ワクチン三回目接種迷います｜掲示板スレッド

事故で無くなる場合、今や二人に一人が罹る癌で亡くなる場合に比べたら、ワクチン接種など蚊に刺された程度ナーバスになるほどのこたあない。

なのでがんセンターの試算によると、コロナで検診控えたため、発見治療が遅れた癌患者が今後何万人と発生するそうです。
あなた方のご両親や叔父叔母親戚の人たち大丈夫ですか？
声かけてあげてね！

発見されるということだな。厳しい。

＞あなた方のご両親や叔父叔母親戚の人たち

私は26歳で希少がんでした。

AYA世代のがんの可能性が現実にある中で、エデュって50代が平均値くらいですよね？

4、50代でがんの当事者意識がなく、両親や叔父叔母とか言っている時点で意識が低すぎますよ。

私は25歳から自主的にがん検診をしていて、自覚症状もなく、マーカー高値で2年目にがんが見つかりました。

ちなみに、私も26歳でステージ3でした。

予後の悪いがんで、しかも若年で進行が早く、5年生存が3割以下でしたね。

40代以上の方は確実にがん検診すべきです。
人間ドックや胸部レントゲンなんて、何の役にも立ちませんよ。

がんが治る病気というには早期発見が必須、自覚症状があってからでは大抵アウトですから。

私もステージ3で体調は絶好調で食欲も全く問題なかったです。

ショックたるや・・・

いいえ。
現役世代は大抵、職場などの健診の一貫で受診機会はあるんですよ。
そういう機会からもれてしまう定年後の人が1番コロナで控えている。
加齢由来の癌の方が、実は患者の大多数を占めるんです。

職場の健診さえ受診していない意識低い系の話などしていませんよ。

しかしどこにも所属していないエデュに多い専業主婦も実は受けてない人がいるかもしれませんね。
これも意識低い人間と言えるでしょう。

さらに言えばあなたのような希少癌はその名の通り、全数からいってもごく少数派です。
お気の毒ですがどんなに意識高く受け続けても、発見がそれに間に合わない進行早い悪性癌は一定数存在します。
がん検診はスクリーニングが目的ですから、その特性ゆえ大多数の癌発見にそれが傾くのも致し方ない事情がありますね。

＞いいえ。
現役世代は大抵、職場などの健診の一貫で受診機会はあるんですよ。

いえいえ。
胃カメラも多分40代からでしょうし、大腸カメラも任意か便での潜血陽性が出てから、肺なんて無意味なレントゲンですよね？

ガンリスクの評価もなければ、マーカーも見ない、そんなものはただの気休めですよ。

女性の乳がん、マンモや子宮頚がん、体がんの検査もしませんよね？

企業の定期検診など本当に意味はありません。
あんなもので引っかかる頃には手遅れですよ。

欧米に比べてそもそもがん検診の受診率は桁違いに低いのが日本、しかも「がんが見つかるのが怖いから」っていう馬鹿馬鹿しい理由です。

正直リタイア世代のがん検診云々より、圧倒的に現役世代、そしてただでさえ少ない未来を担うAYA世代まで検診を拡充すべきです。そちらのプライオリティの方が断然高い。

少数派云々ではありません。スクリーニングにもならない無意味な検査(特に胸部レントゲン)などやめてもっとリスク評価とそれに見合うマーカー利用、そしてPETや造影CTなどのもっと精度の高い診断をすべきですね。

あなた大丈夫？。