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「海辺のカフカ」観劇に行く前に原作読んだ方がいい?
今度、蜷川幸雄さん演出の「海辺のカフカ」を家族で見に行きます。(子供は小5から高1)
原作を読んだことがあるのは母親の私だけ。
こういう時、夫や子供たちにも原作を読ませてから行った方が楽しめますか?それとも、ネタバレになっておもしろさ半減でしょうか?
宝塚を中心に毎月いろんな舞台を見てますが、基本的に原作は読みません。
たいていの場合、原作からアレンジしているので、下手に原作を知っているともやもやすることが多いです。
たまたま原作を知っていたら仕方ありませんが、読むなら舞台を見た後の方がいい。
普通は、原作を知らない人が見ても分かるように作られています。
最近の超流行りものの漫画を原作にしている舞台に限っては、先に読んで行った方が楽しめる可能性は高いです。
こういう舞台は、原作から大きくアレンジすることはなく、むしろ役者が原作にどれだけ近付けるか頑張っています。
登場人物やエピソードが多いため、メインの芝居だけ見ていると見過ごすこともある。
ストーリーを楽しむというだけじゃなく、変に先入観を持たないためにも、まっしろな気持ちで見に行ったほうがいいです。
あと、下手に読書を強要すると、嫌がりません?
読書好きなら放っておいても読みますし。
観劇好き様
早速のご返信ありがとうございます。
〉下手に原作を知っているともやもやすることが多いです。
〉読書好きなら放っておいても読みますし。
なるほど!確かに、おっしゃる通りですね!
原作の文庫本をさりげなく本棚に飾ってあるのですが誰も手に取り読みません。このまま未読で行くことにします!
少し哲学的な内容と、場面がいくつかあるので突然観劇だと混乱するかと思いましたが、それも含めて楽しむつもりで行きます。
帰ってきてその余韻の中で原作を読みたくなるかもしれませんし。
ありがとうございました。
イチ演劇ファンです。
台本が出版されていれば事前に入手して、台詞をある程度頭に入れて見に行きます。演出や役者同士の芝居の妙が感じられて面白いです。
今回のように再再演ですと、全バージョン見ているファンは、たとえば田中裕子さんや宮沢りえさんとの個性の違いなどを感じたりできるのでしょう。
スレ主様はハルキストでらっしゃいますか?
こちらは、蜷川脚本ではなく、すでに米国で上演されたアメリカ人の脚本を逆輸入したもです。なので、あの村上春樹らしい?長編をアメリカ人の感覚でエッセンス抽出した脚本です。
原作がすでに自分の中でストーリーになってるスレ主様はアメリカ人とのセンスの違いを感じてより深い感覚で俯瞰して見られるでしょうし、原作を知らない人でも舞台だけ見て伝わるように切り取ってあるのが演劇の世界観です。もし舞台だけ見てなにも感じ取れなかったとしたらその舞台は失敗です。
演劇ファンとしての楽しみですが……。
今まで蜷川さんの追悼作品はキャストや舞台セットがほぼ同じで再演が多かった印象です。今回はキャストがほぼ変わってるので、蜷川エッセンスのバージョンチェンジを楽しみにしております
(ほとんど他の作品で演出を受けた経験はおありのようですが、そうでない役者さんも混じってます)
ご家族それぞれの感性で楽しめますように。
私も楽しみにしています様
返信ありがとうございます。
今回のは蜷川バージョンじゃないのですねー。知りませんでした。
ご存命のうちに見ておけばよかったと、訃報を聞いて思いましたが、昔はなんだか小難しそう、と思って敬遠していました。観劇などする暇もお金もなかったというのも大きいですが。
とはいえ独身の頃は演劇好きの友人に付き合わされてキャラメルボックスや劇団☆新感線などは何度か見に行ったことはありますが、そこまで熱心なファンというわけでもありませんでした。
子供が生まれてからはライオンキングやサウンドオブミュージックなど、劇団四季のミュージカルは何度か行きましたが、本格的な演劇は初めてです。
宮沢りえバージョンとか、観てみたかったですが、今回行けることだけでも感謝して楽しんできます!
書き方が悪くてごめんなさい。もともと蜷川さんご自身があえてアメリカ人脚本を採用しました。「なぜか?」そんなことを考える時間も楽しいと思います。
スレ主様と同世代かな?笑…………さらに小劇場行って偉そうに感想を語ってみた過去あり。
仕事や子育てでわたしもしばらく遠ざかっていましたが、テレビでうまく見える若い俳優さんたちがみんな蜷川さんの舞台経験者であると気づき、蜷川シェイクスピアの円盤集め、さいたまやコクーンに通うようになり、大量チラシもらってチケットとりにハマってしまいました。入り口はミーハーでした。
人生経験が豊富になった分、若い頃より自分に引き寄せて見るようになりました。創作ですからストーリーありきなんですが、その背後の深いテーマや、脚本家・演出家・役者さんたちの伝えたいメッセージ諸々もキャッチしたいと、一生懸命舞台を見るようになりました。
今回も寺島しのぶさんは骨太人生、いろいろな思いが溢れ出ていると思いますし、スレ主様にとってはお馴染みかな?の柿澤さんも四季やミュージカルの舞台とは違う顔に演じていると思います(吉田鋼太郎さんが引き継いだシェイクスピア舞台での台詞まわし、別人に見えたくらい)。
役者さんたちのお芝居(とスタッフの努力)をナマで見て共感するなんてとても贅沢で幸せな時間です。たくさんたくさん感じてくださいね。
余計な情報ですが、こういった名作舞台には業界の人がよくみにきます。イマドキの観劇は休憩時間にツイッター目撃投稿をチェックです。




































