偏差値64まであと少しが伸びない｜掲示板スレッド

6年からV、6年秋から65安定して取れるようになる方もいらっしゃるんですね。

もしかしたら、公文での先取りで、随分算数をされていたのかもしれませんが。


灘の算数を自ら取り組まれるなど
向き合い方が素晴らしいです。また、
センスがおありなんですね。
我が家はまだまだ手足が出ませんので
どうなるかわかりませんが、

伸びそうですね 様のご子息のような方も
いることがわかり、前を向いて行けそうです。
貴重な情報ありがとうございます。

偏差値50から60へあげるのは
そんなに難しくはない。
しかし、
60以上は個々の生まれつきのセンス、
遺伝子が関係する。

つまりそういうこと。

親のスキル
遺伝子のせいにしてはいけないよ

灘の問題をご家庭で先にされていると浜の模試などでは点数がとれるようになります。
同じような問題を作成して出題してくるからです。夏まではそのような結果に左右されるので、先取がどうかということもあります。

大切なのは初見の問題でどのように対応しているかを親が管理することだと思います。
太刀打ちする応用力があるかどうか。
それが秋以降の初見パターンの模試結果に表れてくるので実際は秋辺りの模試が一番参考になります。
また上位名簿が入れ替わりますよ。
それでほぼ確定な感じです。
ちなみによその塾の模試にいって結果が悪いということもあります。
違うパターンをやらせるという意味では他塾の模試がよいと思います。
その中でまずまずの結果なら本番で大丈夫です。

パターン学習では頭打ちになるので本当に頭のいい子が伸びてくるってところです。
それが壁だと。
４年生くらいからどんな勉強の仕方をしていたかといういところだと思います。

遺伝も大きいと思います。

上の方に賛成。
子供の内であいつは賢いという子供が6年からグングン伸びてきますよね。パターンでなくオリジナル解法を発言したりしていて子供同士でも一目置くみたい。もちろん先生も気付いてるようですよ。成績的には灘クラスにくっついている平均的な子だとしても。
こんな5年は100傑ギリの1組凡庸でも実は灘オープンは強かったりという傾向の子が6年末には0組、10傑へ、そしてそのまま全勝。反対のパターンももちろんあります。
不思議と子供同士はなぜか成績もみてないのに、授業を一緒に受けると気付いてるんだよね。だから親もちゃんと見てたらわかるはず。

その例具体的に教えて
今年は誰？

それはいえないのでは？
私もこの子は違うと思える子が何人かいて、夏まで３０傑に入ってくることもないですが、最後には上がってくるのではと思っていた子はやはり最後には１０傑いりしていました。
本人はきっと余裕なんでしょうね。
最後までがむしゃらにはならない感じです。

まぁほとんどダイジェスト生なので、甲陽に変えた方が人生にプラスになりますよね。