偏差値64まであと少しが伸びない｜掲示板スレッド

奨学社から飛び級で浜に入る場合は、皆さんは
いつ頃、どのように入るのでしょうか？
奨学社は3年こそが力が付くと言われていますが。
3年まで奨学社で、いきなり5年に浜に飛び級で入るのでしょうか

そうみたいだけど。
浜も希も実は飛びを推奨してないよね。
あくまて現級でって。

夜中に目が覚めて、おまけに色々と思い出して腹がたったのでw書きます。
今から話すことは幼児教育と幼児教室の話というか失敗談。灘目指すなら幼児教室の先生の学歴は聞かないといけなかった。なぜか幼児教室だけは先生がたいした学歴じゃないただのおばさん、これをベテランという（笑）のことも多く（高学歴の人もいるとは思うけど、国立大ですら当たりなレベル）、灘を目指してるのにただ幼児教室に通うのは幼児教育にならないのを今更知ったクチ。バカな母親で情けない。幼児教室は環境を買うために私立小に入れ込む技術を教えるだけと割り切れば、単なるそこらのおばさん先生がメソッドを通りにやってもらっていいんだけど、幼児教育と考えると違って先生の学歴大切だった。私も幼児教育に先生の学歴なんてこれっぽっちも考えず失敗したなぁ。幼児教室に通わせて、できてたら良いんだと思ってた。パターンと暗記でできてともわからずに。
少なくとも浜や希の上のクラスは東大、京大、阪大合格したレベルか中高が灘、東大寺、甲陽クラスの先生。浜なんてメソッドがきっちり決まってるのに、やっぱりそのレベルの先生が上のクラスを持ってるし（結果的にかもしれないけど）、鉄緑だって学生先生は超高学歴をわざわざ揃えたそれが売りのシステム。高学歴の先生はメソッド云々じゃなく、その他の大切なこと、秘訣、その後伸びる考え方、覚え方など教えてくれて、結局、その知の資産が伸びの切り札の一つになってくるのよね。地頭っていうけど、親が高学歴なら子供に自然に、または策略としてそういう知の資産は引き継がれるわけで、幼児教育からスタートが切られてるっていうのはあながち嘘じゃないと思う。だけど幼児教育だと思って幼児教室にいっても先生ピンキリ。なぜかスタート時点なのに合格率ばかり気にして、そこをなぜ軽く考えてたのか今となっては自分自身のことだけど不思議だわ。一番下の子は推薦のためと技術獲得のため幼児教室は最後の一年だけにして、高学歴ママさん家庭教師（やはり幼児や低学年まではママさんがいいと思う）にしました。お兄ちゃんのときも個別指導だけでも先生を選べば良かったと大後悔。あー、また腹立ってきたわ！眠れん！

偏差値が最後に伸びるかどうかというのは、結局のところ基本をどれだけ深いところまで理解できているかで決まると思うんだよなぁ。
それが地頭だと言われたら、確かにそうなのかもしれないのだけど。

パターン学習でいける学校卒に小さい頃からおしえてもらってもなんの意味もないってこと。
教えてくれる人がパターン学習ではない学習法をしらないと、実は大事なことはなんにも教えられてなくて伸びしろにはならないってこと。参考書よんでるのと同じ。その場の点数は上がるし、それも大切だけど。その点にばかり目が行くと失敗するよと。
小さい頃から高学歴の親、先生につけば、その後の物の考え方も変わる可能性ありなんだから←、これが地頭の伸びを育むかもしれないので、小さい頃こそ高学歴の親、先生が必要。パターン学習させられてもどんどん膨らませていけるならもともと地頭がよいから問題なしだけど、地頭に問題ありだから少しでもと思うんでしょう。だからこその高学歴親や先生。
私立小に入ることだけが目的の家庭は除く。こちらはパターン的躾学習で良し。
ってことでしょ。

ちかいとおもう。
すこし私とは違う。ちかいところにはいっていると思う。
最上位とそれ以下の１００傑とさらにそれ以下には違いがあって、自頭とか天才という言葉を結論に使うことで周囲を納得させている。

明確な違いがあるが、それをいうと諦めとなる人が多いことと本当に小さい幼少期のおこさんの人生を台無しにしたりするので言えない。

判断できる親がしっかりと子供をみて育てるしかない。
塾はそのお手伝いとして道具として使っている親が一番よくわかっていると私は思っている。

塾に任せるというのは間違いであるということは言えます。

大学はどんな感じでしょう。
予備校にはたくさんの最難関卒の方達が
おられます。結果も様々なので必ずしも
最難関じゃなくてもどんないう気持ちに
なります。

どんないう→という