主婦を訴えるジャーナリストの話｜掲示板スレッド

圭さんは小室本家の三男の長男の長男です。
圭さんから見て祖父は本家の三男。（直系）
圭さんから見て叔母・叔父は傍系

悠仁親王は天皇本家の長男の次男の長男です。
悠仁親王から見て祖父は本家の長男。（直系）
悠仁親王から見て叔母・叔父は傍系

直系　＝　直接的に親子関係（上下）でつながっている系統
＜直系の親族の例＞
自分より上の世代の直系：父親・母親・祖父母・曽祖父母・高祖父母・養父母　等
自分より下の世代の直系：子供・孫・ひ孫・玄孫（やしゃご）・養子　等

傍系　＝　共通の祖先から横に分かれた系統
＜傍系の親族の例＞
自分からみた：兄・弟・姉・妹・叔父母（おじ・おば）・従兄弟（いとこ）・甥・姪　等

自分から見て高祖父母まで範囲が広いのですか。失礼しました。
小室本家を継いでいる大伯父さん達から見たら、圭さんは傍系ですか？
それまで親戚と関係良好であれば、父親を亡くしたら心配してくれる親戚が何人かいてもいいはずなのに、遺産相続で揉めるとは何事かと思います。それも、父も祖父も亡くし小室本家とは縁が切れているも同然なのに、自分達から押し掛けるなんて。
もし自分が同じ立場なら、年長の大伯父さんや大伯母さんや伯父さんや伯母さん達から声をかけられなければ、そういった話に割り込むなんてできない。普段から交流していて良い関係を築いている、もっと近しいお子さんやお孫さんがいるだろうし。
我が子が圭さんの立場だとして、いくら我が子の祖父母でも絶縁状態の義父母の遺産相続にまで私は関心持たないし関与できないけど。
それなのに、数えられるくらいしか会ったことないような大伯父さん達の遺産の心配までするなんて、あり得ない。

祖父母の父にあたる人よりも先に相続を放棄を遺書として残し自死することによって、本家からの相続分が圭さんに踏襲されないように防波堤として圭さんの祖父母が亡くなったと推測します。

圭さんには祖父母の遺産を代襲相続人として権利がありました。
当時、曽祖（ひいじいじ）がまだご存命であればの話ですが・・・

祖父の死亡が着眼点として骨肉の争いを考えると相続人を減らす方法は遺書に相続を放棄する旨をしたためることです。

佳代さんの行動は法規上問題ありません。
感情論で話すと祖父にとっては息子の死は佳代さんが息子を追い詰めたと思っているからでしょう。
そらが仕事の悩みなのか夫婦間の悩みなのか、第三者にわかるはずもなく・・・

圭さんの祖父母は自死する以外に方法なかったのでしょうか？

曽祖（ひいじいじ）の余命が想像できる年齢での遺産争いと息子の自死によって祖父母は親族から、あ～だこ～だと言われたかもしれませんね。

なるほど。
心労もあり疲れていて、責任取る形が自死になってしまったのですかね。
祖父母が相続放棄するだけでは解決しなかったのでしょうか？

祖父母が甥や姪に当たり、亡くなっていれば、甥や姪の子は相続できません。

自殺してしまった場合
免責期間が経過し、保険金が目的ではない場合、意思能力がないと判断された場合には保険金が受け取れます。
例えば人間関係によるストレスを苦にした場合や動機が保険金ではないと判断された際に保険金が適応されることがあるようです。
意思能力がないと判断されるケース
精神障害・心神喪失等の理由です。
保険会社は、基本的に自殺に対しては保険金を支払う義務はありません。しかし、義務がないことを証明するには「自殺＝意図的に、保険金を目的として自殺をした」ということを立証しなくては、ならないそうです。

保険会社の検査項目として生活費に対して、明らかに高額な保険金が設定されていないか？死亡する直前に、保険内容の変更がなかったか？どのように変更されているか？複数の保険を契約していないか？などを手掛かりに、被保険者が自殺したのか否かを調査します。

小室家でも保険はかけていたでしょう。
自死の場合、病死や事故死とちがって、審査するまでお金がおちませんから、佳代さんは、亡くなった当初、預貯金が少ない時点で大変苦労されたと思います。