直前の風邪やインフルエンザ｜掲示板スレッド

試験当日の塾関係者がずらっと並んで、激励の握手をしてくださるのも、保護者からすると何か伝染るのではないかと、内心嫌でした。お世話になった先生ならまだしも、大手の塾だと全く知らない方たちですから余計に…。
ちなみに娘は試験中から調子が悪くなり、帰宅後受診したらインフルエンザでした。幸い合格できましたが、翌日の学校の受験はできませんでした。
握手のせいではないと思いますが、自塾の生徒だからといってむやみやたらに手を出して激励する習慣は見直してもいいと思います。
小学生に握手を拒否しなさいと言いにくいですしね。

朝握手して感染して、
その数時間後に発症はないでしょう。
潜伏期間は1〜3日ですから。


握手で感染、ないとはいえないですけど
それを気にするなら電車の吊革、エスカレーターの手すりなど
もっとリスクが高いのでさわらないことですね。


あと、握手を無視しづらいならなら
塾名入りカバンでないカバンで行くとか。
顔見知りの先生じゃなければ
握手求めてきませんよ。

日頃子どものためにやるべきことはみなやってきておられると思います。あとはもう天命と思うしか。

しっかり実力を蓄えてきた子は多少具合が悪くても結果は変わりません。インフルエンザなど周囲にも多大な影響を与えるような病気に罹ってしまったらもうあきらめる、という覚悟も最後は必要と思います。
まだ予防の余地があるのなら、より一層栄養管理、休養管理に努める。サプリもいいですが、やはりまず食事から整えてやりたいものです。

応援の先生のせいにする、学校の友人のせいにする、のは心情は理解できますが、いい印象は持てませんね。

部屋の空気を新鮮に保つ、湿度を保つは最後まで続けたい。マスクはウィルスを通してしまいますが、口の周りの湿気を保つという意味でやはりとても効果があるそうです。
わが子はもう高校生ですが、１０月以降風がはやり始めると、マスク着用、緑茶をポットに入れて携帯を、小学生高学年以来ずっと続けています。緑茶はのどが渇かなくても豆に一口飲みなさいと言ってあります。予防接種は受けていますが、インフルはずっと罹っていません。

かかりつけの小児科の先生はもう３０年くらいインフルにかかっていないとか。秘訣をうかがうと常にお茶のペットボトルを机上に置き、患者が後退するたびに一口やっているとのことです。

お子さんは様々なストレスで胃腸も弱りがちでしょう。油っぽいものを避けて負担を軽くし、免疫力を上げる食材を、取り合わせに注意しながら丁寧に調理して与えてあげてください。
子どもは新型インフルエンザが初めて国内で確認された年の受験生でした。胸がつぶれる思いでしたが、必死で冷静に乗り切っての今があると思います。

上の方のおっしゃるように、人事を尽くして天命を待つという清々しい気持ちで受験日を迎えました。

我が子には、統一日に第一志望校を無事に受験できただけで、それだけで幸せだよと話しました。

タミフルの予防的投薬等はハイリスク患者優先で、たとえ受験生とはいえ優先順位は低いと思います。

我が家の掛かり付け医師は、予防的投薬には反対の意見の方です。
とにかく掛かり付け医師とご相談されないと無理かもしれませんね。

握手については、ご心配ならば、手袋をされたままでもよいかもしれませんね。
ただ、我が子の塾の先生方は親子よりも健康に気をつけていらして、子供たちよりもインフルエンザ予防は徹底されてました。

スレ主様、ご心配を増やして申し訳ありません。
我が子が受験生だった頃に一番心配していたことは、実は利き手の骨折です。
先にも話したように、たとえインフルエンザでも受験できる学校をラインナップしていましたので、できる限り予防することだけを心がけてました。

わが子の学校では、１１月、１２月、手を骨折したお友達が、同じ学校に二人、塾のお友達に一人いらっしゃいました。いずれも体育中です。

幸い皆さん利き手ではなくて無事に回復されて、受験は終了されました。

１月の体育の授業はヒヤヒヤしました。

あまりご心配されませんように。

いよいよ本番迫っている時期かと思いますので、今更参考にならないかも知れません。

昨年度、娘が2月1日に受験を控えていた頃（東京です）、食事も早寝早起きもインフルエンザ予防接種も、健康管理は徹底し、受験に備えていたのですが…受験一週間まえに事件が。『俺はインフルエンザなんかかからないから』と毎年予防接種受てくれない主人がみごとにインフルエンザにかかってしまいました。発熱してから五日間は、申し訳ないけれど隔離生活をしてもらいました。食事は寝室のドアの前に置いて、トイレや洗面もタオルを別にしたり、ドアノブを消毒スプレーで拭いたり。

私も娘も予防接種は受けてありましたが、感染する時は感染してしまうのがインフルエンザ。なのでとても神経質になっていました。

なんとか本人には感染せず、主人も回復し、無事に受験を終えましたが…。本番前にしんどかった。受かったから良かったものの、娘に感染して受験できなかった…だなんて、今想像したら恐ろしいし、後悔してもしきれなかった。

この時期は勉強より、まずは体調管理を徹底するに越したことはないですね。本人だけではなく、周りの家族も。

お子様、無事に受験を乗り越えられますよう！

インフルエンザの予防注射はまったく効きません。

６人家族で、５人が予防注射をしていたのに、５人全員かかりました。
ちゃんと同じ型のワクチンだったのに。
しかも、最後までかからなかったのは予防注射をしていない１人（少し行動パターンが違っていた）。
こんな意味のないものに、お金を出したのかと悔しくなりましたよ。

医師などは、ワクチンではなく、タミフル等を予防的に投与しているのではないでしょうか？
一般人は、とにかく感染しないように人との接触を避けるしかないのではないかと思います。

無事に当日を迎えたとして、試験の教室にインフルのお子さん
が紛れていてそこで移されるなんてケースも過去に多く？あるのでしょうか？

基本、インフルの場合は別室対応となる学校なのですが。
数日の試験が続く訳ですし、心配はきりがなく…

リレンザなどを投与すると、すぐに熱が下がり症状がほとんどなくなるケースもあります。
しかし、熱が下がりきってからすぐの場合にはまだインフルエンザウィルスを撒き散らす可能性があるため、本来ならば申し出て別室受験にしなければなりません。

でも、熱が下がっていると、通常の受験でも大丈夫だと申し出ない方もいると思います。
別室受験というと、雰囲気が普通ではないことを心配するケースもありそうです。

ただし、怖いのはインフルエンザよりもノロなどではありませんか？
インフルエンザは発症したらリレンザ、イナビルの投与ですぐに症状が緩和することが多いと思います。ノロウィルスなどになると、トイレにこもりっきりになってしまうなど、症状が重くなることがあるので、別室受験にしたとしても受験どころではなくなる可能性が高いでしょう。