モラハラ夫の妻たち｜掲示板スレッド

＞自己肯定感の強い妻というのも、どうなんだろう？

モラ妻でしょうね。
自己肯定感の低い男性をターゲットにして、支配する。
高嶋○○子さんとか、そんな感じですよね。
先日も、とある番組内で思春期息子のデリケートな話を暴露し、
批判の声が上がったという記事を読みました。
読んだ内容だけから判断すると、毒の様子でした。

娘さんの性格にもよると思うのですね。自己肯定感は、潰すことは簡単だけど、育てるのは難しい。育ちすぎる面があると思うのです。

妻として見た場合、自己肯定感の強い女を、自己肯定感の強い男が選ぶか？ということがあると思います。自己肯定感の強くない男を想像してみると、どなたかが指摘されていましたが、学歴、収入、社会的地位で妥協すべき点が多くなるかもしれません。これも、私の周辺でのことでしかありませんが、自己肯定感の強い妻と結婚されている方は、学歴、収入、社会的地位のすべてが揃っている、とは言えないのです。けれども、この学歴、収入、社会的地位は、妻となる女性の条件で変動するので、「揃っていない」状態をこうだ！と断定することはできませんことをご了承くださいますよう。

こちらを拝見しておりましたら、モラハラ夫を避ける方法の最たるものはモラハラ妻になることだと思う、と発言したくなりました。そうなるとまた違う不幸が生じると思います。モラハラ夫と結婚してしまった場合、一番の救いになるのは母親の客観的な意見ではないでしょうか。一緒になって感情的になって責めるのも、辛抱一筋みたいな助言もアウトだと思います。お嬢様がモラハラ夫と結婚しても幸せになれる道筋を説くのが年の功からの女性（母）の最たるプレゼントではないでしょうか。

そうなんだろうと思っています。

高嶋ちさ子さんのご主人はどうでいらっしゃるか、わかりませんけれども。高嶋ちさ子さんは、以前、広尾でお見かけしたことがあります。迷いのない、まさにそういった感じでいらっしゃいました。羨ましいですね、人としての生き方として。妻、母として、は、わかりませんが。

おっしゃることがよくわかります。
モラハラ夫を避ける最大の方法がモラハラ妻になること。そしてそれはまた別の不幸も生みかねない。
本当にそうですよね。

私の周りにはモラハラ夫も、モラハラ妻も話には聞かないので実際のところよくわからないんです。

１つの自分の体験でしかわからないことですが、
互いにモラハラにならないポイントは、
夫婦で話し合う気持ちがあるかどうかだと思っています。
面倒だけれども、互いに忙しいからあまり長く引っ張らず簡潔に話し合う。そうやって家庭の方向性や子供の育て方、お金、互いの親戚とのスタンスについてやってきました。

またモラハラ妻とは、夫に対してどのようなことをするのでしょうか。

人様に聞いてばかりでは失礼かと思い、さきほどモラハラ妻を検索してきました。おおまかに9タイプあるようです。ヤヌス様の周りの方々はどのようなタイプなのでしょう。

どのタイプであっても、根底には妻に何かしらの不満があること、そしてその不満が全て夫のせいにしてしまうこと。このあたりにモラハラ妻にならないための、常日頃からの思考のヒントがあるように感じました。


高嶋ちさこさんの話ですが、彼女は音楽家ですよね？
知り合い談ですが、プロの音楽家をやっていくにはそれはそれは気が強くなければやっていけないそうです。

親子関係や夫婦関係は他人には分かりません。
発言の一部だけ切り取って悪くいうのは良くないと思います。

先日の女子プロレスラーを追い込んだのは、そのような発想の人たちですから。

高島さん、自己肯定感強いかなあ。
話してる時の目の動きや、鼻を動かす癖、
気持ちの揺れが表情に出る人で、
強がってるけど傷つきやすい人に見える。
傷つきやすいから、喧嘩して車にたてこもったりするんだと思うな。
だいたい、大騒ぎする人や明るく振る舞おうとするひとは内面は弱いですよ。
自分で精一杯だから、感情の振り幅が大きくなるんだと思う。

モラハラ妻という括りで特別視されるような人たちではないと思います。どこにでもいそうな人たちではないでしょうか。

妻だから夫にだけモラハラかと言えば、そんなことはありません。さっき私もググってきましたが、モラハラ妻９の特徴の大半に合致する「友人」もいます。そういう人たちは妻であれ夫であれ友人であれ、話し合いなど無理でしょう。自分が正しいのですから、他人に考えを改めることを強要してきます。そして数も少なくない。避けて暮らすほうが非現実的だと思いますし、対抗しようとすれば同じ穴の狢にならざるを得なそうです。

聞いてみたいさんはお嬢様のためにお知りになりたいのでしょう？お嬢様のお友達はいかがですか？お嬢様の交友関係から、お嬢様の性質はなんとなく掴めるのではないでしょうか。心配する必要のない性格でいらっしゃるかもしれないし、かなり親が気をつけてやらないと心配な性格でいらっしゃるかもしれない。私はモラハラ傾向の人に目をつけられやすいようです、友人にしても嫌がらせをするような人にしても。親も配偶者もモラハラ傾向が強い。子どもに自己肯定感を強くするよう勧められている始末です。もし、私のような子どもだったら、現実的で感情的でないアドバイスが欲しくなると思います。どこからを法的な問題にまでしてよいモラハラなのか難しいですが、私も家計は苦しくはなくとも自由にはさせてもらっていません。すべて主人が管理しています。キャッシュレス化のおかげで、主人と一緒にいない時間の私の行動も把握されやすくなりました。けれども自分のいないときに何をしていたかをあれこれ聞かれるよりは楽なので、それでいいかと思います。母はそうは思わなくて、家計を牛耳らなければ主婦ではないと、随分私を叱ってきましたけれど。若い頃したそういった喧嘩は、今となってはムダというより、主人との人間関係を悪化させるばかりで、意味のないことでした。どこまで主人に合わせられるか。母にはその私の基準が低くなりすぎているときに注意してほしかったと思います。理想的な基準をぶつけてきて、こちらも結構精神的にきつかったです。

長くなり過ぎました。文章からは、聞いてみたいさんはモラハラ傾向をお持ちでないように窺えます。お嬢様が、万一モラハラ傾向の人を呼び寄せる性質をお持ちだとしても、的確なサポートがおできになられるのではないかと思っています。