- インターエデュPICKUP
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投稿者: 美緒 (ID:FYdtjV7ka2w) 投稿日時:2022年 03月 24日 08:41
皆様、4回目接種どうされますか?迷いますね。
「政府は3回目接種について4月に接種機会の提供に目途が立つ見通しだとして、4回目接種について5月の開始を目指す方向で検討に入った。」
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【6734141】 投稿者: 笑うところ? (ID:2IoEQBAKi.6) 投稿日時:2022年 04月 05日 21:43
面白くない。
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【6734153】 投稿者: 接種したい人は接種して (ID:.eiP7FESI0Y) 投稿日時:2022年 04月 05日 21:48
>私は言われる様な危惧は心配するレベルで発現しないと思っています。
1番恐れているのはmRNAワクチンの接種回数の限界です。リスクが高くないのにバンバン接種していると、手術などができないがんや致死的で悲惨な死に方をするウィルス病対策など本当に使いたい時に使えなくなるのが怖いのです。もしかしたら将来は痴呆の治療やアンチエイジングにも使えるかもしれない技術と思っているのでその時のためにとっておきたいのです。いろいろながん治療用mRNAワクチンや罹りたくないウィルス病治療用mRNAワクチンが実用化されようとしています。アレルギー体質気味ですのでもしもの時に心配なく使えるようにコロナではmRNAワクチンを使わずとっておきたいのです。 -
【6734165】 投稿者: 平和日本 (ID:hHqsjTjUzNo) 投稿日時:2022年 04月 05日 22:00
そんな事いったってコロナで死んじゃったらどうすんの?
直近で怖いのはコロナなんだからガンガン接種していこうよ。
ほとんどの人がほっといても治っちゃうコロナだけど、老人は無視できないんだから。
老人は国の宝。
でしょ? -
【6734248】 投稿者: えっ (ID:83urpxON5so) 投稿日時:2022年 04月 05日 23:22
>中国のようにゼロコロナを目指しましょう。
心の弱い人は見られないし望めないものと思ってた
中国のはこういうのしかまだ知らないけどこれを目指してるの涙
閲覧注意
https://twitter.com/You3_JP/status/1510428153834979330
https://twitter.com/You3_JP/status/1509997440635604993 -
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【6734405】 投稿者: ピンフ (ID:vlWigz4bKL6) 投稿日時:2022年 04月 06日 09:07
うん。
面白くない。
つぎ。 -
【6734427】 投稿者: 接種したい人は接種して (ID:qmN9fMb2ToQ) 投稿日時:2022年 04月 06日 11:11
>そんな事いったってコロナで死んじゃったらどうすんの?
直近で怖いのはコロナなんだからガンガン接種していこうよ。
ほとんどの人がほっといても治っちゃうコロナだけど、老人は無視できないんだから。
リスクの高い人や高齢者、接種したい人は半年とは言わず3ヶ月毎に追加接種してしっかり守るべきと思います。mRNAワクチンはたくさんありますので接種したい人にはどんどん打てば良いと思っていますよ。
高齢者の方はmRNAワクチンの副反応が若い人よりでにくいですし、年齢的に接種回数の限界も考える必要はなさそうです。免疫もつきにくいみたいですので年4回接種して備えた方がよいかな。 -
【6734495】 投稿者: ワクワクさん (ID:bDfA.EgIxeo) 投稿日時:2022年 04月 06日 12:27
【速報】「GoTo」改め「ワクワクイベント」を政府検討 ワクチン接種者に割引適用 経済・感染対策の両立へ
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【6734508】 投稿者: ワクワクさせてよ (ID:vlWigz4bKL6) 投稿日時:2022年 04月 06日 12:39
ココアさん?
なんか高齢は老い先短いんだから、取り敢えずバンバン打っとけみたいなやっつけ論ですね。
30代の私が聞いても感じ悪い。
忽那先生も私と同じ、3回目ブーストまでは推進、それ以降は戦略自体の見直しを、という考え方で概ね同意できます。
◆4回目接種の効果で見えてきた既存ワクチンの限界
4回目のワクチン接種の効果や安全性に関する情報は限られていますが、3回目と4回目とでは大きな効果の差はなく、少なくとも「全員が4回目の接種をしたらコロナは終息する」ということは期待できなさそうです。
オミクロン株が主流となっている現状においては、4回目のワクチン接種することで接種した人の感染リスクを下げることはできるようですが、感染を完全に防ぐことはできないようです。
高齢者では時間経過とともに重症化を防ぐ効果も下がってきますので4回目を接種する意義はあるでしょう。
病院内でのクラスターを少しでも防ぐという意味では医療従事者も接種対象になると思われます。
しかし、すでに3回接種を完了して重症化リスクが大きく下がったそれ以外の人たちにとって、3回目からたった4ヶ月の間隔で4回目の接種を行うのは現実的ではないでしょう。
今回の4回目の接種の効果に関する報告は、有効性を示したというよりは既存のワクチンの限界を示したとも言えます。
「おっ、くつ王、ついに反ワクになったか・・・闇落ち乙」と思われたかもしれませんが、そういうわけではありません。
これまでにmRNAワクチンなどの新型コロナワクチンが果たした功績はあまりに大きく素晴らしいものです。
現在、感染力が極めて強いオミクロン株で感染者が爆発的に増えてしまいましたが、それでもこれだけの重症者・死亡者で済んでいるのはワクチン接種の影響が非常に大きいです。
しかし、既存のワクチンは重症化予防効果は保たれているものの、短期間で出現してくる変異株に対して十分な感染予防効果を持続的に保つことができなくなってきています(今後、オミクロン株よりもワクチンが効きやすい変異株がオミクロン株から置き換わるということも、これまでの変遷を考えればあまり期待できないでしょう)。
また、4ヶ月ごとに追加接種を延々と行うことは、一部の免疫不全者・基礎疾患のある方や高齢者以外の人々にとっては現実的に難しいと考えられます。
既存のワクチンの追加接種は重症化リスクの高い人に限定し、今後は、より長期間効果が持続するワクチンや、様々な変異株に対して幅広い効果を持つワクチンの開発に注力すべき、という意見が増えてくるでしょう。
そういう意味では、今回の4回目の接種に関する効果に関する報告は、今後のさらなるワクチン開発の必要性を改めて認識させるものになったと言えるでしょう。
そして、そうしたワクチンが登場するまでは、4回目以降のワクチンは「どういった人たちへ」「どれくらいの間隔で」接種すべきなのか、科学的根拠と実現可能性の見地から検討しなければなりません。
なお、高齢者や基礎疾患のある方にとっては3回目のワクチン接種が重症化リスクを大きく下げることは間違いありません。
また多くの人にとっても3回目のワクチン接種はオミクロン株による感染を防ぐ効果を再び高めることができます。
本稿では「4回目」の接種について述べていることにご注意ください。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20220320-00287289
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