マ○チ？って気がついていない？｜掲示板スレッド

私は久しぶりに友達から電話がかかってきて
懐かしくて話していたら
なにかのセミナーに来ない？って言われて
最初はよくわからないけど親しかった人だし・・と思って
「いいよ？」って答えてしまって
電話切ってから　どう考えてもおかしいので
（セミナーの内容をいくら聞いても教えてくれない）
再度電話して慌てて断ったことありました。


胡散臭いセミナーに友達を誘うのとマルチに友達を誘うのと
どっちも洗脳されてるのかなと思います。


本人達は悪いことをしている意識はないと思うので
何を言っても無駄かな・・・と。
そういう勧誘をしてきた時点でその友達とはお付き合いをやめます。


自分はそういうのに興味がないから・・・とはっきり言います。

同じ感覚の方がいて嬉しいです。

我が家の近隣はア○ウェイ、シュ○ーレディ、下着のシャ○レ、タッ○ウェアーと、勧誘がものすごいです。
特にア○ウェイとシュ○ーレディはホームパーティ形式での勧誘なので、無料につられて行く方も多いようですが、私は全てお断りしています。
関わっている方々があまりに熱心なので、怪しいものではないのかしら？と錯覚するときもありますが、基本的に他人に紹介してマージンなり、割引額なりが増加していき、それをパート代わりと思っている考え方にはついて行けません。

ちなみに世間でいうところの高級住宅地、どっぷりはまっている方々も銀行、証券、生保損保の奥様が多いです。

ソルトレデイ様
＞我が家の近隣はア○ウェイ、シュ○ーレディ、下着のシャ○レ、タッ○ウェアーと、勧誘＞がものすごいです

たしかにその類って似てますよね
でも、いい人って思ってたのに、どうしてなのか？って思いますが
人のお金あてにして。まあ汗かいて働いてないってほどでもないのでしょうが、
友達失わないのでしょうかね
ちなみに今回はメラ○ーカというとこでした

御存知ですか？
私は初めて聞いた名前でした

洗剤　化粧品　などなど


最近流行してますか？

高級住宅地での奥様が多いのは
時間とお金があるからだと思います。


私のように時間もお金も無い身では
まる一日、お喋りしながらなんていう
買い物は、時間もお金ももったいなくて！


私は、商品を薦められるよりも
ビジネスとしてやらないかと声をかけられます。
成功するタイプ（？）だそうです・・・


誘ってくれた方は口をそろえて
「豪邸を建てた人がいるのよ」とおっしゃいますが
誘ってくれた人で、豪邸を建てた人を
見たことがありません！！！

マ○チともいいますが、アメリカではネットワークビジネスと
定義されているようです。
私も親しい友人から勧誘を受けた事があります。
ただ、私は母が某新婚さん番組のスポンサーになっている
健康食品にはまり、ものすごいお金を使い（洗剤やシャンプーもある）
それだけ健康を気にしていたのにガンで亡くなりました。
その経緯を話すと、健康系の勧誘からは誘われなくなります。
病気にならないサプリメントなどあったらノーベル賞ものです。
気をつける事も必要ですが、無駄なお金は使われませんよう。

メラルーカでしょうか。
私は会員じゃないんですけど、そこのオイルを使っています。
とびひやヘルペスにもすごく効いて、薄めてスプレーすると蚊に刺されないし、重宝しています。
私は知り合いからこの商品だけ買ってるんですけど。
でもマルチだったんですか。
こういう風に折角いい商品があるのに、マルチだとがっかりしますね。
普通に売ればいいのに。

私の結婚以来、数年会っていなかった信頼していた元同僚が恋人といっしょに我が家に尋ねてきてくれるっていうじゃないですか。
本当に嬉しくて「これはきっと彼女の結婚報告だ」と思ってお寿司まで用意して待っていたんです。

そしたら大きな荷物の入ったスーツケースを持ってきて、「補正下着に興味ない？」ですって。
愕然としました。
私に数十万円もの下着を勧めてきました。
そんな子じゃないと思っていたのに。

私、彼女らの話しにことごとくくってかかって、「その説明はおかしい」「そもそもの価格設定がマージンを見越したもので不当だ」「そんな連鎖はいつかは破たんする」と必死に説明しました。
元々は彼が乗り気で始めた事だとか。
彼女自身もその補正下着を買っていたのですが、彼女はそんなもの必要のないくらいスタイル抜群だったんです。
結局暫くして世の中そんなに甘く無い事に気付いたのか、その商売からは身を引いたようです。

その会社の集会をたまたま同会場に居合わせた時に見たのですが・・・
あれは一種の宗教ですね。
「がんばりましょう！」って皆一様に握手しまくっている姿はなんだか恐ろしかったです。

その後彼女とは何ごともなかったかのように接していますが、やはり心の中には距離感が生まれました。
なんだか悲しいですね。