眼育についてご存知の方｜掲示板スレッド

少し悪い程度なので、やってませんが
YouTubeで動画がちょっとあったので、
こんな事してるのかぁ・・と思いました。
楽しそうに出来る所は良いと思います。
http://jp.youtube.com/watch?v=dwzMrGS_J6A
YouTube
遊びながら視力回復トレーニングできる眼育（めいく）
で見ました。
個人的には、通ってやるのは楽しそうですが
自宅でやるには、ちょっと無駄になるような気がしました。
もっと教材少なめで安いほうがいいですよね。

希望 さんへ:


我が家の小３の次男も今年の視力検査で０．７以下であることが判明。
夫婦とも大人になるまで眼鏡はかけていなかったし、
長男もそれこそ健康優良児なのでショックでした。
スポーツもやっているのでホント視力には神経質なくらい
気をつけていたつもりでした。なのに・・・。
私があまりうるさく言っていたせいか、どうも次男はこっそり隠れて
ゲームをしたり、それこそ寝る時に暗い部屋でこそこそ漫画を
読んだりしていたみたい。


希望さんがおっしゃる眼育とは違うかも知れませんが、
私も昔一時的に目が悪くなった時に人から聞いてやってみたのが
遠くを１０秒見つめて今度は手元を１０秒見つめる。
これを交互に繰り返す。よく小学校の校庭に視力検査で使う「Ｃ」の
大きいのが貼ってあったりしませんか？
そしたらいつの間にか回復したように記憶しています。
あとは緑色が目にはいいと言いますね。
どの程度効果があるのかわかりませんが、
今でも視力が２．０ある友人はいつも意識的に星を眺めたり木々の緑を
眺めたりしているそうです。
でも結構根気がいりますね(^^;)


最終的には視神経を何かして視力を回復、維持する手術もあるそうですね。
でもできることなら身近で安価で自然なもので回復させたいです。

最近　友人に聞いたのですが、目の悪いお子さんは遺伝が多いそうです。
目の何か（筋肉？　角膜？）が変形だか薄くなるだかで焦点が結びにくくなるらしいのですが、その目の何かの変形（？）は歳をとるほど大きくはっきりしてくるらしいのでめがねが必要になってくるそうです。


ただ、それがはっきり現れだすのが小さいうちからの子もいれば、親と同じくらい歳をとってから出る人もいるようで、遺伝だからといって親がめがねを掛け出した年齢と同じとは限らないそうです。


友人はレーザーで角膜に傷をつけて焦点を調整したので現在は1.5くらいありますが、その手術をする前は0.1だったそうです。


なんか分かりにくい説明ですみません。

皆様ありがとうございました。
遺伝はあるんだろうと思っていますが、
こんなに早く出るなんてショックでした。
でも、しかたがないですよね。
子供本人のほうがつらいでしょうし。
生活習慣に気をつけて、これ以上悪くならないように
と思います。
眼育、実際やってるかたはあまりいないんですね。

眼育…全然知らない言葉でした。


小３のころ仮性近視といわれ、視力回復センターに通いました。
一時的に回復しましたが、やめたらあっという間に近視になり、
それからずっとメガネ＆コンタクト生活。


ずっとイヤだった自分の近視に、近々レーシックでメガネサヨナラ予定です。

スレヌシ様のお子様はこれ以上悪くならないといいですね。

はじめまして。

眼育は試したことがないのですが、ここで紹介されていたトレーニングはやっていて効果が出始めています。
http://insominia.net/kids-eye/

前半部分はよくある方法ですが、後半はまさに川村先生らしい独自の方法でした。「目の使いすぎで視力が落ちるのではない、使い方が間違っているだけ」と、目からうろこの内容かもしれません。これでダメなら他の方法をやってもダメだと思わされるほど、充実した内容でした。

１４日間で視力が回復した後もトレーニングで維持することは必要ですが、子供でも簡単にできる内容なので、続けられる方は買って損はないと思います。

現在はモニター価格で18200円なので、眼育より少し安いですよね。返金保証もついているので安心でした。
http://insominia.net/kids-eye/

スレヌシさんのお子さんの視力もこれで少しでも回復してくれるとうれしいのですが・・・遺伝だと思ってあきらめないでくださいね。

眼育買いました。
今小4の娘が小2のときに。

正直言って･･････続きませんでした。視力も戻りませんでした。
今娘は授業中は眼鏡をかけています。

眼育は、結構時間がかかり、(30分くらい？)なんとなく飽きてしまう。
初めのころは面白かったのですが、義務的になってしまい親子関係にも響き、
数ヶ月で埃をかぶってしまいました・・・。

眼育でやるのは、眼の周囲の筋肉をほぐす運動、近くをみる・遠くを見るを
交互に繰り返す等、工夫次第で家庭でもできる事です。
もっと詳しい内容を知りたい方がいらしたら、返事を下さい。お教えします。