけ励まされたかわかりません。なので、この友人達のことは、これからもずっと大切にしていきたいし、友人が困った時には私が支えてあげたいです。
そして一命をとりとめた夫は、障害を抱えることになってしまいましたが、それでも、生きていてくれて良かったと思っています。
人生って何があるかわからないけれど、一日一日を大切に生きていきたいですね。