１月校の受験について｜掲示板スレッド

〆られたのかな？
でしたら申し訳ございません。23区の方のようですので念のため。市川、東邦は｢押さえ校｣にはしないほうが･･。一昨年千葉のN研、トップクラスの女の子が市川はばたばた落とされました。（桜陰合格組)1月受験をなさるのでしたら100パーセントを狙ってください。あくまでも｢押さえ校｣でよろしいのでは？
残り少なくなりました。頑張ってください。

本人はともかく、親御さんは通う可能性をしっかり吟味して選ばれることをおすすめします。
片道２時間超の通学、考えようによっては人生の無駄遣いでもありますので。
単なるお試しならば、絶対に通う可能性の無い学校を選ばれた方が悩まずにすみます。

引き続きアドバイスありがとうございます。
通学の事を考えると我が家の場合、やはり千葉の学校については、
あくまで“ためし受験”となります。


娘を見ていると外部模試の結果からも、ここぞと言う試験になると
どうも気合が入りすぎて普段の力が出せない傾向があります。
それで市進の先生も２月１日前に1〜２校は慣らしが必要だとお考えのようです。


“押さえ校”は、都心ではなく自宅から1時間以内で通える範囲の学校に
出願する予定です。

あまり戦略的に事をすすめるのは気乗りしないのですが、1月の結果次第では
２月の受験校も組み替えないといけないのかなとハラハラしています。

田園都市の母 さんへ:
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> 娘を見ていると外部模試の結果からも、ここぞと言う試験になると
> どうも気合が入りすぎて普段の力が出せない傾向があります。
> それで市進の先生も２月１日前に1〜２校は慣らしが必要だとお考えのようです。



　「１月校の意味」を投稿した者です。


　緊張されるタイプのお嬢さんですね。

　うちの娘もそうでしたので、必ず合格できそうな学校を1月に受験させました。
　入試1週間前からは、就寝前に入試当日から合格発表までをイメージさせ、合格へ暗示をかけます。とても緊張するので、おまじないのお菓子といって、小さなラムネみたいなお菓子で今までに彼女が見たことの無いとっておきの物を買っておき、朝電車の中で薬のように一粒食べます。



　こども騙しのようですが、まだこどもなので結構効き目があります。
　不合格に万が一なった時は、お菓子が悪かったとして２月本番には違うお菓子を探しておきましょう。



　ちなみに長男は、全く緊張感がなくケアレスの多いタイプでしたので、会場に入るまで「いい加減なことしてると落ちるよ。」と脅かしてました。「1月校に合格しても、手続きはしないから、２月に頑張らないと行くところはない。」「しっかりやってこないと２月も合格しても手続きしないから。」と脅かしていてちょうど良いタイプでした。（笑）

おまじない さんへ:
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　何だかホットすることを教えていただいてありがとうございます。
　我が家なりのおまじないを考えてみようかと思います。


> 　緊張されるタイプのお嬢さんですね。
　
　はい、そのようです。
　ピアノの発表会などは軽くこなしていたので、度胸はある方だと思っていたら、
　勉強に関しては、親が思っている以上に繊細な子のようでした。


　６Ｆになってから、周りが良くできるお子さんばかりですし
　親のほうも始めての受験で肩に力が入ってしまい、本人はかなり緊張の日々が
　続いていたのだと思います。


　市進の先生からも「あとは自信をもつことですよ。」とアドバイスいただいたので、
　何とか本人をいい気分に乗せて本番を迎えさせてやりたいと思います。

　４Ｖ→５Ｌ１→５Ｌ１０→６Ｆと這い上がってきた娘を信じて頑張ります。
　
　

終了組です。家も一月に受けるようにと言われ、急遽願書を提出したものです
模試と実際の試験は全く別物です
あの独特な雰囲気、張りつめた空気。親の私でも初日は『これが本番というものか』と
感じました
本番前に一度、その空気にさらされるのは、時間の無駄ではないと思います。
その上『合格』という勲章を頂けたのなら更なる気分的アップが望めます
例え行く気のない学校であっても、小学生にとってはこの上ない喜びを感じる事ができるでしょう
（行く気がない学校でも『合格』が頂けないと、想像できない程の大ダメージです）
一月校をもし受ける事に決まったのなら、是非万全の対策をとり
決して甘く考えないでいただきたいです。
千葉埼玉受験は魔物のような恐ろしさがあります。　頑張ってご検討くださいね

家の場合 さんへ:
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　コメントありがとうございます。
　１月校を受ける意味が、だんだんとイメージ出来てきました。
　どこを受けるにしろ、模試と本番は別物だと本人が感じてくれる事が
　重要なのですね。


＞千葉埼玉受験は魔物のような恐ろしさがあります。　頑張ってご検討くださいね


　１月校の受験対策をする時間は正直いってあまりないのですが、その魔物と
　向かい合うために強い気持ちを持って試験場に向かいたいと思います。