老眼つらい｜掲示板スレッド

＞コンタクト外して、裸眼にした方が、よっぽど細かい手のささくれとか、うぶ毛とか見えます。

これが老眼なのですよ。
老眼でない方は、コンタクトをしたままでも手元が良く見えます。
若い人はそうでしょう？

近眼でレンズで矯正しても、若い頃は近くも見えたはず。これが見えなくなるのが老眼。
近視でない人が近くが見えないのと同じです。
だから老眼になると近眼でレンズの人は老眼鏡がいる。
眼鏡の人は近くを見るのに外すことになる。

知人でまだ50代なのに、老眼鏡をしても数字が見えなくなり受診したら白内障だったそうな。
手術したら老眼鏡も要らなくなったって！

若い頃から、コンタクト入れていると、裸眼のようには細かい部分なんて見えなかったです。もちろん、メガネよりは良いですけどね。

ド近眼なので、コンタクト外して、めちゃくちゃ近づけないと見えないです。細かい部分は。20cmくらいかな。この距離も、昔と変わらずです。

距離を話して見えるって言うなら老眼になってるというのは、わかりますが。。。

しつこくてすみません、おっしゃっている事がどうも勘違いがあるようですので。

近視の人はもともと近くにピントがあっているので、眼鏡やコンタクトを外して裸眼になれば、近くが見やすいというのは当たり前の話です。
距離を離して見えるのは、裸眼視力の良い人や矯正で視力を出している場合ですね。

ド近眼のまま様が、眼鏡やコンタクトをかけた状態で（かけた状態で、ですよ）、新聞や本などの小さな文字を30cm以上離す事無く、難なく読めるというのであれば老眼ではないでしょう。

また、若い頃からコンタクトをしている時は近くが見えずらかったというのは、私は経験が無いのでよく分からないのですが、その「若い頃」というのが１０代や２０代だとしたら、もしかしたらコンタクトの度数が合っていなかったのかもしれませんね。

20cmって、前の投稿で書きましたが、もっと近くでした。その半分くらいの距離で見ると、よく見えます。

若い頃も今も、コンタクトしないよりはしている時の方がくっきり見えてます。特に、20cmくらいから先は。

裸眼では、小さな文字、新聞の普通の文面の文字などは、20cmも離れてるとぼんやりしてて見えないです。10cmくらいにすると、これらの文字もはっきり見えます。これも、今も昔も変わらないです。
コンタクトも、こんなに近距離に合わせて作らないですから、細かい部分が裸眼のように見えてないのは、当然だと思ってました。

コンタクトしてる時は、小さい文字も、80cmくらい離しても読めなくは無いけど、30cmくらいの距離にあった方が、楽だし読みやすいです。