学力レベルがないのに、なぜなんだろう｜掲示板スレッド

100均コスメてなんで判りましたか？
そのお母様がご自分でおっしゃっておられましたか？
それに靴底が擦り切れてるなんて、よく判りましたね。
普通そんな箇所は見ないし、見えないと思います。

自分を着飾って子供に無関心よりいいんじゃないかな。

私自身がレベルの低い大学出身でその遺伝子を引き継ぐ一人娘にお金を
かけ過ぎてしまった人です。
能力を見極めず湯水のごとく教育費に投資してしまいました。
娘は何とか聞こえの悪くない大学に通っていますが、放任主義だったら
おそらくその大学にさえ引っかからなかったと思います。
あと私の化粧品は100均ではないですが、チープな化粧品を
使っています。そういうのに興味ないのです。アクセサリーも嫌い。
洋服は入ればいいと思っています。ユニクロなどで十分。
子供の習い事は成果を求めるというよりはどういうものがこの子に
合っているかを見きわめる為にたくさんしていましたので無駄も
多かったかもしれませんが、なんでも挑戦させるのは決して悪い事では
ないと思いますよ。でも先立つものがないと習い事をたくさんさせることは
できませんから、優秀なのに才能を見いだせない子がいるのは、それはそれで
気の毒だと思います。

そもそもいまの時代、独り立ちできる子に育てるのは親の義務のようなものですが、それ以上の教育は親の趣味みたいなものですよね。
どのような子になってほしいかによって与える教育　資金のかけ方が違いますから。
才能を見出すといっても　たとえば東大を出て研究者になった人が、進学校から東大ではなく、伝統工芸の道に入るような環境にあったら、後世に名をはせる名人になっていたかもとかいうことも無きにしも非ずです。そういうことも考えると、親が子どもにしていることは囲い込みだったりするのかなあと思ったり。

紳士録に載るには、家柄は関係ない。

紳士録商法
紳士録商法とは、紳士録と称する名簿に氏名を掲載することにより、掲載料を取り、あるいはその紳士録本を売りつける商法のことをいう。申込みもしない紳士録が勝手に送られてくることもある（送りつけ商法）。また、大学など同窓会名簿でも同種の商法がある。
背景としては、1889年から交詢社（現・交詢社出版局）が隔年で出版していた『日本紳士録』や、1903年から興信データが出版している『人事興信録』の存在がある。江戸時代の士農工商・賤民（穢多非人）の出自に関係なく、こうした紳士録や何らかの名簿に載ることが社会的なステータスや実利となっていた時代があり、それを逆手にとった詐欺的な出版商法として始まった。
手管を弄して本人の意思によらず、あるいは反して紳士録へ掲載したうえで掲載料・登録料を請求したり、冊子購入の契約成立を主張して代金を要求する例が多い。ほかにも、実際には紳士録を作成せず掲載料だけを詐取する手口や、掲載を断る相手から削除校訂料名目の代金を脅し取る手口などがある。
暴力団等反社会的勢力に対する締め付け強化から、反社会的勢力リストに掲載される不利益が大きくなっている。反社リストからの氏名情報削除と引き換えに金銭を要求する手口も出ている。

ロータリーやライオンズのようなものか。

紳士録ってもう無いのでは？

我が家は、件の男児のとこれよりもずっと上の方々とのお付き合いがあるから。

主さん高卒？