智辯和歌山志望ならやっぱり能開？｜掲示板スレッド

浜学園の和歌山県での実績は、
和歌山信愛女子短大附属中 8名
開智中 14名
近大附属和歌山中 9名
智辯学園和歌山中 17名


これに対して、能開センターは、
和歌山信愛女子短大附属中 68名
開智中 165名
近大附属和歌山中 101名
智辯学園和歌山中 108名


他の塾の実績は存じませんが、浜と比べるなら、能開の実績が圧倒的です。
ただ、塾や先生との相性が合う合わないがありますので、
お子さんと塾を訪問し、雰囲気を確かめてから、お決めになってくださいね。

能開は、「行くぞー！！」「オー！！」といった感じの、体育系？？の雰囲気があり、
そういうのに乗せられやすい男の子にはいいのですが、
暑苦しいとおっしゃる方もいます。
子どもがうまく乗せられてくれれば、塾と家庭が分業体制になることができますので
親はお弁当作りなど勉強以外のことをささえればいいので楽です。
また、高学年になると、クラスによってターゲットとしている学校が決まっている塾だなという感じもありますので、
志望校が在籍クラスのターゲット校にはまっていれば、なかなかいいです。
入会前の懇談で、クラス別の主なターゲット校を聞いておくことをおすすめします。

まだ3年生ということですので、夏の講習会などでいろいろな塾を体験してみるといいと思います。
なにせ体育会系なんで、合わないとつらいかも。
それと、塾と家庭とが分業ということは、勉強は塾でやってほしいと思っている感じですので、
拘束時間が長いです。なかなか体力がいります。
宿題や自習も塾でする子が多いです。
ですので、近いというのはポイント高いです。
しかし、成績があがると、高学年の土曜や日曜の特訓や志望校別は別の校で授業を受ける場合もありますので、
そのあたりも入会前に聞いておいた方がいいかもしれません。

Nさんって、スレが上がると即行でレスされていることがおおいのですが、能開の宣伝部長か何かですか。
また、浜の和歌山教室と能開を比較されて、
実績は圧倒的とおっしゃられていますが、
母数が違いすぎませんか。
浜の和歌山教室の児童数は何人なのでしょうか。
また、能開の人数は何人ですか。
そもそも、浜と能開を比べる意味があるのでしょうか。

和歌山県内能開生　私立中学受験コース　5年生で300名弱です。
浜の和歌山教室の父兄は「和歌山の私立は浜の生徒を欲しがっている。」と想い込んでいるようですネ。愚かなことです。
浜の智弁合格者人数は内部進学含む。

浜の智辯内部進学者って何人いるんですか。
また、能開には内部進学者っていないんですか。

＞＞浜の和歌山教室の父兄は「和歌山の私立は浜の生徒を欲しがっている。」と想い込んでいるようですネ。


連投すいません。
これってどういう意味なんですか？

和歌山の浜は基本的に和歌山４私立にターゲットを絞ってます。また、少人数のため教職員が親身になってくれているそうです。
喜望も能開に比べればはるかに良心的です。まあ、テキストはオリジナルではなく塾専用教材を使ってますが。
某巨大掲示板では、能開は叩きまくられていますねえ。だいたい、進学塾がアニメ映画を作ること自体疑問です。能開の智弁合格者数が多いのは、智弁開校当初は官高民低時代で海にも山にも想像のつかない学校を能開が偏差値を引き上げたからです。現在の智弁は能開があってからこそです。当然横のつながりがあり、能開には優待受験制度というものがあります。これは優待受験の資格を得れば入試当日は受験番号を書くだけでも合格する制度なのです。どういう仕組みになっているのかはわかりませんが(笑)。
大阪南部、奈良の一部と和歌山だけ一流の進学塾へ行かすよりも浜や喜望を体験してみてから決めてはどうですか？