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【6457868】抗体量が4分の1に減少

投稿者: 秋から冬   (ID:5/9G4k7SIrM) 投稿日時:2021年 08月 26日 08:09

愛知県豊明市にある藤田医科大学によると、ファイザー社製のワクチンを接種した大学の教職員209人を調査した結果、血液中のウイルスに対する抗体の量は、3カ月で抗体量が4分の1に減少していたとのことです。

抗体量が減少しても発症リスクが減るのかどうかまでの研究はできていないようです。

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  1. 【6945912】 投稿者: おもしろいのが  (ID:5TnSyJ4LyQw) 投稿日時:2022年 09月 25日 18:27

    阪大は一枚岩じゃないようですね。

  2. 【6945915】 投稿者: その方がいい  (ID:J3SUZbQTj96) 投稿日時:2022年 09月 25日 18:28

    学者の全体主義は摘んでるし

  3. 【6945937】 投稿者: もちろんそうだけど  (ID:At5.V7GrWjM) 投稿日時:2022年 09月 25日 18:50

    >学者の全体主義

    発信内容、違和感持たれても気づけない場合は修正が効かないのかとなりそ。

  4. 【6955827】 投稿者: できないの?  (ID:r2It5gr34LY) 投稿日時:2022年 10月 03日 18:15

    そもそもADEがある前提ならさっさと証明したら良いのに。

  5. 【6956118】 投稿者: 未知  (ID:CF/bsjWR/fA) 投稿日時:2022年 10月 03日 22:14

    免疫寛容もね。

    免疫の難病は原因不明多い。
    ADEはワクチン専門家は常識的に考えて打ってないみたいだけど、なぜラットが死ぬかとかは分かってない、みたいな話かな。

  6. 【6956262】 投稿者: 置き換え(私見)  (ID:J3SUZbQTj96) 投稿日時:2022年 10月 04日 01:02

    Nr4aタンパク質がないとTregが起動しない。
    スパイクタンパク質が核酸ワクチンであるなら核内の受容体の邪魔をすれば、マウスは自己免疫疾患で全身炎症状態となり、サイトカインストームの免疫不全で死亡したと考えている。
    体の中のスパイクタンパク質が必ず除去されるというのは間違いだった。
    これから残存するワクチン接種によって体内に残されたスパイクタンパク質の濃度によって、さまざまな疾患が増えると予想している。

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