とうとう結婚｜掲示板スレッド

当たり前のことですが、眞子さま、小室家の嫁になるんですよね…
現実問題、自死された義父、義祖父母、そしてあの義母と、同じお墓に入るかもなんですね。

私はここまできたら、幸せになっていただきたいと思うのですが、もし目が覚められたら、元皇女でも離婚されてもいいと思います。お子様ができる前に目を覚ましてほしい。

最近は樹木葬というのも流行っていますが。

そんな認識の人、どれだけいるかな〜
この世界で、少なくとも日本で生きていくなら憲法と法律に従うのみ。

日本は主権在民と憲法で制定されている。
主権は天皇じゃないのよ。
主権があるのは国民のみ。

天皇は象徴であり、何の権力もなく政治に介入ももちろんできない。
天皇は国民の総意に基づくと憲法で規定されている。
つまり言い換えれば、国民の総意に基づかない天皇なら必要ないってこと。

今までは、皇室にこんな好き勝手わがまま放題の宮家が存在しなかったから、ロイヤル外交上皇室の存在意義は認められていた。

今、国民のほとんどが呆れるような選択をした眞子さまのせいで皇室の存続さえ危うい状態。
現状をしっかり認識しないと。

でも、元皇女が樹木葬や散骨というのも…
そのあたりも、庶民になられたら自由なんですかね。
まあこの格差婚が前代未聞なので、なんでもありなんでしょうか。
皇室という堅苦しい環境の中でも、周りから大切に大事に育てられたでしょう眞子さま、「お父さま、ウミヘビって〜」と無邪気に言われてた事を思い出すと、正直つらくなります。
ド庶民の私ですが、つい自分の娘に置き換えて考えてしまいます…

＞世界的権威のトップ２の中にキリスト教徒ではない、しかも黄色人種がいるということは、世界の人種・宗教のパワーバランスにおいて、大きな価値があるとも思ってます。
天皇陛下がいなければ、名実共に白人＋キリスト教徒が一番偉い。ってなことに
なってしまう。

権力のバックアップ機能は荒唐無稽ですが、上記の視点は非常に重要だと思う。
まず、押さえておかなければならないのは、現在、国際政治を論じる多くの学者や学生は、ハンティントンの『文明の衝突』を中心的なテーマに掲げており、この書の視点が大変大きな影響力を持っているという現状です。
この書によれば、今後、世界は「イスラム・儒教文明圏VSキリスト教文明圏」の対立の図式を巡って展開していき、その渦中において独自の文明圏である「日本文明」の立ち位置は非常に重要である、とのことです。
今この時期に、日本文明の精華である「天皇制・皇室」を手放してしまうことは大きな損失だし愚かしいことです。
「皇室」を中心に据えて日本文明の世界的な影響力を高めていく構想を持たなければならない。そのためには、歴史的に儒教文明に偏っている「天皇制・皇室」を民主化させキリスト教文明に近づけていかねばならない。
まずは、戦前の「戸主（家父長）が家族を支配する→天皇が国民を支配する」という図式を橋渡しした「家族制度」を一新させなければならない。それに向けた一番良い方法は、女系天皇の実現により家父長を否定することです。これを以て日本は戦前の軍国主義から完全に脱して民主化を遂げたとのアピールを世界に向かって発することができる。
次に、儒教文明とのかかわりだが、西暦600年から700年の間に、中国の三皇五帝の神話や四書五経などの文物から大きな影響を受けて形成されてきた日本の「天皇制・皇室」をアピールし、日本の天皇制こそ中国古来の皇帝制度の正当な継承者であるとのメッセージを大々的に中国国民に送る。
その上で、聖徳太子が隋の煬帝に送ったメッセージ「日出る国の天子、日没する国の天子に与える」の再現をまさに民主化の象徴である日本の女系天皇が行えば、中国の赤いプーさんは真っ青になりますよ。

お父様は、お祖父様、お祖母様と同じお墓に眠っていらっしゃるでしょうが、KK親子はそのお墓には入れないでしょうから、新しいお墓もしくは、お母様のご実家のお墓を継承するかではないでしょうか。

やはり今上天皇と秋篠宮様の育てられ方、皇族の中での自分の立ち位置、意識の違いが
あると思う。

秋篠宮様は、恐らく健康に問題なく、これだけ周りから守られて、お世継ぎに関しても
昭和天皇や平成天皇のように、将来、兄が複数の男児をもうければ、ご自分が天皇になる
ことはないと思っていたと思う。
だから気持ちの上でも気楽だし、兄より自由で問題ない、自由でいたいという感覚
だったのではないかと思う。

結婚相手を選ぶにも、帝王学を学んできた今上天皇は、「自分と価値観が合う人」と
述べられていた。
価値観とは、将来天皇になる自分の考え方に合う人、立場を理解できる人ということが
含まれていたと思う。

でも秋篠宮様の結婚会見では紀子様を「どことなく可愛らしいから」とおっしゃっていた。
一般人と同じ感覚で相手を選んだんだと思った。
その時は、皇族なのに、より国民に近い感覚でお相手を選ばれたと国民から親近感を
持たれていたけど、その秋篠宮様の意識が仇になったのか、その秋篠宮様のお子様が、
それに輪を掛けて「太陽のような笑顔に一目ぼれ」と皇室の人間として、まずは
見た目だけで惚れて他の人は何も目にも入らないくらいゾッコン。

今上天皇は眞子様のことだけでなく、悠仁様に相応しい教育が過不足なく施されて
いるかどうか、絶えず気を揉まれているようです。
現時点で、将来の皇統は悠仁さまから続いていくことになる。
すなわち、皇室の存亡が御身にかかっているわけですが、もはや陛下が自ら帝王学を
お授けするのが困難であり、それゆえ秋篠宮殿下と紀子妃殿下に託すしかない。
ところが陛下は、その“内容”を案じておられる。

皇族をお迎えする知見に長けている学習院には、ご学友たるに相応しい家柄の子息も多いのだが、
お子さま方の自主性を重んじてこられた秋篠宮様が「最終的にはお茶の水の『自主自律』
という校風を気に入られ、悠仁様のご入学に至ったわけです。
学校での生活はともかく、ご自宅にお招きするような、個人的に親しくされているご学友が
悠仁様には見当たらないそうです。
これは同級の親御さんが“お怪我でもさせたら”と案じ、自身の子供を近づかせないように
しているといった事情もあるとのことですが。

眞子さまの結婚問題でも露呈してしまった通り、そうした自主性重視の方針は、
必ずしも皇室には馴染まないのではないか。そんな見方が、現在は大勢を占めていますね。

ここで何度もいわれてますが、どこからの話ですか？
今上のお知り合い？悠仁様のご学友のママ友？
ソースをお願いします。どこから聞いた話ですか?

根拠のない話は、ただの噂ならうんざりだし、誹謗中傷になりませんか？