新型コロナウイルス　トイレ掃除する人　注意してください｜掲示板スレッド

【ロンドン共同】ドイツと米国の大学による新型コロナウイルス感染者の調査で、大気汚染が深刻な地域になるほど、感染後の致死率が高くなる傾向があることが３日までに分かった。
　マルティン・ルター大（ドイツ）の研究者らは、イタリアとスペイン、フランス、ドイツを対象に調査。３月１９日までに確認された約４４００の死亡例について、計６６の行政区ごとに分類すると、全体の７８％がイタリア北部とスペイン中部の五つの行政区に集中していることが判明した。
　この五つの行政区は大気汚染の原因となる二酸化窒素の濃度が今年１～２月に高く、山地に囲まれ大気汚染が解消しにくい地形だった。

他にも
ＰＭ2.5が新型コロナウイルスの感染を促す可能性のあることが分かったと、京都大のグループが３日発表しました。大気汚染対策の実施が感染症対策としても有効であると思われます。



新型コロナウイルス感染症の影響でロックダウンした都市では大気汚染が改善！！
しかしそのせいで2020年は地球の気温が一時上昇したとする研究結果が出ている。

2020年は一時的に地球全体の気温が0.3℃ほど高くなった。
学術誌Geophysical Research Lettersに掲載された研究論文によれば、この気温上昇は車の排気ガスや石炭の燃焼に伴って発生する微粒子（エアロゾル）が減ったためであることが判明。
これらの大気汚染物質は通常、太陽光を反射して一時的に地表を冷やす効果がある。ただ「きれいな空気は地球をほんの少し暖かくするが、大気汚染で命を失う人ははるかに少なくもなる」とGettelman氏は語っている。


あちらをたてればこちらがたたずって感じの人間社会

サンデージャポンに出演の奥仲医師によるとアメリカは一週間訓練受けた無資格者が注射を打つ人で確保できるそう。
びっくりした。

イオンモールなどの大規模商店街で集団予防接種を予定しているようです。
日本は有資格者でないと注射器を扱えないですし、何千人もの対応に看護師及び医師は抗体があることが確認されないと怖いと思います。
そのために医療従事者が先にワクチン接種を求められているのかもしれません。

インフルエンザワクチンでもそうですが、ワクチン接種はあくまでも重症化や死亡リスクを減らすためのものだと考えています。
コロナワクチンを接種したからといって新型コロナウイルスにならないって事ではないのでは？何種類にも変異しているようだし、ワクチン後の社会でもソーシャルディスタンスを、ここ１０年保持しないといけないと感じています。

友人と久しぶりにランチをしました。友人の話によると新型コロナウイルスの着地点は鎖国政策のみだそうです。現在、地球は温暖化に伴い何世紀も前のウイルスが渡り鳥によって運ばれている可能性が高いのだと。何世紀も前の凍土が解けてその中に原始人を死滅させたウイルスが液体となり渡り鳥が口にしているのだそうです。
原始人は肉食だったから原始人に近い肉食文化の国の死亡が多いのは、そのためだそうです。だからダイエットしないと死ぬリスクが高まるというのです。
そしてナショナリズムのトランプ大統領が敗北しグローバルを続けようとするバイデン大統領になったことで人類滅亡が早まっったというのです。ほんとう？
これからもっと明るい未来で世界の人々と交流しようと思っていたのに、死と背中合わせなんて考えられません。

コロナに罹患しても重症化や後遺症に悩まないために、日頃の食生活を皆さん見直しましょう。
アスリート・スポーツ選手に多い亜鉛不足に注意する必要があります。
理由は汗から排出されるからだとか、お酒など利尿作用の多い飲料を好む場合も尿から排出されるのが亜鉛だそうです。亜鉛の吸収を阻害する食品添加物（ポリリン酸など）を含む加工食品やレトルト食品を多く利用する若い人、ダイエットする女性、少食になったお年寄りも亜鉛不足の可能性が高いそうです。
牡蠣を常時食べることができないので、我が家はするめをおやつに時々食べています。この新型コロナウイルスの蔓延で切り干し大根やナッツ類、高野豆腐を以前より多く取るように心がけています。
ドイツ人やイタリア人が好みそうなソーセージやクリームチーズが大好きな我が家も食生活を日本食に変更しています。
あとビタミンＤ不足には鮭を食べる機会や鯖缶を多く利用しています。
コロナ重症化を避けて皆さまビタミンＤ不足と亜鉛不足に注意しましょう。
過剰摂取が下痢を招くの注意してください。逆効果です。

大阪　京都は毎日300個のＰＣＲ検査キットを無償で配布しモニタリングが始まります。
感染拡大の兆候をいち早く見つけたいという気持ちから、はじまったようです。

献血が不足しています。
キットと交換条件とか、管轄外で不可能だったのでしょうか
残念です。

納豆などに含まれる天然のアミノ酸の一種「5-アミノレブリン酸（5-ALA）」が新型コロナウイルスの感染に強い抑制効果があることが分かった。日本時間の8日、国際学術誌に掲載された。
　長崎大学とネオファーマジャパンは、新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の原因ウイルスを用いて、培養細胞における感染実験を行った結果、5-ALAの強い感染抑制効果を発見した。日本時間の2021年2月8日、国際学術誌「Biochemical and Biophysical Rese