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投稿者: やるぞ! (ID:YDB7g0HNziQ) 投稿日時:2007年 01月 18日 23:28
いささか手垢のついた表現になってしまいましたが、
私も今になってようやく目覚めました。
まず、明らかに使ってない食器は捨てました。
数のうち・・・と思ってた古い下着も捨てました。
本は悩むところでしたが、読み返す頻度の少ないものは、
ブックオフに売りに行きました。
明らかに対象年齢が下になってしまったおもちゃは、
友達の子どもにあげました。
しかし、ここからが低迷しています。
まだまだ家全体が雑然としているのです。
どうぞ、皆様方、実行されているシンプルのコツがあれば、
教えてください。
今年は「すっきり」を目指したいです。
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【681103】 投稿者: ?? (ID:LvkTP8nLq6A) 投稿日時:2007年 07月 15日 11:46
なんか書き込めない?
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【681107】 投稿者: ?? (ID:LvkTP8nLq6A) 投稿日時:2007年 07月 15日 11:49
↑すみません。うちのパソコンの調子が悪かっただけでした。
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【681601】 投稿者: 造り病 (ID:cdrmKpr27YU) 投稿日時:2007年 07月 16日 10:41
> 結局ものを作る趣味を持っている人間は道具やら材料やらを抱えている
> 状態なので、シンプルライフからは最も遠いところにいるということ
> なのでしょうか(笑)。
私もソーイングや物造りが大好きです
そういう道具を持っているからシンプルライフに遠いとは思わないんですが・・
でもやっぱり周囲をみても創作好きの人はシンプルライフから遠いと思います
もちろん私も・・。
もっと言うと、私の友人観察では主婦はおおむね2パターンです
きれい好き(シンプルライフ)=物を作らない(裁縫やお菓子つくりをしない)
つくり好き(notシンプルライフ)=料理製菓裁縫手芸などが好き
私が「造る」を選んでしまうのは自分の好きなものを追求するからです
市販のものは帯に短したすきに長しでこれだというのがないのです
だから造る・・
これはシンプルライフに近い心境だと思うのにどうして遠いのでしょうね
永年このことが不思議で考えています
シンプルに暮らしている人はきっぱりして潔いように思います
好きなものがなければ買わないし造らないのだから
物欲が少ないような気もします
おいしいものは好きだけど自分で作るのは、とか
素材がいいものをシンプルに食べるのが一番という人が多いように思います
面倒くさがりやさんなところもあるかな
やるべきことの優先順位を自分ではっきり決めていて
できないことはきっぱり切り捨てているように見えますね
そこが素敵だけど私にはなかなか真似できません
私は優先順位よりやりたいことを先にしてしまう傾向です
欲しい洋服が見つからなければお掃除は後回しにしても作っちゃえとなります
お料理製菓もおいしいものはよりおいしく、そのためには時間を惜しまない
物欲が強いなのかなあ・・
と書いてみて。
時間をかけて造ることの合理性、効率の認識が甘いのかなと思いました
分類で気を悪くなさった方がいたらごめんなさい
ずっと考えていることなので異論反論いただけたら嬉しいのです -
【682196】 投稿者: 興味深いです (ID:jMRITbyfhJ2) 投稿日時:2007年 07月 17日 11:20
私は、シンプルライフに憧れながらも最近手芸にはまってしまいました。
造り病さんの分類、私は両方ともにあてはまります。
料理に関しては、
>おいしいものは好きだけど自分で作るのは、とか
>素材がいいものをシンプルに食べるのが一番
まさにこの通り!面倒くさがりというのも当たりです。
お菓子作りは好きだけど、たまに気が向いたときだけ。
だけど最近ソーイングと手芸にはまり、針と糸と布に触らない日はないぐらい、
材料や道具、本などがドンドン増えています。好きだから止められないのですよね。
収納場所には苦労していますが、もう使わない不要な物を捨てつつ
なんとか確保しています。
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【682221】 投稿者: 展示場や雑誌じゃないのだから (ID:ttGd5b8wM6g) 投稿日時:2007年 07月 17日 12:08
好きなことには熱中すべきで、そのための雑然さはいいのではないでしょうか?
ゴミとホコリは排除し、
汚れは拭いておく。
水周りは清潔で家族が邪魔だと思わない程度に片付いていれば。
家は、他人を呼ぶためのものではありません。
家族がやすらぐところです。
母親が、チクチク縫い物をしたり、
帰ってきたころ、パンやお菓子を焼くにおいがしたり、
それはそれで幸せで安らぐのではないでしょうか?
また、父親が音楽を聴いたり、車の雑誌を読みふけっていてもいいし、
子どもも読書やお絵かき、工作、ボードゲームなどをしててもいいと思います。
モノ一つ落ちていない空間に(これが悪いわけではありませんよ)、
イライラしながら母親がすわっているよりかは、精神も落ち着くのかもしれません。
私の知り合いに、グリルが汚れるのが嫌で一切魚を焼かない方、
床に傷がつくのが嫌で、折角のフローリングにビニールシートを敷き詰めている方が
おられます。
そういうお宅、きれいで感心するのですが、
子どもを連れてはとてもとても行けません。
たまに、友人などをお招きするときに、雑然と散らかった状態でなければ、それでよし。
家は家族のものです。
ただ、最近(今に始まったことではありませんが)、ほとんどゴミ同然のモノが
どうしても家中にあふれてきますよね。
日本全国、ゴミの渡しあい?のような気さえします。
最後のゴミを持ってしまった者が捨てる責を負う・・みたいな・・・
せめて、貧乏くじをひかないようにと思うのですが、
下さるものは、いただいてしまうという習癖が邪魔をします。
必要なものは集めもよいかわりに、
不要なゴミを持ち込まない。
その約束事を家族で実践するだけで随分違ってくるのかもしれませんね。