女子美の「なんでも質問会」レポート
留年
我家の高校生の愚息は、中学時代から所謂深海魚で過ごしてきました。さすがに高校生になってからは、毎日きちんと復習をしているのですが、先日の中間テストの結果も、少しは上向いたものの、赤点の40点以下が複数ある始末です。世田谷は赤点が3つ以上があると、有無を言わさず留年になるとのこと。今年も2桁の留年が出たそうで、親としてとても不安を抱えつつ、日々過ごしているところです。
ところで、この学校の平均点の低さがとても気になります。平均点が40点台が4科目もあります。従って、平均点よりも、僅か1桁の点差数で留年になってしまうのです。留年ということは、事実上退学するに等しいのが実態です。勿論これまで掛かってきた学費も全く無駄金になります。一方、学校はこの留年について、とても軽く、簡単に扱っていると感じます。平均点が低いということは、生徒の実力からかけ離れた難度の問題が多いということです。もし、そうするならば、赤点40点はバーが高いのでは?難関大学を目指すための方針かも知れませんが、弱者の切捨て繋がりかねず、入学前の仏教を生かした教育理念から随分乖離してきていると感じるこのごろです。
勿論、成績不振なのが一番の原因とわかりつつ、愚痴を書かせていただきました。
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放送作家の高橋秀樹さんの本ですね。
「父と子の中学受験ゲーム」朝日新書
「中学受験で子供と遊ぼう」文春文庫
中学受験で、お子さんと帆走されるお父さんの
リアルな気持ちが赤裸々に綴られています。
「遠足に遅刻した少年を、校長先生が車に乗せ、
一本のジュースを与えてにこにこ微笑みながら
一緒に連れて行った」
というくだりを読んで、
うちはこちらの学校の受験を決めました。
未曾有の大震災が日本を襲い被災された方々が多数いらっしゃいます。
今後のご無事と安定を心よりお祈りしなければなりません。
大震災の中で一筋の光明が射しました。外国のかたがたから感嘆、賞賛
された日本人の古くから培ってきた精神的な美徳といえるものでしょう。
礼節を失わず、秩序だって日常生活をおくる人々の姿です。
こうした精神的美徳は世田谷学園などが守り育ててきたものでしょう。
学び取って卒業していくことが大事なことだと改めて感じました。
留年というのは原因がはっきりしたもの、自己の努力で克服できるもの、
です。苦難を乗り越えれば希望の光が射し込むと思います。
人として学ぶ環境としては非常に優れた環境、ひとつづつ学び成長をしま
しょう。
世田谷学園で学ばせる価値を改めて認識しだした今日この頃です。
あの・・・卒業式は3月2日にとどこおりなくおこなわれましたが。
いまごろ心配ですか?もっと以前から状況はわかっていたのでは?
大学は受験されたのですか?
留年ということであれば、希望さんの書き込みのように
克服できるようにもう一年がんばってみませんか?
進学実績をみると、T大、T工業大学、Ichikyouや他の旧帝大学、早慶への現役合格が目立ちますね。浪人生が半分以上の公立進学校とは大違い。入学時にそこそこの偏差値の割には、これだけの進学率をあげるというのは、かなりのつめこみ、先取り教育を行った結果、進学率を伸ばしたのだと思う。こういう場合は、上位2クラスくらいに思いっきり期待をかけて進学指導をしているんだと思われます。要するに、ハードな進学指導についていけた1握りの人間には有名大学進学への道が開けているという証拠。逆にそこからこぼれた場合(人間)には、いわんや・・・・をやです。学習進度についてけない生徒には容赦なく留年させるのも学校の方針なのでは(今の環境が嫌なら、進学実績を汚す前にさっさと出て行って下さいということ)学生時代に、いわゆる勝ち組と負け組、という厳しい社会の現実というものを経験してしまうんですね。ずうっと公立畑で育ち、多浪して地方の国立大学に進学した私としては、非常にのんびりとした学生生活を送ってましたね。スミマセン。コメントになってないです。
ろどちゃんさんはご自分の投稿に自分で「賛成」をなさっているのですか?
それはさておき、私はこの意見に全く反対です。
世田谷は東京一工だけでなく、そのほかの国立、早慶上智理科大などでも大変良い
実績を上げています。
それに続くMARCH(プラス学習院)などでも、他に類を見ないほどの高い合格
率を出しています(しかも、現役合格率が大変高いです)。
これは、世田谷の実績が一部のトップ生徒に依存したものではないことを示してい
ます。トップに次ぐ成績の生徒のレベルが高いのだと思います。
このような学校は他にあまりないと思います。たとえば、例に挙げては失礼かもし
れませんが、学校の大きさや入試偏差値の近い学校では神奈川県の桐蔭学園中等教
育学校などは、トップ層は世田谷をしのぐと思いますが、中くらい以下の生徒の合
格実績は正直申し上げてあまり芳しくはありません。
成績トップ層と下位層の差が桐蔭よりもっと極端に大きい学校も少なくありません。




































