女子学生から見た小室圭さん｜掲示板スレッド

連投すみません。なぜ私が【5364279】【5364284】のような心配をするかと言うと、「一旦ケチのついた素性怪しいＫＫと、それでも眞子様が結婚する」のが、秋篠宮家失墜を願う人達にとって一番喜ばしい展開なのかな？と思うからです。

マスコミが「なぜ一刻も早く解決しようとしないんでしょうかね」なんて言っていたけれど
そんなの簡単　解決したら皇室利用が出来なくなってしまうからでしょう

■決着をつけるとしたら　たぶん破局
■粘って結婚を勝ち取っても祝福されず　一時金辞退を迫られ、相手は降嫁して一般人
■今のままだらだらと皇室待遇で他人の金で暮らしたい　あと10年は持つかなｗ
■破談になるにしても辞退さえしなければ慰謝料とれる

小室の算段はこんなところでしょう

実はKKサイドも破談を希望しているのでは？
国民からバッシングを受けている状態で結婚しても、国民やメディアから常に
監視されている状態で、尚且つ当初目論んでいた秋篠宮家からの援助もさほど
期待出来ないかもしれない。それならいっそのこと、多額の解決金を貰って
破談になった方がいいと思っている筈だ。しかし自分の方から言い出せば、
それも望めない。ということで持久戦になっているのだが、果たして今の状態で
KKはどこまで皇室利用ができるのか。フォーダム大に関しては、婚約会見後に
図々しくも婚約者だと記載して奨学金を得ての留学になったが、世間の目も
厳しくなって、今迄のように簡単に皇室利用は出来なくなると思う。

KKもこれからの人生を考えたら、自由になって本来の彼に戻りたいと思う。
眞子さんと出会う前のように多くの女性と浮名を流しながら。
それにはまずお金が・・・

　秋篠宮家の長女眞子さまとの婚約が延期されている小室圭さん（27）の米ニューヨーク州司法試験受験が、最短でも2021年7月になることが濃厚になった。

　現在所属するフォーダム大ロースクールのLLM（法学修士号）コースが今年5月に修了するが、小室さんの代理人はスポニチ本紙取材に7月の同州司法試験について「資格がないので受けない」とした。5月以降は同大のJD（法務博士号）コースに編入し2年間通い、修了しないと司法試験受験資格は得られないとみられる。自身も米国ロースクールに留学し、同州などの司法試験に合格した清原博弁護士は「米国以外の国で法学部の単位を取得したり、司法試験に合格、または弁護士資格を持つ場合はLLMの1年で米の司法試験受験資格が得られる」と説明。

　小室さんは法学部を卒業しておらず「米国人と同じJDコース修了が必要」という。




結局あと2年引き延ばすのかな。留学費用は奨学金がまた受けられるのかしら。

雅子様の母親は、日本ユニセフ協会評議員を歴任しています。
ユニセフ大使のアグネス・チャンが池田大作と深い関わりがあることから、ユニセフ協会には創価学会員が多数在籍しているとのこと

雅子様の妹の礼子さんは、国連ユニセフ駐日事務所の副代表でした。
国連ユニセフと日本ユニセフは別団体ではありますが、どちらも創価学会員が多いといわれ礼子さんが創価学会員の池田祐久さんと結婚されていることからも、雅子様の実家の宗教が創価学会であると考えられている

小室圭の将来の勤め先が国連やユニセフなら
口利きが、あったと考えられる

小室さん本当に優秀なんですね。(怒)
また奨学金650万円と生活費300万円もらえるとか。
日本の大学は、東医のせいで、研究費削られる大学続出みたいなのに。

2004 『週刊ダイヤモンド』が八月七日号で「創価学会の経済力」の解剖をしている。総資産は一〇兆円とか。
1995年1月7日、当時、創価学会の 資産や税金問題を追求していた自民党代議士 の熊代昭彦は、 「最大の宗教団体であります創価学会さんは 10兆円の資産と毎年2000億円ないし3000億円の特別財務、それがすべて無税扱 いである。
そして、それを元手にする収益事 業が実質20％弱の軽減税率‥‥」 と、その矛盾と不気味さを指摘した。
財務とは学会員による寄付であり、たった 4日間で355億円を集めたこともある。
四大銀行のなかでも、圧倒的に東京三菱銀 行との関係が深い。
いま、ＵＦＪをめぐって、 東京三菱と三井住友が綱引きをしているが、 学会の意向を無視できないのではないか。

ここまで転載

創価学会が三菱東京UFJ銀行をメインバンクにしているのは、三菱東京UFJ銀行が創価学会からの信頼を勝ち取ったものようだ。

KKが三菱東京UFJ銀行に入社したきっかけ
学会が動いていたという可能性は捨てきれない

奥野善彦氏は平和相互銀行の代理人
バブル崩壊前平和相互銀行から多くの献金をもらった政治家も多いだろう
奥野善彦氏は創価学会の訴訟の代理人でもある　板まんだら事件


北里大学の名誉教授でもある